西松建設の不正追及、 西松建設、大分市、NTTドコモの不正に対する場外編!? ②
語り手の「やない ふみお」でございます。
昨日の通行人さんのコメントに対し、より詳細に説明したいと思います。
質問の①、②、③、④は、この順番どおりに説明すると、時系列的な説明が難しいので、全体を網羅しながら、その時々にあった事例を過去の号と照らし合わせながら、説明していきたいと思います。
もともと、①、②、③、④、の質問に(謝った)(謝らなかった)(感謝した)(感謝しなかった)と言う風に簡単に回答できません。
これまでに、①、②、③、④に対する回答に当たる事例をなんども繰り返し記述してきたつもりですが、よくご理解できていない様なので、もう一度整理しながら説明したいと思っております。
2009年1月10日西松建設の不正追うブログを始めて立ち上げました。
そのときに、私達「居住者5人が「西松建設の不正、またそれに関わる事を追う」為に作成したのがこのブログです。
2009年1月9日の時点で、「1億8千5百万円」もの間接強制違反金を、私達5人に対して西松建設に支払うようにと、福岡高等裁判所が決定を下し西松建設側が、私達5人に対して支払を求めていました。
この間接強制違反金の裁判を西松建設は、マンションの住人から依頼されて起こしたと主張しています。
つまり65戸の住人は完全に西松建設側なのです。
65戸の住人は、私達5戸を憎んでいるのです。
この事実は、十分にご理解ください。
これが現時点における、65戸の住人の私達5戸に対する感情の全てだと見る事ができます。
この感情は、憎しみ恨み以外のなにものでもなく、感謝の念などあろうはずがありません。
このことと、スリット未施工で危険な建物を指摘して、安全な建物にする道を開いた事とは、なんの関係もありません。
65戸の住人にとって重要な事は、その時々において自分達に利する方にとくという、損得勘定だけです。
建物の危険性を考えるのであれば、今行われている手直しと称する工事がいかに危険で、デタラメな工事であるかと言う事に気付かないはずが無いし、そう主張している「やない ふみお」さんの言葉に耳を傾け話しを聞き、私達5戸に関する間接強制の裁判など起こす必要はなかったでしょう。
もともと、「構造スリット」を図面通り施工しないという不正な裏金捻出手抜き欠陥工事を行った西松建設の責任を、追及する為に自分達が選任した此本 千二郎理事長と橋内 憲生副理事長を「やない ふみお」さんの傀儡であると主張する白井義大前理事長、渕脇薫現理事長、売主新和企画や西松建設らの口車に乗せられ強引に排除する決定を総会で行ったのがこの65戸である。
ひとへに、欠陥が発覚するとマンションの資産価値が下がるので、そんなことで騒がないほうがいいと言う馬鹿げた考えに取り付かれ、西松建設の「裏金捻出手抜き欠陥マンション:パークサイドたかじょう1」の不正を黙認したのが、この65戸である。
西松建設の本社総務部 本多一蔵 審査課長や九州支店 浜崎伸介 建築課長らによると、平成19年10月10日西松建設の國澤 幹雄社長が「やない ふみお」他4名を7千260万円の損害賠償等請求事件として訴えたのも住人の依頼で訴えたのであり、西松建設自身の意思で行ったものではないと語っている。
明らかに65戸の住人が、私達5戸を積極的に排除しようとしているのである。
そもそも被害者である「やない ふみお」達5戸を、加害者である西松建設が裁判所に訴え出るなど、世の中さかさまである。
そのことひとつを取ってみても先手必勝の考えで形振り構わず、金(裏金)にあかせてなんでもやる悪徳企業西松建設のとんでもない実態をみてろるのが普通の考えだと思うのですが国民の皆様どう思われますか?
「裏金捻出手抜き欠陥マンション:パークサイドたかじょう1」を買わされた被害者である「やない ふみお」達がわるいのか、それとも「裏金捻出手抜き欠陥マンション:パークサイドたかじょう1」を建設し捻出した裏金を使って欲に目の眩んだ多数の人間達を操り不正の限りを尽くす悪徳企業西松建設の現在の姿をこれだけ見せつけられても、西松建設を庇い西松建設の見方をする65戸が悪いのか、もうそろそろ理解しても宜しいのではないかと思いますが、如何でしょうか。
ここまで西松建設らの不正に加担し、西松建設らと共謀して「やない ふみお」ら5人を、この世の中から葬り去ろうとしている65戸の住人達に、西松建設がスリット未施工(手抜き)の件で謝罪したりするでしょうか?
