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IHBA 国際ヒューマンバランス協会公式ブログ

国際ヒューマンバランス協会では、バランスのとれた生活を目指し活動しております。

前回はぼけてたのか、変なタイトルになってしまいました。

本日は先日の続きで『とるカロリー』と『使うカロリー』のバランス伝説

ではとるカロリー=使うカロリーの場合体重は変わらないのか?

・大樹が変わらなくても・・・

体組成が変わっていないのか?
体脂肪・筋肉・骨量のバランスはどうなのかが問題

同じカロリーであっても、脂質の比率が高いと体組成が変わってきます。
体脂肪が増え、筋肉・骨量が減るといった悪循環!
結果『ぶよぶよ体質』に!!
とるカロリーと使うカロリーのバランス伝説

食事でとったカロリーは使わなければなりません。

では、とるカロリー<使うカロリーの場合ダイエット?
とるカロリー=使うカロリーンの場合体重は変わらない?

という風に単純ではありません!

身体から使われるものは、
・体脂肪
・筋肉
・骨

体脂肪だけが使われるのは理想的ですが、とる内容(食事の中身)をかんがえないと、『すかすか体質』
になってしまう恐れがあります!
使うカロリーの仕組みⅡ

身体の器官別に基礎代謝の使う割合を見てみましょう。

筋肉 40%
脳   3%
心臓 4%
膵臓 5%
肝臓 12%
腎臓 8%
胃腸 8%
その他 21%
*日本肥満学会資料より

上記の示すように、筋肉の量が基礎代謝量を左右するということが良くわかります。

基礎代謝は、成長期を過ぎると、10年に約3%減少するようです。
カロリー消費の条件について

使うカロリーの仕組み

カロリーを発生させ、消費する生命活動をエネルギー代謝といいます。

・基礎代謝・・・生命維持に使われるエネルギー(安静時の消費エネルギー)・・・ 60%~70%

・運動誘発性熱代謝・・・体を動かすことにより消費するエネルギー・・・20%~30%

・食事誘発性熱代謝(特異動的作用)・・・食事をすることにより消費するエネルギー・・・10%

基礎代謝が約7割を占めていますので、重要なことは見て明らか。
では、実際のメニューで比較してみましょう!

●カロリーと脂質の比較

例①)煮魚定食 VS トマトラザニア

カロリー比較
煮魚定食      539Kcal
トマトラザニア   493Kcal

では脂質は?

煮魚定食     6.5g
トマトラザニア 26.6g

例②)ステーキ170gで比べると

ヒレステーキ VS サーロインステーキ 

カロリー比較
ヒレ       456Kcal
サーロイン  595Kcal

タンパク質比較
ヒレ      37.8g
サーロイン 33.9g

脂質比較
ヒレ      24.2g
サーロイン 43.1g

炭水化物比較
ヒレ      14.9g
サーロイン 12.4g

以上のように、脂質を比較してみると、他の栄養素はさほど差はないが脂質
は大きく差が出ている。ここが注意です!