
ペタをいただいた方
必ずペタ返しいたします。
よかったらまた遊びに来てくださいね。(‐^▽^‐)
さて、
お茶は発酵させた紅茶や発酵を途中で止めたウーロン茶など
のほかに日本でよく飲まれている不発酵茶(日本茶はすべて)
にわけられます。
11月14日にお茶の消費イベント「狭山火入れの実演」の手伝
いに行ってきました。
「火入れ」とは
お茶の木を栽培して5月に収穫する一番茶、6月から7月に収
穫する2番茶を製茶します。製茶して乾燥させたお茶は 荒茶
とよばれ、まだ茎の部分や揉みながら乾燥させたときに出た
お茶の芽の皮など、皆さんがよく目にするお茶とは違うお茶の
状態なのです。このいろいろな部分が混ざった状態のお茶を
篩い分けしたり、風で重いものと軽いものとわけ、大きさや形を
そろえます。この状態で初めて皆さんがよく目にするお茶にな
ります。
そのままでもいいのですが、さらに熱を加えて乾燥させ、炒る
ことで、まろやかな風味を引き出しているわけです。乾燥するの
で長期保存させることもできるのです。まろやかな風味という
更なる価値をつけたお茶は寒い冬に皆さんのお手元に届くわけ
です。
いつもは機械でするこの「火入れ」ですが、今回お手伝いしたの
は手揉み茶を作るときに使う道具「ほいろ」を使って機械ではなく、
手で「火入れ」をしました。
機械だと鉄板なのですが、ホイロは和紙が布いてあり、遠赤外線
の波長などが微妙に異なるのかもしれません。
それに機械は構造上決まったお茶の動きになりますが、ホイロ
を使った場合では、手でお茶を動かすので機械のようにお茶の
動きが不規則なるということも考えられます。
「狭山火入れ」とは
わが狭山に伝わる独特の火入れ法で、とくちょうは 甘栗のような
甘く香ばしい香り と 口に含んだときに苦味ではなく甘みを感じ
させるというものです。
火入れ自体は機械でもできますが、ホイロを使った火入れは機械
には出せない独特な風味、栗のように甘く香ばしい香り、とじわりと
甘いさっぱりとした味が実現できるのです。
自店でも挑戦してみたいのですが、思ったような風味が出せず、
まだ実験段階といったところです。
早く先輩方の火入れ方のコツをつかんで、自園でも「狭山火入れ」
(ホイロによる)を再現して皆さんに喜んでいただきたいです。
皆さんペタとコメントありがとうございました。
ペタをいただいた方
必ずペタ返しいたします。
よかったらまた遊びに来てくださいね。
これからもよろしくお願いします。