また西松建設がスリットの未施工は無いと嘘を付いた事の件で、65戸の住人達に謝罪すると言うような事があるのでしょうか?
その上大分市役所が、竣工検査でスリット未施工を見落とした事の件で、65戸の住人達に、謝罪すると言うような事が、ありうるでしょうか?
「やない ふみお」達5人から見て、その様な事は絶対にありえない事だと思っております。
なぜなら、65戸の住人、西松建設らと大分市は「やない ふみお」達5人を潰す為の共犯関係にあるからです。
関係している号を見つけきちんと指摘しながらご説明するつもりでしたが、体調がまだ良くなく、薬を飲むとすぐに眠くなってしまう次第で思うに任せません。
この程度のご説明でご勘弁ください。
通りすがりさんのコメントのご説明をしたいと思います。
大分市の件ですが、この自治体の長は釘宮磐元衆議院議員で民主党前党首 小沢一郎の子分であり、
また「やない ふみお」の高校の同級生です。
この関係だけを見ても、何かきな臭い臭いがしませんか?
これに、西松建設の巨額違法献金問題による、小沢一郎公設第一秘書 大久保 隆規の逮捕と「やない ふみお」達が、騙されて購入した「裏金捻出手抜き欠陥マンション:パークサイドたかじょう1」の問題が、重なればもうそれだけで、大分市の行政にあるまじき不審な動きを理解できるのではないでしょうか。
異論をのべているのは「やない ふみお」さんだけではありません。
事実は、小説より奇なりと申します。
平成18年2月22日の総会に、大分市 建築指導課 増田悦治 課長 青柳 参事と首藤係長の3人が出席し、「サムシングが構造計算をしたこの「裏金捻出手抜き欠陥マンション:パークサイドたかじょう1」は耐震強度は、1.00以上あり絶対に安全な建物です」となぜ虚偽の発表をしたりするのですか?
また平成18年5月12日に、「建築基準法違反第12条第5項に基づく報告について」により、西松建設九州支店常務取締役 支店長 有吉 隆彌に対し、「軸組図に表示されている「構造スリット」の施工について」、と言う「構造スリット」が入っている事を示す虚偽の報告書を、なぜ提出させ、そしてまたなぜ受け取ったのか?
並べれば、次から次へと大分市の行政にあるまじき不審な行動が指摘できますが、上記の2点をもってしても十分に大分市の不正が見えるとおもいますが、如何でしょうか?
まだたりませんか?
NTTドコモに付いてですが、「NTTドコモのアンテナ設置の件、平成18年3月29日当マンションの構造計算書による耐震強度のお知らせ。」は、「やない ふみお」達が作成したものではありません。
アンテナ設置については、西松建設も情報提供で協力しており、NTTファシリティーズ一級建築士事務所九州支店が構造計算書を作成したのであり、その構造計算書を使い渕脇薫現理事長が当時「裏金捻出手抜き欠陥マンション:パークサイドたかじょう1」は、NTTドコモのアンテナを屋上に上載しても耐震強度は1.08あり安全であると虚偽の報告を総会で住人に行ったのである。
この報告がおかしかったのは、後日住人の誰もが知った事であり、別に「やない ふみお」だけの意見ではありません。
実際に、NTTドコモ自身がその不正を認めており、ブログの「NTTドコモ構造計算怪【捏造か】で説明している内容に納得いただけるのであれば、何も問題ないと思いますがいかがでしょうか。
夕方18時頃、西松建設本社 コンプライアンス委員会の問い合わせ先である 河埜 祐一 総務部長と始めて連絡が取れました。
河埜 祐一 総務部長は、「着任したばかりなのでまだ全体が、良く把握できておりません。つきましては、本多一蔵 審査課長に詳しい事情を聴いた上「やない ふみお」様に御連絡いたします。」と回答した。
どんな回答してくるのか、次の展開をご期待下さい。
------------続きは明日-------------
西松建設の不正追及、 西松建設、大分市、NTTドコモの不正に対する場外編!? ①
