フランソア・チョコツイスト
フランソア・チョコツイスト
99円(安売りで) 408kcal
☆☆
ええ、そうですよ。まだ続きますとも。99円シリーズが。
九州ローカルメーカー・フランソアが販売している「チョコレートシートを折り込んだ生地に、甘いビスケット生地をかけて焼き上げました。」という説明の商品である。
結論から言うと、たったひと言。
意味不明
の菓子パンである。
外観の特徴は、非常に大きくお得感はあるかもしれない。また、香ばしそうに焼き上げられた色も決して悪くなく、買ってみようか、という気にはさせられる。
しかし、食べてみてガッカリである。
何の特徴も風味もなく、味も素っ気もない。
確かに、生地にチョコレートシートは織り込まれてはいるが、チョコレートの味は愚か、香りも感じることはできない有様である。
また甘いビスケット生地とやらも、特別な甘さは感じられず、量も非常に中途半端である。
何よりも食べていて、何も楽しくないパンである。ただ、単にデカいだけの菓子パンであった。
本当に、何をしようとしたのかまったくわからない、そういう意味で、意味不明な菓子パン、というのがまっとうな評価であると思われる。
ただし、決してまずいわけでなく、菓子パンにどぎつい甘さなどを求めていない向きには気に入っていただけるのかも知れない。
99円(安売りで) 408kcal
☆☆
ええ、そうですよ。まだ続きますとも。99円シリーズが。
九州ローカルメーカー・フランソアが販売している「チョコレートシートを折り込んだ生地に、甘いビスケット生地をかけて焼き上げました。」という説明の商品である。
結論から言うと、たったひと言。
意味不明
の菓子パンである。
外観の特徴は、非常に大きくお得感はあるかもしれない。また、香ばしそうに焼き上げられた色も決して悪くなく、買ってみようか、という気にはさせられる。
しかし、食べてみてガッカリである。
何の特徴も風味もなく、味も素っ気もない。
確かに、生地にチョコレートシートは織り込まれてはいるが、チョコレートの味は愚か、香りも感じることはできない有様である。
また甘いビスケット生地とやらも、特別な甘さは感じられず、量も非常に中途半端である。
何よりも食べていて、何も楽しくないパンである。ただ、単にデカいだけの菓子パンであった。
本当に、何をしようとしたのかまったくわからない、そういう意味で、意味不明な菓子パン、というのがまっとうな評価であると思われる。
ただし、決してまずいわけでなく、菓子パンにどぎつい甘さなどを求めていない向きには気に入っていただけるのかも知れない。
甘さ・・・低い
パンの食感・・・普通
コンセプト・・・普通
コストパフォーマンス・・・普通
イケダ・こっぺ和栗&ホイップ
イケダパン・こっぺ 和栗&ホイップ
99円(安売りで) 434kcal
☆☆
そろそろ終了も見えてきた、99円安売りシリーズである。
南九州以外ではあまり馴染みがないかもしれぬが、イケダパンが販売している完全パクリパンである。
無論、説明するまでもなく、全国区であるヤマザキ・コッペパンシリーズ の パクリである。
イケダでも、当然ヤマザキのようにコッペパンにさまざまなスプレッドをサンドしたシリーズを世に送り出しているのではあるが、どうにもイマイチ感が否めな い。
本商品は、「ソフトなコッペパンに、和栗クリームとホイップクリームをサンドしました。」というものであるから、当然中のスプレッドが勝負のしどころであ ろう。
その量は悪くはないし、風味も及第点であるが、やはりパンがどうにもならない。全く、工夫が無く、昭和50年代の給食で出ていたコッペパンのように味気が 無く、パサパサしているのである。
もちろん、この風味こそがコッペパンである、と言うのならば反論はしないが、残念ながらこれは商品であり、購買した客を満足させることにレーゾンデートル があるのである。
