おはようございます、青だんごむしです。

いつも当ブログを観てくれて、ありがとうございます。

 

 

今日はオープン外構にすることで発生するデメリットについてお伝えします。

 

最近流行のオープン外構ですが、人通りの多い道路沿いに家を建てていると、やっぱりデメリットは出てきます。

 

当家でも過去に、色々な動物が敷地内に入ってくるとお伝えしたんですけど、他人も用が無いのに入ってきます。

 

敷地に入ってくる動物たちの記事

 

 

今までにあったのが、おばあさんとお孫さんが駐車場に入ってきて、お子さんがガーデンライトのポール部分をグラグラ動かしたり、おじさんが犬の散歩をしてきて、その犬が敷地内のお花列にウ○コをしたり。

 

 

当家では、防犯カメラを設置しているので玄関付近の異常は全て把握しています。

玄関付近の様子は、玄関横のトイレの窓から監視しています。

 

安価な防犯カメラを設置した記事

 

 

 

そして昨日ですね、自分が在宅しているのにも関わらず、おばあさんが連れてきたワンちゃんに私の車の前方右側付近をクンクンされていました。

 

 

というか、堂々と入ってきて人の車に犬を近づけさせるのはどうかと思うんですけど。

 

すぐに出て行くのかとおもいきや、観察していると5分くらい居続けているんですよね。休憩をするにも、こんなところでされるのは正直困ります。

 

 

さすがに今回は許せない想いなので、張り紙を作りました。

 

 

この張り紙を、道路を歩行している人にわかりやすいよう、道路側のカーポートの柱に貼らせてもらいました貼ったのはA4サイズですが、A3サイズのほうが気付きやすいので効果的かもしれないです。

 

これで結果が出たら良いのですが・・・

 

今朝貼った張り紙

 

今日は一日晴れなので、夕方終わるまで貼っておこうと思います。

 

 

これから家づくりされる方も、玄関・駐車場付近に防犯カメラは必須です。

イタズラされないためにも、必ず設置しましょう!

 

最後まで観ていただき、ありがとうございました。