語り手の「やない ふみお」でございます。
2009年6月7日22時、家族に起こされて、コメントを2題見せられました。
実は16時頃から、疲れが出て休んでおりまだ眠い目を擦りながら、コメントに関する返信に取り掛かっているところです。
今夜は取り合えず、簡単な回答でご勘弁ください。
明日詳細な返信をさせて頂きます。
通行人 2009-06-07 19:03:38》》このコメントに返信
1 ■謝罪
「①西松建設はスリット未施工(手抜き?)を個々のマンション住民に謝ったのですか?」について
西松建設が、個々のマンション住民を訪問してどの様な謝罪を行ったのか、行わなかったのかについての情報を「やない ふみお」達は持っておりません。
少なくとも「やない ふみお」達は、西松建設に謝罪と詳細な説明を求めましたが、西松建設側は「個々のマンション住民に対する謝罪と説明は行っておりませんのでお断りします」と、「やない ふみお」達に対する訪問を拒否してきました。
訪問についてだけ言うと、平成18年12月27日夜、西松建設九州支店 浜崎伸介 建築課長が、「やない ふみお」宅を一度訪れております。
「構造スリット」入っていないと言う報告書を持ってきましたが、その中に謝罪の文言は一つとしてありません。
浜崎伸介 建築課長からも謝罪の言葉は一言もありません。
過去のブログの中で、その時の西松建設からのファックスと報告書を掲示した号がありますので、明日その号を示しながら詳細に説明いたします。
「②西松建設はスリットの未施工はないと嘘をついたことを個々の住民に謝ったのですか?」について
西松建設が個々のマンション住民を訪問して、「スリット未施工(手抜き?)」の件を、謝罪をしたのか、謝罪しなかったのかについての情報を「やない ふみお」達は持っておりません。
65戸の住民は、「構造スリット」を入れないと言う不正な裏金捻出手抜き欠陥工事を施工した西松建設の責任を追及しようとした此本 千二郎理事長と橋内 憲生副理事長を解任すると言う行動にでたのであるから、65戸の住民自体が、スリットの未施工がないと主張する西松建設の不正を容認し、西松建設の共犯者に成り下ったと言うのが事実である。
「やない ふみお」達に対する西松建設の回答は①と同じです。
「③市役所は竣工検査でスリット未施工を見落としたことを個々の住民に謝ったのですか?」
大分市役所が個々のマンション住民を訪問して、「大分市役所が竣工検査でスリット未施工を見落としたこと」を謝罪したのか、謝罪しなかったのかについての情報を「やない ふみお」達は持っておりません。
少なくとも、「やない ふみお」達は大分市役所に対して、竣工検査でスリット未施工を見落としたことを認め、謝罪するよう求めましたが大分市役所は拒否しました。
残念ながら「やない ふみお」達は、日本全国の自治体の何所かが、竣工検査の見落としを住民に謝罪したと言う話を一度も聞いたことがありません。
だから大分市役所が竣工検査の見落としを、市民に謝罪する事などあろうはずがありません。
この件についても、記述した号がありますのでその号を示しながら明日詳しく説明したします。
「④マンションの住民はスリット未施工で危険な建物を指摘して安全な建物する道を開いてくれたやないさんに感謝したのですか?」
「やない ふみお」さんに感謝している住民は5戸あります。
65戸の住民は、「やない ふみお」さんを恨みこそすれ感謝をする事などあろうはずがありませ。
そのことについても記述した号を示しながら明日詳しく説明いたします。
本日はコメントありがとうございました。
通りすがりですが 2009-06-07 20:56:26》》このコメントに返信
2 ■無題
通りすがりさんは、西松建設が大した会社でないと言う事は理解して頂けているようです。
では、大分市が立派な自治体なのか?
NTTドコモが立派な会社なのか?
