ハッピーメンテナンス空色では、個性を表現することの制限 を解いて、日々軽やかに 喜びとともに生きる あなたの 現実創造 をサポ―トしています。
 
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少なくとも
6年くらい前までは
 
「発達障害」
「ADHD」
「ASD」
 
この手の話題に触れるたび
 
ドキドキ、冷や冷や してました。
 
 
 
 
6年くらい前と言うと
発達障害の検査を受けたこの頃。
 

 

 

 

 

 

検査を受けに行ったとき

 

病院での事務手続きや

看護師さんと話とき

 

「私、平気です!」

 

という表情でいたけど

 

内心は

 

私、変やと思われてないかな?

 

困ってる人 と 思われてないかな?

 

動揺を見せないように してただけでした。

 

 

 

 

 

本屋 

 

ADHD、アスペルガー、発達障害

 

その内容が書かれたものを

手に取って、パラパラめくるときも

 

周りに人が来ませんように

何の本を見てるのか見られませんように

 

本に意識を向けつつも

 

背中で、人の気配を察知して

 

表紙が見えないように

 

背中や腕の角度を微妙に変えたりしてた。

 

 

 

 

この人、普通な顔してるけど

発達障害の傾向があるの?

 

この人、悩みや問題の多い人なの?

 

この人、苦労してるの?

 

 

そんな風に

見られることが怖かった。

 

 

 

 

 

この6年の間にも

 

さらに、定期的に

 

EFTのタッピングで 気持ちを癒した。

 

自分でもやったけど、人にしてもらうセッションも受けた。

 

 

 

 

カフェキネシのアロマも嗅いできた。

 

 

 

 

身近な人と

 

「発達障害」ネタ を話す機会も増えてきた。

 

 

 

 

 

そしたら、だんだん

 

免疫がついてきたのかな?

 

 

 

「発達障害」
「ADHD」
「ASD」
 
 
この言葉を聞いても
 
気持ちが揺れることも減ってきた。
 
 
 
言葉の枠組み や
 
言葉の持つ力 の影響からも
 
少しは、抜けてきてるのかもしれない。
 
 

 

 

といっても

 

いま、出会ってる人たちが

 

私のことを そのまま理解してくれる

 

温かい人が多いことも、影響してると思います。

 

 

 

 

興味本位に聞かれたら

 

また、固まってしまうかもしれないし

 

ミスが増えたりするかも。。。 知らんけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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すがのかよ