イソップ物語では、蟻は働き者です。その点には感心して、賛同をしたします。

しかし、我が菜園の蟻には、賛同をいたしかねます。

ナスの根本にたむろして、蟻塚を形成しています。畑に行くたびに塚を壊しているのですが、ついぞ、ナスが枯れ始めました。

もう我慢が出来ませんので、残念ながら、何らかの措置をしてサヨナラを願うことにいたします。

他人様に迷惑をかけることはよくないことなので・・・・。


話は変わりますが、その後、鳥?に食べられることはなくなりました。今のところ、2日置きに3~4本キュウリが食べられます。手製のぬか漬けにも漬けています。(油断は禁物ですが・・・)


イソップ物語は面白い。愚息がまだ幼い頃、寝付かせるため、イソップの絵本を読み聞かせていた。現代にも通じる話で面白くて仕方ありませんでした。

 田舎のネズミと都会のねずみは、上京したネズミが、最初は町並みや食べ物にビックリして、喜ぶのだけれど、そのうちに飽きてしまい「僕やっぱり、田舎に帰る。サヨナラ」といって帰省してしまう。というストーリーです。

 倉本聰の「北の国から」でいえば、純が「東京を卒業する」といって富良野に帰るシーンを思い返します。

 今では、グリーンツーリズムでしょうか。クラインガルテンにも通じているような気がします。ワーキングホリデーもイイと思います。学校のセカンドスクールもよいと思います。短期間でもよいので、「田舎」に触れて、敬愛の気持ちを抱いて欲しいと思います。

もう亡くなってしまった方の話ですが、「畑には癖がある。畑ごとに特徴があって、よくできる作物とできがよくない作物がある。」それは、季節によってもちがう。日当たりも違う。前作と後作という作物の組み合わせ、すなわち相性もある。」だから、肥料のやり方も、分量も異なる。だから、息子には、畑でその癖を伝えたい」と語っていました。

親父からの話は「素直に聞きたくない」のが本音でしょうが、こういうことは是非親から子へ伝えられたいものです。