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IHBA 国際ヒューマンバランス協会公式ブログ

国際ヒューマンバランス協会では、バランスのとれた生活を目指し活動しております。

便秘と食物繊維

穀類の精製度をかえるだけで、食物繊維の量が大幅に変わります!!

朝  食パン6枚きり1枚(60g) 1.38g
昼  うどん1玉(250g)     2.0g
夜    白米控えめ(110g)   0.33g
穀類食物繊維摂取量3.71g/日

これが
朝  ライ麦パン(60g)  3.36g
昼  うどん1玉(250g)  2.0g
夜  胚芽米しっかり(150g) 1.2g・・・胚芽米にした分しっかり目に食べる
穀類食物繊維摂取量6.56g/日

ちなみに日本人、総食物繊維摂取量は13g。ただし外食やコンビニのみ食になると約5g程度になってしまう
1955年には22gは食物繊維をとっていたようです。


便秘の種類と対策

弛緩性(慢性)便秘
・不溶性の食物繊維を特にたくさんとる
・朝に冷水、乳製品をとる
・酢や香辛料をとる

けいれん性便秘
・繊維の硬い野菜は柔らかく調理する
・冷水、香辛料、アルコールを控える

便秘と食物繊維

食物繊維の働きは、人の消化酵素によって消化されない食物成分

・糖質や脂質の吸収を調節する
・整腸作用(腸内環境を整える)
・便のかさを増やす
・添加物や塩分などを吸着して体外へ

『水溶性食物繊維』吸収阻害作用が大きい・・・海藻、こんにゃく、果物、山芋など

『不溶性食物繊維』便秘改善効果が大きい・・・豆類、繊維質の野菜、きのこなど
なぜ女性に便秘が多いのか

・ダイエット
 欠食するため、蠕動運動がおろそかになっている

・食が細い、小食
 -排泄される相対量が少ない
 -穀類をとる量の減少
 -かしるいが食事の代わり

・筋力が弱い
 -はいべんに必要な腹筋、括約筋の力が弱い

・便意を抑える
 -朝時間が取れなかったり、きれいなトイレしかできなかったり。
 -排便を我慢することによって排泄中枢が反応しなくなり、排便のサイクルに狂いが生じる

・ホルモンバランス
 -整理中、妊娠中
 -黄体ホルモン、プロジェステロンが体内に水分を蓄積しようとする結果、排便に十分な
   水分が補給されなくなってしまう

・男性より腸管が細い
 -男性は便秘が少なく、下痢の傾向が多い
便秘の種類と原因

最も多いのは、慢性便秘!

便秘の人の約2/3がこのタイプ

・機能性便秘
 (弛緩性便秘)・・・結腸の緊張や運動不足、直腸の排便反射が起こりにくい
 腸の蠕動運動が悪い
 運動不足
 老人
 内臓下垂
 排便の我慢
 食生活 

 (けいれん性便秘)・・・結腸が緊張しすぎて起こる
 ストレス 
 睡眠不足
 旅行など環境の変化
 刺激物をとる

・器質性便秘・・・大腸・小腸に疾患があって起こす場合もある。内腔が狭くなり腸の内容物が通りにくい
 慢性腸炎
 腸閉塞
 ガンなどの病気の疑い

 
腸の粘膜は、栄誉素とエネルギー源の入り口で非常に重要

・分子が大きいままの食物が侵入すると
-体内では異物と判断して認識され、免疫応答システムによって抗体が作られやすくなる。
-腸内ガス、膨満感、消化不良によって起こる便秘、下痢などにも関与。

・化学物質への感受性が増大する
・食物アレルギーの増加。

ここで、一番女性に悩みが多いのが便秘!
腸の問題といえば便秘が一番身近にみられるので、便秘について話していきましょう

-日本人女性の約6割が便秘症と言われています
-老人にも多い

・便秘が病気と思わない人が多い
-下剤を飲む人が多い
-一時的な対処が継続し、慢性へと・・・
 ひどい人になると、〇〇ラックを一日人ビンという20歳の女性がいたことがありましたが、
 病気と思っていないから、やっかいですね。