僕の著書を使って
選択理論心理学の勉強。
ありがたいことです
自分で書いておきながら、改めて読んでみると
「ええこと書いてるやん」
もあれば
主催の上戸綾さんと話していて
「こういうこともあるよね」
と、気づくことも。
アウトプットが一番学びになるのは
なんでも同じですね。
ちなみに、この著書は
僕のアメブロを読んでくれた出版社の
編集者さんが声を掛けてくれて
出版できたものです。
最初の内容とは大幅に違ってしまい
僕に声を掛けてくれた編集者さんは退社。
それでも、出版社さんはずっと丁寧に
サポートしてくれました。
おかげさまで、読んでくれた人には好評です。
ありがたいありがたい!