iichi2002のブログ -29ページ目

SANSUI  SP-100i エッジ張替えⅡ

フレームには、例によって、腐食したエッジの残りカスが付いてるので、丁寧に取り除きます。




綺麗に取り除いたら、エッジの接着です。
接着剤は、水性ボンドです。
これが、一番。はみ出た部分は、水を付けて、拭き取れば良いのですから。




エッジをフレームに接着した後は、じっくり時間をかけて乾燥させます。
焦って、乾かないうちに、次にとりかかるのは禁物です。

さて、いよいよコーン側の接着です。
要は、コーンが最高に引っ込んだ(エッジが延びきった)状態で、エッジを接着したいのです。
そこで、クラフトテープを使いました。














この状態で、接着です。
必ずクラフトテープがユニットのセンターになる様にして下さい。
でないと失敗します。
コーン裏側には、マグネットを支える太い支柱があります。
非常に接着は、やりにくいです。
接着剤の先が、L型ないしU型になっていれば、エッジとコーンの間に押し流す様にすれば良いのですが、、、、、。
今回は、その様な物が無いので、絵の具様の一番細い筆を使いました。
接着後、充分に乾燥させた後、はみ出た部分を拭き取れば、完成です。

参考にしていただければ、幸いですが自己責任で行ってください。

100i ウーハー張替えⅠ

どうしたら うまく張替えれるか?
いろいろ考えました。
一番怖いのは、ボイスコイルの接触です。
これが発生すると、音楽にガサガサとノイズが混じって完全に失敗です。
うまくセンターを出すには?
通常は、コーンの端にエッジを付けるのを先にしますが、今回は、フレームから先に行いました。

フレームのエッジを押さえているゴムの内径が、フレーム内径より小さいので、L型になった金具で、コ゜ム裏側を引っかければ、取れてきます。


SANSUI SP-100i ウーハーユニットの構造

ウーハーユニットが外れたので、早々、エッジ張替えにとりかかるのですが、、、、。
通常の構造ではありません。
ごく普通のエッジは、フレームの端とコーンの端との位置が縦に線を引いたとして同じになります。
そしてエッジの半円形が、前に出てます。たまにエッジ半円形が、後ろに位置してるのもありますが。100iは半円形が、後ろになり(くぼむ形)、コーンへのエッジの接着場所が、端では、ありません。少しコーン端より中に入った位置で、接着されてます。