今日はセコいですが
入院に関するお金の話。
入院する日によって請求額が変わる
病院から電話がかかってきて
手術日が早まったとき
手術の空き待ちは
私が4番目だったはずなのに
前の3人の方は
全員都合がつかなかったのかなー?
って不思議に思っていたのですが。。。
だって私が診察で手術の予約をした日から
電話がかかってくるまで2日しか
なかったんだよ?
その要因の1つが
わかりました
それは
今回空いた手術日が月末のため
入院を伴う手術の場合
確実に月をまたぐということ。
月をまたぐと
高額医療の上限が
リセットされるから
2ヶ月分の上限額で
請求されるんですね
でもまぁ
私の場合は
子宮をさっさと取っておいたほうが良い
状態だったので
手術が早まったのは
ラッキーだったんですが
しかも
当初の予定通りだと
父の3回忌にも出席できない
状況だったから
父のパワーで
早めてもらったと
思うことにしましょう
県民共済
父が亡くなった後に
母から県民共済は入っておいたほうがいいと
強く勧められたので
深く考えずに
一番安い掛け金(¥2,000/月)のコースに
入りました。
入院1日5000円が下りるのは
ありがたいけれど
手術給付金は
0円だった
全然ちゃんと読んでない
自分が悪いんですが
¥3,000/月なら
手術給付金も下りるので
普通に考えたら
そっちに入るべきだったよね
他にもいくつか保険に入っていますが
下りるかどうか微妙なのばっかりだから
問い合わせて確認してみます
保証内容を
ちゃんと理解してないから
いざというときに
こんなことになるんだよ!
って自分で自分を叱りたいです
みなさまも
元気なうちに
保証内容の見直しを
オススメします
退院後も引き続きお世話になってます
胃が小さくなったのか
消化能力が落ちたのか
一度にたくさん食べられなくなったので
小腹が空いたとき用に
ゼリー飲料を常備しています。
夫に頼んだら
KOHYOでトップバリュの
ゼリー飲料を4種類買ってきてくれました