ヤマザキ・高級つぶあん(栗入りつぶあん使用)
120円 383kcal
☆☆☆
ヤマザキの、もっともレギュラーなあんパンが何かはわからないが、非常によく見かけるあんパンである。
通常のあんパンと差別化を図るために、ツブツブ感を十分に残したつぶあんにクリのクラッシュ粒を混ぜて食感をアップさせるという工夫が見られる。
もちろん、これだけ工夫をしてマジメに作っているのだから、決しておいしくないわけではない。
ただ単に、私自身がこしあんの方が好きであるから、という理由で☆3個にとどめさせてもらった。
パンのヴォリューム、おいしさには申し分なく、粒あんも大盤振る舞いである。クリの粒もバランスが良く、あんをジャマせず、むしろ引き立たせている感がある。
何よりもあんパンに必須のケシの実も十分に振ってある。
粒あん好きからは高い評価を得ることができるだろう。
もちろん、おいしいあんパンはワタシも好きなのだが、さすがにこの年になると、せっかくのヤマザキのサービスであるこの「量」が、最大のカベとなって私の前に立ちふさがる。
半分くらいでいいかな...(汗
甘さ・・・非常に甘い
パンの食感・・・普通
コンセプト・・・良い
指宿市小牧農産加工組合・ビワジャム
指宿市小牧農産加工組合・ビワジャム
160g 650円
☆☆☆
鹿児島名物、ビワジャムである。
鹿児島は知る人ぞ知るビワの産地である。
桜島や垂水あたりにはビワ農園も結構あるし、GWから夏にかけてビワの木にたくさん結実し、それを保護するための新聞紙の包みがたくさんかけられている風景をよく目にする。
そこでビワジャムである。
要するに、ビワをすりつぶしたようなザラザラトロリ、というような質感であり、本当にビワから作られているということを実感できるジャムである。
味であるが....てか、読者諸兄は
「ビワってどんな味?」
と聞かれて答えることができるだろうか?
もともとビワというのは、素朴でさっぱりとした果物であるから、それから作るジャムも必然的に個性がないものになろう。
決してまずいわけではないが、パンチも弱く、ちょっと物足りないジャムである。まあそれこそがビワの風味なのであろうが。
まあやはりビワというのは、暑い夏の日中に近所の木から、こっそりもいできて爪で上手に皮を剥きながら食う。そして種周辺の渋い薄皮に顔をゆがめて食う。そんな懐かしく素朴な食い方をするための果実であろう。
店頭に並ぶと仰天するほど高いがw
イケダ・マンゴーじゃりパン
イケダパン・マンゴーじゃりパン
105円 406kcal
☆☆☆
以前に非常に高い評価を得ることができたイケダのじゃりパンシリーズである。
本日、コンビニで発見し急遽レビューである。
まだ某知事をデザインしたパッケージで売ろうという考えが南日本ローカルなイケダらしい。
しかし、残念ながらメロンじゃりほどの評価はできない。
マンゴーの風味はほどよく、うっかりすると異常と思えるほどの高級品であるマンゴーの評価を著しく下げかねない菓子用のマンゴークリームのアクの強さも抑えられている。
しかし、ここまで「じゃり」にしなくてはならないのか?と問いつめたくなるほど砂糖粒子が使われているのがいただけない。
これではせっかく苦労して抑えてバランスを重視したマンゴークリームの風味がぶちこわしである。
マンゴーの菓子パンを食った、という満足感よりも「じゃりパン」食ったというチープ感が残ってしまうのである。
「じゃり」を使わなくても、十分なパフォーマンスを有するマンゴークリームをもっと大切にしたい。
そんなことを考えさせたパンである。
てか、みんなそんなに「じゃりパン」って好きなの????
甘さ・・・やや甘い
パンの食感・・・普通
コンセプト・・・良い






