コツをつかんだひらがなの書き方 | 凸凹育児、ときどき美容~自閉っ娘との生活~

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自閉症スペクトラムと診断された5歳の娘との試行錯誤の毎日とたまに好きな美容について発信していきます。

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アメちゃん

ひらがなが上手く書けずに

硬筆で常に荒れやすい

状態でしたが

 

 

 

 

ここ最近、

かなり落ち着いてクラスを

受けることができています。

 

油断はできないけど嬉しい笑い泣き

 

 

 

今までは

こうしてみたら?ひらめき

とか

こうするといいよニコニコ

というアドバイスを

怒ってしまい

聞くことができなかったのが

 

 

ちょっとだけ

聞く耳を

もってくれるようになり

 

 

 

書き方のコツを少々つかんだようで・・

 

 

 

当たり前かもしれませんが

 

 

一画、一画

 

 

マスの中の十字に区切られた

4つのお部屋のうち

どのお部屋から始まっているか?

 

 

を意識することが

できるようになりましたニコニコ

 

 

そしたら・・・

 

 

 

 

 
 

 

 

だいぶ進歩したんです笑い泣き拍手

 

 

1番右がフリーハンドで 

書くところなのですが、

 

 

どのお部屋から始まってる??

 

 

 

を意識すると

 

 

 

書き出す位置が

大きく逸れなければ

わりとバランスよく書ける!!

 

 

ということがわかったようで

 

 

書くことが少し

楽しくなっているようですおねがい

 

 

筆圧も前よりは

強くなってきた模様鉛筆ダッシュ

 

 

一進一退するだろうけど

『書く』を今、楽しく思えているだけでも

 

母、嬉しいですニコニコ

 

 

 

粗大運動ができないと

微細運動はなかなか上手くできないから

いくら字の練習しても

上達しにくいんですよ~

 

 

粗大運動・・・

走る、投げるなど体を大きく動かす運動

 

 

微細運動・・・

字を書いたり箸を使ったり手先の細かい運動

 

 

と先生によく言われてるので

 

 

お箸を使えるようになるためにも

引き続き

公園遊びやら体操教室で

体を大きく動かすことも

頑張ってみようと思いましたグー気づき

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございましたキラキラ

 

 

 

もうすぐ父の日気づき

 

 

 

5個入りも気づき

 

 

 

 

 

 

アイスとサブレグラッセのセットも気づき

 

 

 

 

 

 

 

世界のビールも喜んでくれましたニコニコ

 

 

 

アジアバージョンも照れ

 

 

 

 

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発達障害・グレーゾーンの

子供に巻き起こるあらゆる問題への

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専門書ではない、

親目線で自閉症の我が子に

どう関わっていったかや気持ちの変化を

書いている勇気をもらえる一冊