木を見て、森を見ず | ゆるくてごめん、でも効くから!ムリせず整う からだ・こころ・脳のエクササイズ

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体と心の「めんどくさい」に寄添う整えマニア
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さとう式リンパケア、キネシオロジーや数秘術など、表の顔はちゃんと活動中
大阪・高槻・京都・オンラインを行ったり来たり

 

IHキネシオロジーで

楽々心を軽くする

キネシオロジーサロン 喜悦の なみです。

 

ご訪問いただきありがとうございます!

 

 

 

こうなりたいな~って

目標や夢に進んでいる中で、

 

思わぬことが起きて、

ペシャ!!と、凹むコトがります。

 

 

そんな時って、

 

結局、今目の前で起きていることに

囚われすぎていたり、

 

最終地点(達成したい場所)を

見失っていたりするんだなーって。

 

 

小さいことにとらわれて、
大局を見失っていないか?
 
ってことです。
 
 
木を見てばっかりで
森を見ないとか。
 
いかに自分を客観視するか。
 
引いた目線で見られるか。
 
鳥瞰視(ちょうかんし)とも言いますね。
 
 
 
お釈迦様は、
鳥瞰視がすごくて
 
600メートル上空から自分を見ていたとか??
 
以前どこかで読んだだけなので、
うろ覚えですが。。。(謝)
 
ま、お釈迦様はそれくらい
自分も周りも引いて見ることができたということです!
 
 
600メートルって・・・・
自分が点でしか見えへんやん???
 
 
私は600メートル上空から自分を見るなんて、
できないわ~と、思いますが、てへぺろ
 
斜め後ろ上空3メートルくらいに自分の
意識を置くイメージをしているだけでも、
 
客観的視点を手に入れられるようですよ!