西松建設の不正に協力する管理組合と管理会社と大分市水道局の場 ②
語り手の「やない ふみお」でございます。
「やない ふみお」達が住んでいる「西松建設裏金捻出手抜き欠陥マンション:パークサイドたかじょう1」である。
この名が示すとおり、このマンションの元凶は、西松建設の裏金捻出する舞台となった事である。
マンション全体にさまざまな手抜き工事を行なうことにより、かなりの金額の裏金を西松建設は捻出したものと思われる。
当然、売主の新和企画と設計者である諸富富男一級建築士の両者が裏金捻出に加担共謀し、恩恵に預かったものと思われる。
というのは、西松建設が工事中に裏金捻出手抜き欠陥工事をやっていたのだから、諸富富男一級建築士が、多数ある手抜き欠陥工事に気がつかないはずがないからである。
本来なら、諸富富男一級建築士が、設計者であり監理者なのであるから、手抜き欠陥工事を見逃すと言う事は絶対にありえないのである。
それなのに、「やない ふみお」達が、裏金捻出手抜き欠陥工事を指摘するまで、気付かないなどと言う事は、ありえない話である。
それどころか、「やない ふみお」達が、裏金捻出手抜き欠陥工事を指摘した時、驚いた事に西松建設、売主新和企画、諸富富男一級建築士、白井義大理事長と理事達の全てが、一緒になってこのマンションには手抜き欠陥工事など存在しないと主張し始めたのである。
結果的に、「裏金捻出手抜き欠陥マンション:パークサイドたかじょう1」が、存在し今現在工事中止とわいえ欠陥手抜き工事の手直しをやっているのだから、西松建設の単独犯か、共謀者がいる複数犯による犯罪行為である事は間違いないのである。
建築の常識から行くと、売主である新和企画が諸富富男一級建築士と組んで、西松建設に工事を発注したのであるから、裏金捻出手抜き欠陥という不正工事が、「やない ふみお」達の指摘で発覚したのであれば、西松建設の責任追及を行うのが、売主である新和企画と諸富富男一級建築士の本来取るべき態度であって、不正工事を行なった西松建設と協力して、隠蔽工作を行うというのは、絶対に考えられないのである。
まして、「裏金捻出手抜き欠陥マンション:パークサイドたかじょう1」を騙されて購入させられた、被害者であるはずの白井義大理事長と理事達が、西松建設側につき手抜き欠陥工事の隠蔽工作に協力するなどと言うのは、想像を絶した全く持って、ありえない話である。
その上、大分市と言う地方自治体が組織ぐるみで西松建設を擁護し、西松建設の手抜き欠陥工事の隠蔽に協力し、白井義大理事長と渕脇薫理事長が率いる管理組合の不正を黙認し見逃すのであるから、なんともはや摩訶不思議な魑魅魍魎の世界であるとしかいいようがないのである。
これこそが、欲に群がった連中を、裏金で自在に操る西松建設ワールドなのである。
このマンションが、ここまで腐りきったのは、すべて西松建設が捻出した裏金のせいなのであうる。
もう一つ、西松建設の捻出した裏金が、引き起こした魑魅魍魎の世界が存在する。
それこそが、民主党 元党首 小沢 一郎
山岡 賢次
自民党 二階 俊博 (現経済産業大臣)
尾身 幸治
森 喜朗 (元総理大臣)
他十数人の自民党議員
大分県知事 広瀬勝貞ら自治体の首長らを飲み込んだ西松建設裏金違法献金事件なのである。
以上の者達全てが、西松建設の不正を隠蔽し西松建設を守る為に働き、「やない ふみお」達の不正追及を阻み、障害となっているのである。
これら全ての邪魔者を吹き飛ばさなければ今回の事件は、絶対に解決しないのである。
その中でも、元民主党党首 小沢一郎の命を受け、「やない ふみお」達に、「裏金捻出手抜き欠陥マンション:パークサイドたかじょう1」を売りつけた悪徳西松建設を擁護し西松建設の手抜き欠陥不正工事の隠蔽に手を貸している大分市を一番叩かなければならない。
これから起きる事件は、西松建設の不正追及もさることながら、大分市という自治体の不正追及、渕脇薫理事長らの不正追及と言った事を中心に展開していく事になるでしょう。
さらに、この西松建設によるあるとあらゆうる不正事件が、自民党と民主党の政権争いにとんでもない影響を与えながら、日本国中を震え上がらせる事件へと発展して行く可能性がある事をお知らせしておきます。
---------------続きは明日-------------