異論を述べているのは、「やない ふみお」さんだけではありません。
以上のことについて明日詳しく説明いたします。
体調の関係で、目眩や立ちくらみが現れることがあると言う薬を飲んでいるので眠くてしょうがありません。
本日はコメントありがとうございました。
------------続きは明日-------------
西松建設の不正に協力する管理組合と管理会社と大分市水道局の場 ②
語り手の「やない ふみお」でございます。
「やない ふみお」達が住んでいる「西松建設裏金捻出手抜き欠陥マンション:パークサイドたかじょう1」である。
この名が示すとおり、このマンションの元凶は、西松建設の裏金捻出する舞台となった事である。
マンション全体にさまざまな手抜き工事を行なうことにより、かなりの金額の裏金を西松建設は捻出したものと思われる。
当然、売主の新和企画と設計者である諸富富男一級建築士の両者が裏金捻出に加担共謀し、恩恵に預かったものと思われる。
というのは、西松建設が工事中に裏金捻出手抜き欠陥工事をやっていたのだから、諸富富男一級建築士が、多数ある手抜き欠陥工事に気がつかないはずがないからである。
本来なら、諸富富男一級建築士が、設計者であり監理者なのであるから、手抜き欠陥工事を見逃すと言う事は絶対にありえないのである。
それなのに、「やない ふみお」達が、裏金捻出手抜き欠陥工事を指摘するまで、気付かないなどと言う事は、ありえない話である。
それどころか、「やない ふみお」達が、裏金捻出手抜き欠陥工事を指摘した時、驚いた事に西松建設、売主新和企画、諸富富男一級建築士、白井義大理事長と理事達の全てが、一緒になってこのマンションには手抜き欠陥工事など存在しないと主張し始めたのである。
結果的に、「裏金捻出手抜き欠陥マンション:パークサイドたかじょう1」が、存在し今現在工事中止とわいえ欠陥手抜き工事の手直しをやっているのだから、西松建設の単独犯か、共謀者がいる複数犯による犯罪行為である事は間違いないのである。
建築の常識から行くと、売主である新和企画が諸富富男一級建築士と組んで、西松建設に工事を発注したのであるから、裏金捻出手抜き欠陥という不正工事が、「やない ふみお」達の指摘で発覚したのであれば、西松建設の責任追及を行うのが、売主である新和企画と諸富富男一級建築士の本来取るべき態度であって、不正工事を行なった西松建設と協力して、隠蔽工作を行うというのは、絶対に考えられないのである。
まして、「裏金捻出手抜き欠陥マンション:パークサイドたかじょう1」を騙されて購入させられた、被害者であるはずの白井義大理事長と理事達が、西松建設側につき手抜き欠陥工事の隠蔽工作に協力するなどと言うのは、想像を絶した全く持って、ありえない話である。
その上、大分市と言う地方自治体が組織ぐるみで西松建設を擁護し、西松建設の手抜き欠陥工事の隠蔽に協力し、白井義大理事長と渕脇薫理事長が率いる管理組合の不正を黙認し見逃すのであるから、なんともはや摩訶不思議な魑魅魍魎の世界であるとしかいいようがないのである。
これこそが、欲に群がった連中を、裏金で自在に操る西松建設ワールドなのである。
このマンションが、ここまで腐りきったのは、すべて西松建設が捻出した裏金のせいなのであうる。
もう一つ、西松建設の捻出した裏金が、引き起こした魑魅魍魎の世界が存在する。
それこそが、民主党 元党首 小沢 一郎
山岡 賢次
自民党 二階 俊博 (現経済産業大臣)
尾身 幸治
森 喜朗 (元総理大臣)
他十数人の自民党議員
大分県知事 広瀬勝貞ら自治体の首長らを飲み込んだ西松建設裏金違法献金事件なのである。
以上の者達全てが、西松建設の不正を隠蔽し西松建設を守る為に働き、「やない ふみお」達の不正追及を阻み、障害となっているのである。
これら全ての邪魔者を吹き飛ばさなければ今回の事件は、絶対に解決しないのである。
その中でも、元民主党党首 小沢一郎の命を受け、「やない ふみお」達に、「裏金捻出手抜き欠陥マンション:パークサイドたかじょう1」を売りつけた悪徳西松建設を擁護し西松建設の手抜き欠陥不正工事の隠蔽に手を貸している大分市を一番叩かなければならない。
これから起きる事件は、西松建設の不正追及もさることながら、大分市という自治体の不正追及、渕脇薫理事長らの不正追及と言った事を中心に展開していく事になるでしょう。
さらに、この西松建設によるあるとあらゆうる不正事件が、自民党と民主党の政権争いにとんでもない影響を与えながら、日本国中を震え上がらせる事件へと発展して行く可能性がある事をお知らせしておきます。
---------------続きは明日-------------