その点、ヤマザキのシリーズはパンもソフトで手抜きが感じられないわけであるから、本商品はやはり本家を超えることはできていない、ということは所詮贋作 の域を脱し得ていないと言えよう。
このようなパン生地を使っていては、せっかくの季節限定である和栗クリームの特別感が台無しである。
なんか、食べるたびに、やっぱりどうでもイイ感じがしてしまうシリーズである。
99円(安売りで) 434kcal
☆☆
そろそろ終了も見えてきた、99円安売りシリーズである。
南九州以外ではあまり馴染みがないかもしれぬが、イケダパンが販売している完全パクリパンである。
無論、説明するまでもなく、全国区であるヤマザキ・コッペパンシリーズ の パクリである。
イケダでも、当然ヤマザキのようにコッペパンにさまざまなスプレッドをサンドしたシリーズを世に送り出しているのではあるが、どうにもイマイチ感が否めな い。
本商品は、「ソフトなコッペパンに、和栗クリームとホイップクリームをサンドしました。」というものであるから、当然中のスプレッドが勝負のしどころであ ろう。
その量は悪くはないし、風味も及第点であるが、やはりパンがどうにもならない。全く、工夫が無く、昭和50年代の給食で出ていたコッペパンのように味気が 無く、パサパサしているのである。
もちろん、この風味こそがコッペパンである、と言うのならば反論はしないが、残念ながらこれは商品であり、購買した客を満足させることにレーゾンデートル があるのである。
その点、ヤマザキのシリーズはパンもソフトで手抜きが感じられないわけであるから、本商品はやはり本家を超えることはできていない、ということは所詮贋作 の域を脱し得ていないと言えよう。
このようなパン生地を使っていては、せっかくの季節限定である和栗クリームの特別感が台無しである。
なんか、食べるたびに、やっぱりどうでもイイ感じがしてしまうシリーズである。
甘さ・・・普通
パンの食感・・・やや悪い
コンセプト・・・普通
コストパフォーマンス・・・普通
フジ・とろけるくちどけ キャラメルホイップチョコパイ
フジ・とろけるくちどけ キャラメルホイップチョコパイ
99円(安売りで) 601(!!)kcal
☆☆
まだまだ続く、スーパーでの安売りシリーズである。いったい40代半ばの男が、何個の菓子パンを購入したのかと突っ込みたくなる。
フジらしい商品と言えば、確かにその通りで、基本的に4つのファクターからなる手の込んだ菓子パンである。
曰く
「キャラメルケーキ生地をのせたチョコパイに、とろ~りとしたキャラメルクリームとホイップクリームをサンドしました。」
という代物である。
その手の込み方は一番下にある断面画像をご覧いただければ、十分理解していただける。
ネーミングにしても、外観にしても、非常に期待をしてしまう商品である。
が、しかし。
見事に期待を裏切られた。
最初に「フジらしい」と書いたが、このパンを実食して最初に感じるのは、実に「フジらしくない」という感想である。
食べてみて、とにかく感じるのは、4つのファクターが完全に噛み合っていなくて、チグハグ、あるいはバラバラという感じなのである。
まずチョコパイ生地であるが、色こそそれを再現はしているものの、まったくチョコ感は感じられず、パイ生地の決定的な欠点である、食べていてパイ皮がボロ ボロ崩れてしまい、落ち着かないことこの上ない。さらに、パイ生地と中のスプレッドの相性が悪いのか、食べているとサンドしているクリーム類が、本当にボ タボタと流れ落ちてしまうのである。仕事用のズボンをクリーニングに出さなくてはいけない羽目に遭ったのは事実である。
当然、キャラメルケーキなるスポンジもまったくキャラメル感は感じられないどころか、存在していることさえ忘れてしまうような薄い存在感であった。
おそらく、ホイップクリームもキャラメルクリームもおいしいものを使っているのだろうが、売りであるキャラメル感も皆無に感じるのは、他の3つのファク ターと相殺してしまった結果であろう。
