愛とは相手の望みを叶えること

愛とは相手の望みを叶えること

大阪茨木に本店。FCに、芦屋、湘南の、ミオンパシー施術サロンいぎあ☆すてーしょん総院長のブログ。
心の悩み、人間関係のストレスが原因の様々な症状を改善し人生を変えるお手伝いを目指しています。

幸せになるには?

私たちの幸せ度は

「どれだけたくさんの人を幸せにしたか?」で、決まります。

私は自分にできること「心と体の健康をサポートすること」

で、幸せになろうと思っています。

みなさんはいかがですか?ドキドキ



どこに行っても治らない

腰痛で悩んでいる
OLの皆さんが

「ひょっとしてこれなら!」
と、思えるかもしれない情報です。

オフィスでデスクワークをしていて


腰痛に悩んでいるOLの皆さん


とても多いようですね。



電車に乗った時などに様子を見ていると


僕はほぼ座らないで立っているのですが


ほとんどの方が、席が空いていれば座ります。




ということは、多分座る方が立っているより


楽だということだと思うんです。



でも、デスクワークで座りっぱなしの人に
腰痛症の人がとても多いのは
なぜなんでしょう?


椅子の形?高さ?座っている時間の長さ?



実はどれも関係します。


『パイプ椅子症候群』


って聞いたことありませんか?




パイプ椅子は腰の部分が空いているので


腰が落ち込んで、猫背気味になりやすいので


そのせいで腰痛になる、ということ。


これは


椅子の形による腰痛


ですね。



また、食卓の椅子だと大丈夫なんだけど

 

ソファに座った後だと腰が痛む。




なども、股関節の曲がり具合の大きさの違いで


起こる腰痛です。



これは


椅子の高さの違いによる腰痛


と言えるでしょう。



もう一つ、オフィスでは何時間も


座りっぱなしですが


電車に7時間も8時間も座りっぱなしって


まず無いですよね。


ということは、座る時間の長さも


腰痛に関係する


ということになりそうです。



だったら、椅子の形や高さ


座る時間の長さと腰痛の関係が分かれば


腰痛の予防も出来るし


痛くなってしまってなかなか治らない


腰痛の改善方法も分かりそう…ですよね?


興味が湧いたら↓

https://igia.jp/column/619



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皆さん、歯を大切にしていますか?


先日3ヶ月に1回の定期検診と


4年ぶりの歯のレントゲン(X線)検査。


そして、クリーニングを受けてきました。


4年前の検査では、あちこち歯茎に出血が


あったりしましたが


今回は、わずかに1箇所のみ!


「優秀ですね♪」


と、歯科衛生士さんに褒めていただきました😊



さて、私の仕事もそうなんですが


患者さんは、30分〜120分施術を受ける。


歯医者さんでも

 

一人の患者さんにかける時間は


私の場合30分〜60分。


ですが、それを1日何人も毎日行うわけです。


私の場合は、技術をお教えしている生徒さんに


月一回、施術してもらえる


チャンスがありますが


歯科衛生士さんは、そうではありません。



肩がこると思うんですよ。


歯科医の先生と同じく。


常に俯いた状態で作業する訳ですから


ボーリングのボールと同じぐらいの


重さの、頭の重さが


首・肩・背中などにかかる訳です。


肩や首がこらないわけない気がします。


そんな肩こりに耐えながら


いつもありがとうございます!



さて、では歯科衛生士さんの肩こりは


なぜ起こるのでしょう?


それが分かれば、肩こりの改善方法も


分かるのでは?



そうすれば、歯科衛生士でなくても


肩こりに悩んでいる人の


肩こり解消のヒントになるはず。


https://igia.jp/column/621


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選択理論心理学を基礎理論にした


カウンセリング技法


リアリティ・セラピーの模擬カウンセリング


=ロールプレイをしていると


悩みを抱えているクライアント(相談者)の多くが

ものごとを客観的に見られていないことが
その悩みの原因であることが
とても多いということが分かります。



自分自身や

世の中の出来事などを
客観視することを『メタ認知』

と言います。

ロールプレイで

カウンセラー役が行うことの一つが

クライアントがメタ認知

出来るように
お手伝いすることです。

多くの場合、クライアントの悩み事は


自分の目線でしか物事を見ていないことに


起因しています。



自分の目線でしか物事や

人を見ないことの弊害は


「自分は正しい。相手は間違っている」


という、外的コントロールの
信条の元になりやすいこと。

そんなクライアントが


カウンセラーの手助けによって


「え?ちょっと待って。相手はどう思ってるの?」


※リアリティ・セラピーでよく言われる「ハッとした質問」

などで起こることがこれです。


みたいなメタ認知が起こると


クライアントが外的コントロールを手放す


きっかけになることがあります。



クライアントが外的コントロールを


手放してはじめて


カウンセリングはスムーズに進むようになるので


クライアントがメタ認知(客観視すること)


