皆さん いつもいげっちのブログを見に来ていただき
ありがとうございます。
今日は、年賀状も書き終わったことですし、この一
年を振り返ってみたいと思います。
畑では、平年に比べとても暖かかった冬がとても印
象に残っています。降雪は少なかったような気がし
ます。
冬が暖かかったせいでしょうか?桜の便りが早く聞
かれましたね。
しかしながら、4月に入ると降雨が少なく、お茶の芽
の生育がとても心配になり、ハラハラしました。
「大変だ!このままでは新芽の伸びに影響する。」
あわてて水をまいたり新芽の管理が大変でした。
5月収穫前に3日連続の雨、気温が下がり新芽の
成長が鈍化、その後の急激な天候の回復で、新芽
の生育が急速に進み、茶の品質が悪くなってしま
いました。
とにかく、思ったようなお茶が作れない!
とっても焦りながら、製茶をしていました。
そして、とても厄介な害虫に茶園が蝕まれているこ
とが判明しました。
クワシロカイガラムシ という害虫です。
発見したときは、がっかりしてしまいその日の仕事
が手につかない状態になりました。
農薬が効きにくく、有効な防除方法をどの産地も
模索しているのが現状です。
でも、そんなダメージを負いながら、お茶の木は
一生懸命新芽を伸ばそう伸ばそうとがんばって
います。
私が打ちひしがれてどうするんだ!苦しいのは
茶の木ではないのか?
そう自分を鼓舞して、今日まで駆け足で過ごして
きました。
クワシロカイガラムシは茶の木を枯らしてしまう
ことがある害虫なんです。かつてはその名のと
おり桑の木に見られた害虫なのですが、いつの
日か茶の樹にも被害をもたらすようになったの
です。
この前は長かったですので、続きはまた今度!