きょうはお茶の樹が剪定してサッパリした話をしましょう。
二番茶を取って10月まで伸びほうだいだったお茶の枝をバリカンはさみでカット。
さっぱりしたなぁ。
なんで今頃剪定するのでしょうか?
木が枯れてしまうのを防ぐためです。
お茶の木は光合成をして栄養をえる代わりに水と酸素を発生させます。光合成するときの水は根から吸収するわけですが、地面の温度が0℃になるとお茶の樹は根から水分を吸収できなくなります。しかしながら太陽は出ているので光合成は盛んに行われます。すると人間で言う「脱水症状」がおこって樹が枯れてしまうのです。
いわば冬ごもりのための準備ということになりますね。