何よりも、まったく「とろけない」口溶けであることも本商品の特徴である。
先に書いたように、パイ皮はボロボロ、クリームはボタボタであるのだから、とろけるという食感を味わうことなぞできるわけがない。
組み合わせの妙、という言葉はあるが、本商品の場合は、それが完全に裏目に出てしまった、非常に完成度が低い商品である。すべてが中途半端というのが本商 品の評価である。
考えるに、フジはこれだけのファクターをうまく「まとめよう」としたのではあるまいか。
そこにフジの間違いがある。
フジの商品は、「まとめる必要がない」ことが個性なのである。カオス、大胆、大げさ、そんな言葉がピッタリなのである。まとめる必要がないのにまとめてし まったことで、低評価の菓子パンを世に出すことになってしまったのである。
それは、99円の安売り対象になってしまった事実こそが物語っているのである。
甘さ・・・良い
パンの食感・・・悪い
コンセプト・・・良い
コストパフォーマンス・・・普通(99円ならば)
99円(安売りで) 601(!!)kcal
☆☆
まだまだ続く、スーパーでの安売りシリーズである。いったい40代半ばの男が、何個の菓子パンを購入したのかと突っ込みたくなる。
フジらしい商品と言えば、確かにその通りで、基本的に4つのファクターからなる手の込んだ菓子パンである。
曰く
「キャラメルケーキ生地をのせたチョコパイに、とろ~りとしたキャラメルクリームとホイップクリームをサンドしました。」
という代物である。
その手の込み方は一番下にある断面画像をご覧いただければ、十分理解していただける。
ネーミングにしても、外観にしても、非常に期待をしてしまう商品である。
が、しかし。
見事に期待を裏切られた。
最初に「フジらしい」と書いたが、このパンを実食して最初に感じるのは、実に「フジらしくない」という感想である。
食べてみて、とにかく感じるのは、4つのファクターが完全に噛み合っていなくて、チグハグ、あるいはバラバラという感じなのである。
まずチョコパイ生地であるが、色こそそれを再現はしているものの、まったくチョコ感は感じられず、パイ生地の決定的な欠点である、食べていてパイ皮がボロ ボロ崩れてしまい、落ち着かないことこの上ない。さらに、パイ生地と中のスプレッドの相性が悪いのか、食べているとサンドしているクリーム類が、本当にボ タボタと流れ落ちてしまうのである。仕事用のズボンをクリーニングに出さなくてはいけない羽目に遭ったのは事実である。
当然、キャラメルケーキなるスポンジもまったくキャラメル感は感じられないどころか、存在していることさえ忘れてしまうような薄い存在感であった。
おそらく、ホイップクリームもキャラメルクリームもおいしいものを使っているのだろうが、売りであるキャラメル感も皆無に感じるのは、他の3つのファク ターと相殺してしまった結果であろう。
何よりも、まったく「とろけない」口溶けであることも本商品の特徴である。
先に書いたように、パイ皮はボロボロ、クリームはボタボタであるのだから、とろけるという食感を味わうことなぞできるわけがない。
組み合わせの妙、という言葉はあるが、本商品の場合は、それが完全に裏目に出てしまった、非常に完成度が低い商品である。すべてが中途半端というのが本商 品の評価である。
考えるに、フジはこれだけのファクターをうまく「まとめよう」としたのではあるまいか。
そこにフジの間違いがある。
フジの商品は、「まとめる必要がない」ことが個性なのである。カオス、大胆、大げさ、そんな言葉がピッタリなのである。まとめる必要がないのにまとめてし まったことで、低評価の菓子パンを世に出すことになってしまったのである。
それは、99円の安売り対象になってしまった事実こそが物語っているのである。
甘さ・・・良い
パンの食感・・・悪い
コンセプト・・・良い
コストパフォーマンス・・・普通(99円ならば)

