Re:無題
>エコット・ラマンさん
コメントありがとうございます。
入居前から上棟時の設計図と窓の高さの確認不足による施工ミスや、気密測定の2回目の数値が、1回目よりも劣っていた事を思うと、施工管理がしっかりしていなかったことは分かっていました。
即対応については、工務店からの連絡があって一週間後以降から対応してもらえる予定でしたが、当方の仕事上の関係で日程調整がしにくいんだと思います。
まぁ、今はきちんと補修してくれたらそれでヨシとしますが、この工務店で建てた他の住宅でも、同じ箇所で手抜きがあったら大変ですね。
仕様から考えると
手抜き、欠陥。
ガッカリしますね。
住宅メーカーの
教育指導が駄目なんでしょう。
いい加減な性能検査で
職人のモラルも低下。
即対応しないあたり
怒りしかないですね。。。
Re:無題
>まきさん
まきさん、おはようございます。
コメントと動画をみていただき、ありがとうございます。
そうです。スプレータイプのウレタンフォームで、隙間を直接吹き付けて埋める感じです。でもこの場合は、どうしてもわずかな隙間が発生してしまうみたいで。
まきさんのお宅は、写真を見る限りでは外周は大丈夫だと思うのですが、内側がどうなっているのか気になります。
というのも、部屋と部屋の間にある基礎と土台の隙間にも、減震装置のUFO-Eが施工されていますので、何もしなければ隙間は開いている状態です。
床下で空気の流れを計画している場合、気密を確保するために絶対に埋めないといけないはずですが、当家の場合は隙間がありました。
空気の流れがないとすれば、換気システムの吸気口から一番離れた主寝室では、新鮮な風が流れてこないことになります。
あとですね、もし大地震が発生したときに外周の隙間に入れたウレタンが剥がれてしまう可能性がありますので、そうなった場合の処理について工務店に確認されたほうが良いかもしれないです。
おはようございます。
ティッシュ動いてましたね💦
床下の隙間気になりますね!引き渡ししたら、夜に外から基礎を照らして床下をみて光が漏れるか見てみたいと思います。
ウレタンフォームで隙間埋める感じになるんでしょうかね?
冬が来る前に補修が終わると良いですね!