お茶の評価は誰がしているのか? | いげっちのちょっと一服 お茶のみばなし

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いげっちは狭山茶を作っているお茶農家です。狭山茶が大好き。気の向くままにお茶のみ話をしたいと思います。どうぞよろしくお願いしま~す。

皆さんこんばんは!


普段は自分の造っているお茶の評価しかしていないいげっちですが。年に何度かお茶の品評会なるものが行われるのをご存知でしょうか?この日ばかりは茶商さんといわれるお茶問屋さんや埼玉県農林総合研究センター茶業特産研究所の職員の方などにお茶の評価をされてしまうのです。


もうドキドキ!



求評会の様子
この日は今年の07月25日に行われた一番茶求評会(以下求評会)の模様を書こうと思います。この一番茶求評会は、入間茶研究会という団体が毎年研修の一環として審査のお手伝いをしながら会員それぞれのお茶を見比べ比較し、来年のよりよいお茶作りを目指すことを目的にしています。


審査の内容は、見た目の美しさや、浸出したお茶の色(水色)、茶殻の香り、味について行われるのですが、最優先されるのは見た目の美しさです。見た目が他のどの項目よりもいいほうが評価が高いというのが品評会なのです。


写真に写っているのが審査員の先生方です。手前のお茶は満点、つまり一番よいとされているお茶です。僕のお茶はというと真ん中ぐらいでした。


皆さんはお茶を買うとき何に気をつけて買っていますか?私は、必ず試飲させて味など納得してから買うようにしています。


皆さんもお茶の専門店などで試飲をしてから買うようにしてはいかがですか?納得できていいですよ。