出来るように手助けすることは


クライアントがその先の人生において


様々な場面で良い選択をする上で


とても役に立ちます。


選択理論心理学では


「人は自己評価によってのみ行動する」


と、言われます。


メタ認知によって


自己評価が起こりやすいのです。


選択理論心理学に基づくカウンセリング技法


リアリティ・セラピーは


人生をより良い方に変化させるために


重要な学びだと思っています。



毎朝、起床時に

腰が痛いことに悩んでいる


という人、本当に多いです。


そして、異口同音に話されるのが

「動き出すと少し楽になるんですけどね」


ということ。


これ、どういうことだと思いますか?



起きたばかりの時は腰が痛いのに
動き出すと楽になる。
でも、翌朝やっぱり痛い。

この症状は、血流に関係します。


朝の腰の痛みは、筋肉の酸素不足によるもの。


筋肉は動くのに酸素が必要なので


酸素が足りないと「酸素が足りない」と


信号を脳に送ります。


それで、脳が痛みを感じます。



なぜ、朝に筋肉が酸素不足になるかというと


酸素を含む動脈血の流れが悪くなるから。


動脈血の流れが悪くなる理由は


朝は筋肉のポンプ運動が少ない時間が


続いた後で、身体全体が浮腫んでいるから。



起床時腰痛で、動き出すと痛みが減る。


この原因は、筋肉の拘縮=筋肉ロックです。



なんだか、回りくどくて分かりにくい😆


と、思われたら読んでみてください。😊


https://www.gurutto-mama-yokohama.com/detail/788/news/blog-11284.html


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やりたいことをする、も大事だけれど


やりたくないことをしない、も大事!


やりたいことが出来なくてもプラスマイナス0


でも、やりたくないことをするって


マイナスにしかならない。


だから、人はやりたいことをするエネルギーより


やりたくないことを避けるエネルギーの方が


強いのは自然の法則。


自分の欲求に素直に生きて


常に自分をご機嫌にしておく。


すると、周りの人との人間関係も良くなるし


無理に合わない人と付き合うことも無くなる。


幸福度が上がるのは、こういう選択。




腰痛患者さんは
私が担当する患者さんの中でも
もっとも割合が多いのですが



下記の記事では特に


車移動の多い営業マンの皆さんや
タクシー、トラックなどのドライバーさんに
多い腰痛の原因と、改善方法について

書いています。



デスクワークの多い仕事に就いている


皆さんにも関係することです。



さて、車の運転特に、長時間車に乗る


というお仕事の場合


よくお聞きするのが


運転している時はまだいいが

車を降りる時に腰が伸びなかったり

痛かったりする


というものです。



皆さんは、腰が痛いのだから


座ったりしていると腰の筋肉が伸ばされて


痛くなる、と思っていませんか?


 

確かに、筋肉は長時間伸ばされ続けたりすると


筋肉自身を守るために硬くなって守る


つまり、拘縮=筋肉ロックという機能が


働きます。



そのせいで、硬くなった筋肉の部分が


血行不良になり


筋肉への酸素(動脈で運ばれる)が不足して


痛みを出すことももちろんあります。



その場合は運転中でも痛みそう  


ではないですか?


でも実際は、運転中は大丈夫で


車を降りる時に腰を伸ばす動作で痛むことが


多いんです。



だったら、その腰痛の原因は


腰の筋肉そのものにはない


ということになりそうですよね?


 

そのことについての答えを

 

この記事では書いています。


また、そういった腰を伸ばすときの腰痛を


効果的に改善する方法についても


書いています。


参考にしていただけたら幸いです。


https://igia.jp/column/623


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私のところには


長引く腰痛がなかなか治らなくて


あちこちで色んな治療や施術を


受けてきたけれど、良くならない。


という方が後を断ちません。



治療や施術を行う人たちも


それなりに努力して、一生懸命


患者さんを楽にしようとしているはず。


(中にはお金儲けだけを考えている人も

いるようですが…苦笑)


なのになぜ、腰痛で悩む皆さんを


救えていないのでしょうか?



