先週末、長野市の女性農業者の話と現地を見る機会に恵まれ、命の洗濯をしました。
長野市篠ノ井の農業生産法人「たんぽぽ」は、平成4年に女性農業者30人でスタートした「たんぽぽの会」を発展させ、平成11年に有限会社を設立し、昨年3月、新たに設備投資をして、次のステップを踏み出しています。
すべて地元産農産物を買い上げ直売。さらに、全て地元産を利用したおやきや漬け物、お菓子などに加工。それらの詰め合わせセットの「ふるさと宅急便」で都会へも発送。桑園をヤマブドウ栽培に転換し、山ブドウワインの製造。などナド。山間地の農業者に意欲と活気をもたらしています。
店は国道沿いに立地しているとはいえ、冬は日当たりも悪く、凍結してしまいます。条件はけっして有利ではありません。
自分たちで出資して法人を立ち上げ、就労の場を創出し、地元農産物を活用して地域興しや、遊休農地解消と防止にも努めている、「たんぽぽ」の皆さんの前向きな取り組みに心から感銘を受けました。自分自身の努力不足を恥ずかしく思いました。