体力ガタ落ちそして…② | IgA腎症と顕微鏡的多発血管炎の2つの指定難病の診断を受けた私

IgA腎症と顕微鏡的多発血管炎の2つの指定難病の診断を受けた私

指定難病というIgA腎症と顕微鏡的多発血管炎の2つの病名が私につきました。
初めて聞く言葉に唖然としこの診断が下されるまでの道のりと治療による経過を
私自身の心が折れないように病気と向き合いながら
日常で感じたことをブログに書き込んでいきたいと思います。





また吐いてプレドニゾンが服用できない。


また病院へ。

熱が37.5℃あり 脱水症状によるものだと私は思っていたのですが待合室の椅子から別部屋に隔離されてしまいました。


そして以下の点滴を受ける。



医師からは服用している量より少し多い量のプレドニゾンになるけどと言われていたのですが
まさか20mgとは!





点滴が終わり今日初めての尿が褐色で肉眼でわかる潜血があり腎臓に負担かけてしまった。


それから水の様な下痢と3日間は食べることできず
上記の点滴をもう1回受けました。


そしてこのOS-1が

ものすごく飲みにくと聞いていたので恐る恐る口にしたところ

脱水症状だからか胃に負担なくすーっと体に染み込む感覚でびっくり。





少しずつヤクルトやヨーグルト等を口にすることができるようになりました。



今は落ち着いています。
尿の色も戻りましたが
食べていないので体力が無さすぎて
ゴロゴロしています。



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