ヤマザキ・でらでっかいうまさ ロングキャラメルデニッシュ
ヤマザキパン・でらでっかいうまさ ロングキャラメルデニッシュ
???円(いただきもの故) ???kcal(カロリー表示なしwww)
☆☆☆☆
袋の長さだけで38cm、パンの長さだけでも30cmはあろうかというシロモノである。
パッケージには「2010名古屋開府400年」と書いてあり、九州在住の私からはうかがい知ることができない、謎のキャラクターがデザインされている。この商品が名古屋開府記念商品なのか、それともレギュラー商品なのかはよくわからないが、とにかくでかい。
一応、説明書きには「キャラメル風味のクリームを折り込んだ、ボリュームあるデニッシュです。」としか書いていないため、なぜ、どういうコンセプトで、これほどでかいのかまでは、よくわからなかった。
とにかく、モノとしては単なるでかいデニッシュであるが、確かにキャラメル風味が強く、香りも味も悪くない。特にデニッシュ生地の腰が強く、大げさに表現すれば「引きちぎる」ような食感は、非常に好感が持てる。こういうデニッシュは好きである。
この腰の強さを堪能するために常温で食ってもヨシ、軽くオーブンで加熱してもヨシで、その辺は個人の好みの分かれるところであろう。もちろん、お持ちのオーブントースターにこのパンが「入れば」の話であるがwwww
おいしいのだが、ちょっと表面がべたつきすぎであろう。
これを一つ食べ終わったら、満腹になるし、甘くて気持ち悪くなるし、おまけに口の周りも手もベトベトであまり良い気分ではなかった。
まあ、日曜日の朝にブラックコーヒーを飲みながら食うくらいが一番良い食い方か。
星4つは評価が高過ぎかとも思ったが、うまくて好きな味ではあるので、仕方がない。
甘さ・・・良い
パンの食感・・・良い
コンセプト・・・普通
コストパフォーマンス・・・良い(と思われる)
敷島・デニッシュ小倉
敷島製パン・デニッシュ小倉
???円(いただきもの故) 497kcal
☆☆☆☆
これまた名古屋人が誇る敷島のベストセラーの一つである。
キャッチフレーズもシンプル・イズ・ベスト「つぶあんをはさんだ、しっとりとしたデニッシュです。」
確かに、名古屋の小倉あん関係の菓子パンすべてに言えることだが、小倉あんの甘さが甘すぎず、絶妙である。やや量に物足りない感は残るが、それほどワタシは大好物、ということではないので、まあ適正な量であろう。
デニッシュ生地も、それほどのパサパサ感はなく、説明書きのように、十分にしっとりとしていて食感がよい。何よりもかなり細かく入れられたスリットに好感を感じる。食べやすいし、食感がアップする。
しかし、どうやらご当地では、評価がまっぷたつに分かれているようで、コレが一番美味いというファンと、あれは大したことはないというファンにキレイに分かれているようだ。
これは単純にマーガリンのコクを求めているか否か、という論争のような気がするがいかがであろうか?
つまり、敷島のベストセラーの双璧である、本商品とサンドロール 小倉&ネオマーガリン のそれぞれのファンの論争であるから、パン全体のコクをデニッシュ生地で作り出すのか、それともマーガリンで作り出すのか、という問題のような気がする。
ちなみに、ワタシは迷わず、こちらに軍配を挙げたい。
まあ、どうでもいい論争であるがwwwww
ちなみに、この商品、ご当地では軽く焼くとうまさが倍増するという話であるが、ワタシ的にはせっかくのしっとり感を損なってしまいそうで、やや躊躇してしまうというのが本音である。
おそらく、ワタシが名古屋に行った時は、自分でこれを買うであろう、という視点から星4つとさせていただいた。
ちなみに、お読みいただいている諸兄にとってはどうでもいいことだろうが、なんだか、とてもムダにキレイに撮影できた写真である。たぶん、今まで一番キレイに撮れた写真ではなかろうか。
まあ、そりゃ一眼レフ使っているわけで...
本業の方でも、こんなにキレイに撮れればいいのだが・°・(ノД`)・°・
リョーユー・苺サンド
パッケージのデザインが秀逸な、リョーユーのイチゴを前面というか全面に押し出したゴージャスなスポンジサンド系のパンである。曰く「苺風味の生地で苺ジャム入りクリーム・バニラ風味クリーム・苺風味クランチ入りクリームをサンドしました。」
まず第一印象だが、かなり珍しい部類であろう「三段重ね」であり、かなり見た目はゴージャスでかなりのインパクトがある。これならば、何かを期待して買ってしまうであろう。
さらにピンク色のスポンジケーキもおいしそうだ。まさにイチゴだらけである。
また先にも書いたが、パッケージもかなり評価は高い。
問題の味であるが、甘すぎず、だからと言ってさっぱりして食った気がしない、ということもない。普通においしい。ただし、見た目ほどではない。なぜか。
やはりまたリョーユーの悪いところが出た。
何もかもが少ないのである。また三段重ねが裏目に出た感もぬぐい去りきれない。
まとまりがなく、結局、何味のパンを食べたのかわからなくなってしまうのである。どれも中途半端な印象なのである。もちろん、クリーム系も、よく考えたら特別なものを使ったわけでもなさそうだ。
そして何より、決定的なのは「苺風味クランチ」である。かなり、コレを買うのにプラス要因であったし、楽しみにしていたのだが、本当に入っていたのだろうか?
途中から、その疑問を払拭すべく丹念に探したが、わからなかった。
決して悪くないのだが、ほとんど何を食べたのかわからなかったという、なんとも見た目だけで、中身が中途半端なパンであった。






