念願叶って、鹿も猪も大好物の東京都奥多摩町の幻のジャガイモ「治助」をはじめて食味した。
形状は、細長く、赤ちゃんの拳くらい。蒸かしても、煮てもよし。動物には、生でもうまく、大好物で、猪や鹿が人よりも先に掘ってしまい、害獣となってしまう。
この治助は、椎名誠さんの著書にも出てくる。椎名さんも美味しい書かれている。
奥多摩町は、急峻な地形である。そこで、栽培されるこの治助は、昔から営々と奥多摩町で作られており、味わい深い物語がある。
蒸かして、最もシンプルに塩をつけて食べてみた。身がしっかりとして、少し甘みがある。
縁側で「左手に治助、右手に焼酎」が大変似合いそうだ。
いつまでも大切にしたい、地域の特産物である。