7月末手術予定だったのが
空きが出て
今月末に手術が早まったいかちゃんです。
再び病院からの電話
あとは手術を待つのみと思っていたら
またもや担当医から電話が
え？
もしかして
手術中止かな？
とソワソワしながら話を聞いていると
前回
診察に行った日に
術前の
心電図とレントゲンを
受けないといけないってことを
伝え忘れてて
予約も取れてないそうで
そんなことあるの？
笑っちゃいけないけど
笑っちゃいそうになったわ
よく見たら
頂いた予定表には
記載されていました
それで
こちらのミスなので
いつでもいいし
夕方でもいいから
来てほしいんですけど
来れますか？
って聞かれたので
数日後に
行くことにしました。
日だけ決めてもらったら
その日に予約入れておくので
時間は気にしないで来てください
ってことでした。
そして
入院日は
何時に行ったらいいのか
わからん
これもよく見たら
入院のパンフレットに
前日までに連絡すると
書いてあった
数日後
午前中に行くと
待ち時間が長いだろうと思って
15時ぐらいに病院へ。
受付機で受付を済ませると
レントゲン→心電図の順で受けるように
指示された用紙が出てきました。
まずレントゲン受付へ。
健康診断でよくある胸部レントゲンです。
待ち時間ゼロで
検査室に呼ばれました
検査室に入ったらすぐに
更衣室になっていて
レントゲン技師さんは
良かったら検査着使ってくださいね
と声をかけたら
今入ってきたドアの鍵をかけて
更衣室のドアを閉めて
出て行かれました。
検査着は
何も着るものがないときのみ
使用してください
と貼り紙がされていたので
自分のエアリズムの下着で
受けました
終わったら
レントゲンを撮る部屋？の中から
はい、終わりましたー。
とだけ言われて
更衣室に戻り
着替えて
自分で鍵を開けて出てきました。
そのまま心電図受付へ。
ここは少し待ち時間が発生しましたが
たぶん5〜10分ぐらいで
呼ばれました。
ここでも心電図の技師さん？は
ブラジャーは上に上げて
胸を出して
仰向けに寝てください
と声をかけて
入ってきたドアの鍵をかけて
カーテンを閉めて
出て行かれました。
しばらくして
用意できましたかー？
と入ってきて
無言で
器具を取り付けて
はい、動かないでくださいねー。
と言って
心電図をとる機械がある部屋へと
去って行きました。
その後
はい、こちらは以上で終わりです。
とその部屋から声をかけられたので
身支度をして
自分で鍵を開けて出ましたが。。。
技師と患者は
必要最低限しか接触しないという
ルールでもあるんだろうか
なんか囚人とかになった気分だった。。。
表現が不適切だったらごめんなさい。
でもそういう風に感じました。。。
まぁこの流れ作業のおかげで
病院滞在時間は30分もなかったので
それはありがたかったんですが
本来ならコレは
前回の診察後にするべきことだったから
二度手間感は否めないよね
これだけのために
仕事早退したしね。
ただでさえ入院前だから
仕事片付けときたいのにね
とは言え
これであとは本当に入院するのみと
なったはずだから
手術がうまくいって
早く退院できることだけを
祈っておきます
会社の社長からお守り頂きました
入院中に替えが足りなくなったら嫌なので
このガードル買い足そうと思ってます
買ってもらったコレ↓
ほんとにいい感じに首がほぐれて
重宝してます。
病院にも持って行こうかな