私が考える理由はひとつ!


施術者の皆さんが『筋肉ロック』


知らないからです。


筋肉ロックを知ることで

今までとは反対の理論によって

行なう治療や施術が全く違ったものに

なる皆さんもおられるかもしれません。



でも、これまでやってきたことを


さらに効果的な治療や施術にする


助けになることももちろんあります。



お金儲けに走る人は別にして


患者さんの身体を良くしてあげたい。


患者さんが楽になって喜ばれる顔を見たい。


感謝される仕事をしたい。


と、強く思っている皆さんには


きっと役に立つ情報だと思います。



実際、これまで筋肉ロックをリリースする


施術法


CT系手技療法ミオンパシー®︎を


学ばれた人の中には



アロママッサージをしているが


痛みを抱えているお客様を見ていて


癒しだけではなく、改善も出来るように


なりたい、というような人が


何人もおられます。



自分の行なっていることに


筋肉ロックをリリースするミオンパシーという


施術法を取り入れることで


より自分の仕事に誇りを持つように


なっておられる、ということです。



そんな、プロも実績を出して


多くの人に喜ばれている技術が


筋肉ロックをリリースする


ミオンパシーという手技療法です。



長引く腰痛で悩んでおられたら


一度体験していただければと思います。


https://www.gurutto-mama-kobe.com/detail/76/news/blog-23000.html


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長引く痛みで悩んでおられる皆さん。


治療法や施術法には色んなものがあって


「いったいどれを受けたらいいの?」


「何が自分に合ってるの?」


「どの方法が一番治りやすい?」


など、迷われることも多いと思います。



施術法や治療法にはそれぞれ


メリット・デメリットがありますから


迷われるのは当然ですし、選ぶのも大変です。



私のところにお越しになる方の中でも


長い間痛みなどの症状で悩まれていて


色々試しているうちに、一回受けただけで


「これはダメだ。信用できない」

 

というのが、分かるようになってきた


と、言われる方がおられます。



病院や治療院選び、施術法選びって


本当に難しいと思います。


そんな施術方法の選び方のうちで


ひとつ、皆さんが選ぶとしたらどっち?


という情報をこの記事で書いています。


参考にしていただけたら幸いです。


https://www.gurutto-mama-kobe.com/detail/76/news/blog-22995.html


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足の裏が痛くて困っている


という方、ちょくちょくお越しになります。


足裏の土踏まずや、かかとなどの痛み。


こういう場所の痛みって


対症療法専門のところでは


なかなか改善が難しいようです。


なぜなら、足の裏って揉んだり押したりしても


痛みは取れませんし


もちろん、ポキポキも出来ませんよね?


 

先日も

かかとが1年以上痛いので、施術を受けた治療院で「なんか器具の振動で治療されたんですけど、3回ぐらい受けても全然治らなくて」


という方が来られましたが


初回のミオンパシーの施術で


明らかな効果を感じられたようで


次の予約も取って帰られました。

 

その後、3回の施術で「ほとんど痛くないです」


まで解説しました。



こういう例はとても多く、あちこち行っても


良くならなくて困り果てて


私のところを見つけて来院されます。



一般的によく行われる施術法では


改善が難しい足裏の痛みも


CT系手技療法ミオンパシー®︎という


施術法で改善します。



他の痛みと違い


施術を行なう者にとっては


少々握力が必要で


手が疲れるんですけどね😅



でも、施術を受けてくださる皆さんが


痛い、ということはありませんので


ご安心ください。


足裏の痛みがどうしたら改善するのか

詳しくは🔽

https://www.gurutto-mama-yokohama.com/detail/788/news/blog-11282.html



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組織の中で起こる問題の解決に大事なことは


個人に焦点を当てず、仕組みシステムに

 

焦点を当てること。


なぜなら、個人にフォーカスしていると


同じような問題が起こるたびに


その問題に関係する個人に焦点を


当てることになる。


しかし、仕組みシステムに焦点を当てて


解決のヒントに気づいてもらう手助けをすると


今後起こる問題にも仕組みの方から


解決出来るようになる。


解決の再現性が高まることが


仕組みシステムに焦点を当てる事価値です。