2月22(日)は 通常なら休業日ですが 明日23日が祝日なので夜席は18時より営業です
23日(月)は22hの振替休日とさせて頂きます ご了承の程宜しくお願い致します
2月20日(金).21日(土)は蔵元交流会開催のため 一般営業は休みます
該当日に問い合わせを頂いた皆様 申し訳ありません 何卒ご了承下さい
(当ブログに毎月の営業カレンダーを添付しています 連絡前にご参照下さい)
両日参加頂く皆様 道中気を付けてご来店下さい
両日共に開演は19時です お間違えの無い様に
蔵元交流会開催前に 3月中旬に某蔵で行われる上槽祭へのご案内もさせて頂きます
昨年初夏に田植え-秋に稲刈りした酒米が年を越して素晴らしい雫に仕上がった様をご覧頂きます
この後に懇親会もあり 酒蔵中で楽しい1日を過ごす貴重な機会です
毎年恒例"わさびや大人の遠足" 今年は春の桜満開の中の日帰り蔵元見学を予定しています
また計画がまとまり次第 お伝えさせて頂きます どうぞお楽しみに
見た目がグロテスクなイメージで認知されている深海魚ですが 体躯構造はふぐやカワハギと酷似しているので 捌く事はそんなに難しくありません 一般にアンコウといえば茨木県日立が有名ですが 2010年以降の水揚げ量は 1位:山口県下関 2位:島根県浜田 3位:青森県風間浦と日本海の水揚げが上位を占めています
タイミングがあえば 生きた状態のアンコウが届く事も 到着後すぐに捌きますが…
肝が肥大化する11月末~2月末が旬期で 産卵後の7月~9月は禁漁期とされています
テレビでは数十キロサイズの巨大なアンコウがよく登場しますが 実際の鮮度や食味を考慮すると 2㌔~5㌔の個体が最も最善だと経験から確信しています
アンコウの七つ道具(水袋"胃".肝臓.ヌノ"卵巣".えら.心臓.腎臓) 嘴とヒレは入りません
わさびやで提供するあんこう鍋コースは水炊き仕様で 素材を吟味し造りと生肝を提供します
通常 あん肝はホイル蒸しなど加熱した物が一般的ですが この生肝は得も言われぬ絶妙な旨さ
今では関東から出張で来阪される方に大人気です
12月~2月末の冬季に日本海側で水揚げされる 脂が最高に乗ったピンブリ(河岸で使われる"ピン"は10㌔を意味する符丁)で10㌔を越えた個体を寒ブリと呼称します
言わずもがなブリは出世魚で 成長度合により呼び方が変わります 日本海側ご当地では2㌔までの個体を"ツバス" 5㌔~6㌔を"ハマチ" 7㌔~9㌔を"ワラサ" それ以上ヲ"ブリ"呼称します
20年前程までは11月末から寒ブリの水揚げが始まり 私も七尾や氷見まで直接買い付けに行っていましたが 温暖化が著しい近年は 網漁も1月中旬からに移行と様変わりしました
大根と寒ブリは味の染み具合が違うため 時間差で加熱する知恵が必要です
魚介料理のイロハで少量焚くより多めに焚いた方が 脂乗りも違います