今日も心・体・魂とも絶幸調の
引き寄せ必幸仕事人いがらんです。
『劇場版 鬼滅の刃』
二度目を観た話を書くと約束してから、
だいぶ経ちました。
すみません、いろいろありまして。
娘に「鬼滅の刃、観に行きたい」
と言われて観てきました。
一回目観たときから、列車の中で煉獄さんが
「うまい！」を連呼して食べていた
あのお弁当が気になってました。
あれは、いったい
何の弁当だったのか？
気になって気になって、
ネットで検索したら出てきました。
によると
牛鍋弁当らしいです。
※コラボ商品も出ていたそうです。
肉は旨いですよね。
断然、魚より肉派です！
今回、二度目の『鬼滅の刃』を観て
感じたこと。
人は弱いからこそ支え合い、
助け合うから、温かい。
完璧でなくて、いい。
誰かを羨ましいと思う必要もない。
お互いの得意分野を生かして、
苦手分野を助けてもらう。
支え合って生きて行くために
不完全なのだから。
助け合える人たちに
出会えて良かった。
わたしも誰かを支える
『柱』になろうと思います。
役に立つネタを集める
『ネタ柱』に。
さて、ワンネスマスター🄬インストラクターを
魂友であり、虹の仲間の『酒柱』の
YUKKOちゃんと受講しました。
完全、予定外の講座でした。
こんなに早く受けることになるとは
自分でも想像してませんでした。
なんで、そうなったかと言うと
とみ太郎先生にお誘い頂いたからでした。
とみ太郎先生が言うなら
タイミングが来たのかも、と思いました。
※とみ太郎先生もワンネスで
タイミングを聞いて声をかけているそうです。
二年前の、四面楚歌の状態から
今、仲間に恵まれ幸せな状態で居られるのは
とみ太郎先生の導かれるまま
進んできたからだと思っています。
素直さは『金』
どうしても無理な時以外は、
勧められたこと、
与えられた役割を
淡々とこなしていくことが
わたしの
開運の秘訣！
とくに
ツイてる人
成功してる人の
アドバイスや助言
を聞くこと。
これがポイント！
あなたに、あれこれ言う人が
幸せそうでない場合は
聞く耳持たなくていいと思います。
さらにラッキーだったことは
大好きなYUKKOちゃんと受講できたこと。
とみ太郎先生のメソッドを
忠実にこなす、素晴らしい受講生です。
ワンネスマスター🄬は、
スピ系好きの方にぴったりなメソッド。
いわゆる、見えない世界と
アクセスするやつです。
IPD（一般ピープル代表）の
わたしでも、使えるようになりました＾＾
ワンネスマスター🄬の時は
『単語』で降りてきたヒントが、
ワンネスマスター🄬インストラクターになると
『長文』で降りてきます。
そして、物の気持ちを聞いたり
過去世にアクセスしたり、
ハイヤーセルフやガイドから
アドバイスをもらうなども。
もちろん、使いこなすには
日頃からの練習が必要です。
わたしも、まだそんなには
使いこなせていないと思います。
ただ、「これでいいのかな？」が
「これでいいのだ！」
と、なりました。
※個人差があります。
『虫の知らせ』が
分かるようになったようで、
魂友のHAREちゃんがピンチで
私たちを必要としてた時
頭にHAREちゃんがチラついて
タイミングよく声をかけることができました。
風の時代になった
このタイミングで講座を受けることになる。
すべてベストなタイミング。
色々学ばせていただいてます。
【告知】でーす！！
来年は１月１０日（日）に、
あのうさぎ先生が大阪に来て
講座を開催してくださいます！！
※ 虹の仲間限定イベントです
2021年1月10日(日)10:00～12:00 平賀サツキ講師
鍼灸のプロだから言える「ここだけの話」『鍼灸治療とタッピングの親和性』
【特別参加費：4000円】
https://www.reservestock.jp/events/NmRjNmYyYzE4Y
もうすでに【残り：あと2名様】です！
なのですが、
今回初の試み、
【リモート視聴】ができるんです～！
【リモート視聴費：3000円】【残り：あと６名様】
◇お申し込みは、コチラから↓
https://form.run/@Satsuki-Hiraga-Course-OnlyOpenApplicationForm
※ 事前にFacebook（フェイスブック）のMessenger（メッセンジャー）が使える環境であることをご確認ください。
※ 当日、参加者様都合により視聴できなかった場合の返金は対応できません。
※ リモート視聴者には当日の質疑応答はございません。
※ お申し込みはお早めにお願いします。締め切り（1/5）
※ 年末年始が入りますので、お申込み頂いていてもお断りする場合がございます。ご了承ください。
いよいよ今年も終わりに近づきましたね。
今年一年、お世話になりました＾＾
振り返ってみると、最幸の年でした。
来年も最幸で素敵な一年になります。
ありがとうございました。
今日もいい日。
読んでくださって、
どうもありがとうございました。