女性特有の病気と女性性について | ゆるくてごめん、でも効くから!ムリせず整う からだ・こころ・脳のエクササイズ

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こんにちは なみ です。

 

うちに来てくださるお客さんは、

以前は女性性をないがしろにしていた

とおっしゃる方が多いです。

 

あ、私がそうだったからかな。。。

 

 

小林正観さんの本に、

女性であることを喜んでいない人は、

 

女性特有の病気になりいやすいと

書かれていました。

 

 

なので、女性はスカートはいて、

可愛くして過ごしたらいいんですよ~。

 

 

あ、私、ズボン大好きです。チーン

 

 

女性性をないがしろにしていたと

おっしゃるお客さんは、

 

概ね若くして子宮筋腫をされたと

おっしゃる方が多いです。。。

 

 

 

 

私は女性特有の病気にはなっていませんが、

 

流産を1回して、

 

2回目の妊娠でも

妊娠3ヵ月の割に卵が育っていなくて、

 

卵が死んでいる可能性がある。

 

と、言われました。

 

 

卵を大きくするホルモンが

通常ならば出るはずが、

どうやら私は出ていなかったようなんです。

 

 

そこで産科に行くたびに

ホルモン注射を打って、

 

生まれて来たのがうちの子です。

 

 

 

この私の例も、

女性性と関係があるのでしょうね。

 

 

女性として必要なホルモンが

出るのも

女性特有の状態な訳ですから、

 

 

女性性を否定していたら・・・・

出るものもでないでしょう。。。

 

 

 

 

妊娠したい女性のみなさん、

今から女性であることを思い切り楽しみながら、

 

赤ちゃんが来るのを待たれたら

良いんじゃないかな~。

 

 

卵がよく育つ

いいホルモンがでるかもしれません音譜