火入れについて | いげっちのちょっと一服 お茶のみばなし

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いげっちは狭山茶を作っているお茶農家です。狭山茶が大好き。気の向くままにお茶のみ話をしたいと思います。どうぞよろしくお願いしま~す。

皆さん、いげっちのブログにご訪問ありがとうございます。


気が向いたらペタ&コメントお願いします!


こちらも訪問、ペタ返しさせていただきます。もちろん、記


事も読みますよ。




12月9日は年賀状書きしてました。年賀状皆さんどうして


ますか?このごろ電子メールって方多くありませんか?


新年のご挨拶、やっぱり「ハガキ」がいいと思っている


 いげっち です。


さて、オリジナル年賀状に凝ってみたり、家族の写真を入


れてのデジカメ年賀状でもいいですね。家族の温もりが感


じられて素敵だと思います。


私は、オーソドックスにテンプレート年賀状ですけど・・・。




さてさて、今日はというと火入れというのをやりました。


 火入れ とは焙煎のことで、お茶の香味を引き出す工程


です。実際のお茶は火入れでどう変わるのか?ですが、


甘い香、渋み苦味が少し抜けて味がまろやかに甘く変化す


るのです。それが、お茶によって程度に差がある。みんな同


じ結果に落ち着くようにするのが 技術 なんです。


まず、火を入れるときに均等になるように大きさをそろえます。


切断機を使います。


いげっちのちょっと一服 お茶のみばなし-切断機の写真

ちっちゃいカワイイ機械なんですが、少量を火入れしているの


でこのサイズがちょうどいいんです。


大きさを整えたお茶を計量します。火入れには量も重要です。


焙煎の程度が変わってしまうからです。


いげっちのちょっと一服 お茶のみばなし-秤にかける様子

そして、火入れです。ガスでバーナーに火をつけて攪拌しなが


ら焙煎していきます。


いげっちのちょっと一服 お茶のみばなし-火入れの様子

これでお茶の温度が80度ぐらいになるまで温め続け


ます。すると、ちょうど良く火が入ります。


今日はMさんからお茶の注文をいただきまし


た。Mさんは12月14日に講演会を開くと


いうことで、講師の先生へのお礼としてご用


命いただきました。


Aさんが電話帳の広告を見て、お隣の狭山市


からはるばるお店を訪ねてくれました。


お茶をお買い求めいただいて、「やっぱりお


いしいわね。お宅は製造直売なの?」と熱心


に質問をしていただき、ありがとうございま


す。


やはり狭山市、ライバルの同業者も多く居ま


す。でも、その中から当店を選んでいただい


たわけですから、一生懸命対応させていただ


きました。


今、私のお店では来店特典として、無農薬・


無化学肥料で育てた「ゆず」をお持ち帰りい


ただいています。


このゆず今年はどこの家も豊作らしく、いつ


もは出すとすぐになくなるほど人気なのです


が、今年はまだ在庫があります。なくなりし


だい終了となりますので、近くにお立ち寄り


の際は井ヶ田農園へお茶を飲みに来てくださ


い。


ではまた。