
著者: 大前 研一
タイトル: 考える技術
私はそもそも純粋理論派パチプロだったので、オカルトは大嫌いです。物事にはすべて原因があって、原因のない結果は信じません。偶然の出来事にもそれなりの原因があるのです。
たまにわけのわからないことを言う人がいれば、話はあわせながらも心の中では笑っています(他人の考えまで変えようとは思いませんので)。
しかしながらこの本を読んだら、まだまだ×10倍、私は甘いことがわかりました。
私はほとんど直感で判断するくせがあり、物事をしっかり順序だて整理するということをしておりませんでした。理論立てが苦手です。すぐに結論に走る傾向があります。
でも、そんなことをすっとしていたら思考が止まってしまい、今後の成長はないと思ます。普段からしっかり考えてとことん突き詰めるくせをつけておかないと、社会状況や環境の変化についていけないダメ人間になってしまう。かなり危機感を感じました。
普段から自分の周りで起こっていることを論理的思考で考えておかないといけませんね。
・問題解決に必要なのは、まず事実を認めた上で「正しいことは何か、なすべきことは何か」を考えることである
・事実を分析し、仮説を立てて、とことん検証する。
・説明できないことがでできたら、どんどん質問し、理由の理由、原因の原因を見つけていけば誰もが考え付かなかった結論にたどり着くことができる。