流行りの、鬼は。 | しあわせ引き寄せサロン 八千癒るーむ

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心とカラダの両方に効果のあるエネルギーケアのできるリラクゼーションサロンオーナー、引き寄せ必幸仕事人。「引き寄せの公式」とみ太郎先生から学んだことやしあわせな引き寄せ体験をシェアしています。

こんばんわ。

先日の奇跡の引き寄せネタ

沢山の方から反響を頂きました。

ありがとうございました。

必幸仕事人いがらんです。

 

前回のネタの時、

こんな話で盛り上がるなんて

身内だけやんなーと思いつつ

わたしに今年起こったニュースのうちの

トップ3に入る事だったので書きました。

 

自分の事件は、誰かの気づき。

 

娘と二度目の「鬼滅の刃」観てきました。

その感想については、また後日。

煉獄さん、かっこよかった。

 

 

一週間ほど前、高校受験を控えた甥っ子

セッションさせてもらいました。

 

受験ノイローゼ的な症状でメンタルクリニックを

受診しようかなと妹に相談されたのです。

 

だまされたと思って、

ディメンションライザー🄬セッション

受けてみたらと聞いたところ

本人から「受けたい」と言われました。

 

始まる前の不安は「9」でした。

セッションが終わると

 

「あれ?・・・なにも感じへん。

うわ、不安ゼロや!びっくり

 

もともと実力のある子なので

わたしは微塵も心配してなかったのですが

心配性な両親のエネルギーの影響か、

はたまた同級生たちの不安を受けたか。

 

もうメンタルクリニック行かなくていいとのこと。

来年の春の嬉しい報告をイメージしてます^^

 

おばちゃんも、

出世払い楽しみやでチューキラキラ

 

そのあと妹と電話で話したのですが、
いつもほとんど話題の中心は、

83歳の母・豊子氏。

 

こないだの奇跡の再会の話から始まりました。

あのあと、母が私に言ったのは、

 

『な!いつなんどき

誰に会うかわからんねんから

いつも化粧しとかなアカン!』

 

いや、してたし。

 

「自分も妖怪アンテナみたいな寝ぐせやん」

と、妹。

 

しかし、ホンマうちの母、元気や」

 

「もうアカンアカン言いながらなぁ」

 

「100まで生きそう!」

 

『はよお父さん迎えに来てほしい』言いながら

『コロナが怖いから出歩きたくない!』言うよな」

 

「そやねん。はよ迎えに来て欲しかったら

マスクせんとバンバン外行けばいいのに」

 

「ゆうてることと、してること違うよな」

 

「いつもTV見ながらめっちゃツッコミ言うよな~!

 

『こいつ最低や!二度とTV出したらアカン!』

 

『あーこの顔は●●人や!うん、見たらわかる!』

 

『だいたい性格がアレなのは、●●や!見ててみ』

 

『こんな悪い奴、死刑にしたらエエねん!』

 

『頼んないわー!こいつ言われっぱなしや!アカン!』

 

とか、こっちが聞いてなくても

一人でブツブツ言うてるよな」

 

「あはは^^ 言うてる言うてる!」

 

「ホンマ偏見の塊

ズバズバ斬りまくるわ~!

 

うちにも、まさかおったとはな~!

今、流行りの、ほら」

 

「なに?」

 

「鬼滅の刃ならぬ、

決めつけの刃」

 

 

ぎゃははははは!

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

妹、うますぎ!
なんか嫉妬するわ。チューキラキラ

 

どっちかというと

母は鬼殺隊というより鬼やけど。

 

いつも

人を食ってるもんな。

 

※人を食う
【意味】 もっぱら「人を食った」「人を食ったような」の言い回しで用いられ、

人を小ばかにしたような態度、尊大・ずうずうしい態度などを形容する表現。

 

マシンガントークの鬼。

 

そんな母、トヨコにもピンチが。

先日、バイクで転んだとの知らせが!

 

うわ、マジか。

ついに我が家にも介護の波が来たのか。

 

83歳で原付に乗ってるのも

どうかと思いますが、

なにぶん、不便な田舎暮らしのため

バイクがないと買い物に行けない。

 

で、転んでケガの状態を聞いたところ

打った膝に水が溜ったとのこと。

 

え?

それだけで済んだんや。

 

看護師の姪っ子が様子を見に行ったところ

 


 

さすが、うちの母。

頑丈すぎて、簡単には死なん。

当分父の元には行けそうにないね。

 

もしかしたら、父が

母が来たらうるさいから、

まだ当分一人にしておいて欲しくて

 

必死で助けたンかもしれん。

 

死んでるのに「必死」ってのも

変な表現やなゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

これも、ひとえに

皆さんのおかげだなぁと思います。

ありがとうございました。

 

 

今日もいい日。

 

読んでくださって、

どうもありがとうございました。