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家建九郎です。
初めましての方は念のため
ブログを書くにあたって「誹謗中傷」や「名誉棄損」といわれないよう気を付けていること
を先にご覧いただき、本ブログの趣旨をご理解くださいますようお願い致します。
支離滅裂な工事管理報告書の内容を見てサンヨーホームズ宛でなくサンヨーホームズ一級建築士事務所の一級建築士「節穴」宛で送った質問状・・・
その回答書のようなものが送られてきました。
サンヨーホームズ一級建築士事務所の一級建築士「節穴」宛で送ったわけですから当然サンヨーホームズ一級建築士事務所の一級建築士「節穴」の名義で回答書が送られてくると思っていたのですが・・・
なんと!
サンヨーホームズから回答書が送られてきました!
得意の貴下、当社という表現から始まっており私が客扱いされていないのは非常によくわかります。
にもかかわらずまだ私のことを〇〇様とか、お客様とか書いてくるんですよ。
わざわざ貴下などと言う表現を選んで使っているわけですから私のことなど呼び捨てにして「金は受け取ったので、もうお前など客ではない」とはっきり書けば良いのに・・・
私は冒頭の一節を読んでもうこれ以上文書を読む気をなくしてしまいました。
実際にこの書面を受け取った日はあまりの衝撃に内容を確認することができませんでした。
しつこいようですが私は質問状はサンヨーホームズからの回答書の中に過去のサンヨーホームズ及び「節穴」とのやり取りの記録(メール、文書、録音等)の内容からみて大いに疑義があると思われる回答内容が書かれていたため、サンヨーホームズでなく我が家の工事監理者である「節穴」に直接質問するものであるという断り書きをしたうえで、一級建築士という資格者として責任のある回答を「節穴」自ら行うよう依頼したわけです。
工事監理者とは工事施工者がきちんとした工事をするかどうか監理するのが業務です。
つまり工事監理者である「節穴」と工事施工者であるサンヨーホームズは相反する立場にあるわけです。
だから私はわざわざサンヨーホームズ宛でなくサンヨーホームズ一級建築士事務所の一級建築士「節穴」宛で質問状を送り、一級建築士という資格者として責任のある回答を「節穴」自ら行うよう依頼したのに・・・
なぜ回答がサンヨーホームズから送られてくるのでしょうか?
しかもサンヨーホームズの「節穴」からでなくサンヨーホームズの会社として書面を送り返してきました。
工事施工者であるサンヨーホームズと相反する立場にある工事監理者宛に送った郵便物を勝手に開封し、内容を勝手に社内で共有した上で送り先ではないサンヨーホームズが勝手に回答と称する文書を送り付けてくる。
もうこの書面の先を読むまでもなく支離滅裂な内容が記載されていることは容易に想像出来ました。
そして・・・
これまでサンヨーホームズに対して持っていた嫌悪感が一気に襲ってきました。
あまりの衝撃に私は文書を読む気がなくなっていました。
もうサンヨーホームズのことを考えるだけで吐き気がするくらいになっていました。
ちょっと今日はもう文書を読む気力がない・・・
ここまで頑張ってきた私のメンタルはもう完全に折れていました・・・
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