おねえさんな気持ちが芽生えた娘 | 凸凹育児、ときどき美容~自閉っ娘との生活~

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自閉症スペクトラムと診断された5歳の娘との試行錯誤の毎日とたまに好きな美容について発信していきます。

 

おはようございますニコニコ

ご訪問ありがとうございます!

 

 

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とても励みになりますキラキラ

 

 
先日の記事がアメトピ掲載されました。
 


 

こんな連続掲載されたのは

初めてでびっくりしました。

 

沢山のご訪問、
本当にありがとうございましたにっこり
 
 
 

夫はお姉さんが2人いる

末っ子長男ニヤニヤ

 

 

義姉たちと私は

個人的な付き合いはないのですが、

家族での集まりは頻繁にあるのでよく会います。。)


 

先日2番目のお姉さんが

(といっても歳は1つ下)

1歳の甥っ子くんを連れて

 

アメちゃんに

誕生日プレゼントもあるし

話があるから

ちょっと遊びに行きたい

 

という連絡が突然きました。。

 

 


話ってなに。。滝汗


 


初めてのことで動揺しましたが

どうぞ!ということで

家を頑張って掃除しましたダッシュ

 

 

当日、

最近アメちゃんが

すみっコぐらしが好きという情報を

義母から聞いてくださったみたいで

すみっコぐらしのプレゼントを

いろいろくださいましたニコニコ

 

 

誕生日にすみっコぐらしの

サーティーワンのアイスケーキ

を買ったので

 

 

 

 

誕生日と日にちの近いひな祭りは

サーティーワンから出てる

すみっコのひなだんかざりという

ひなまつりのアイスを

買わないことにしていたのに

 

なんと!

たまたま持ってきてくださいましたチュー

 

 

 

本当はこんな感じで

ピックで飾り付けができるのですが

 

 

(HPより)

 

 

 

すっかり忘れて

みんなでそのまま3個食べてしまいました笑い泣き

でもとっても美味しくて可愛かったですラブラブ

 

 

他にこちらもいただきました。

アクセサリーが作れるみたいですにっこり

 

 

 

アメちゃん、

家に誰かがくるのが大好きなので

数日前から楽しみにしていたのですが

ここでアメちゃんの初めての顔をみました!

 

 

甥っ子のYくん。

初めてのおもちゃばかりの

我が家がだいぶ楽しいのか

おもちゃに夢中!!

 

 

そこにアメちゃんが近寄って

 

これが気になるの??

 

とYくんの目線に合わせて

座って聞いたり

 

 

Yくんが本棚の扉を

開けようとすると

 

 

ここはママの大事な本が

入っているから危ないよ

 

 

と言って

Yくんが手を挟まないように

手を抑えながら

扉を閉めたり。。。

 

 

こんなアメちゃん

みたことないポーン

 

アメちゃんおねえさんじゃん!!

 

 

と感心してしまいましたびっくり

 

 

普段、遊ぶとなったら

幼稚園か

数少ないお友達は

同い年なので

 

小さい子とちゃんと遊んだのは

初めてくらいです。

 

 

知らない間にこんなことが

できるように

なっていたなんて。。

 

 
その後も、
電車のおもちゃの線路を
Yくんが壊しても
いつもなら泣いたりするのに
 
 
あーぁ、まあいっか!
あとで直せばいいしね!
 
 
とか
遊んでるものを取られても
 
 
いいよ、どうぞ!
 
 
とそのまま貸してあげたり。。
 
 
私は夢でもみているのか??キョロキョロ
 
 
と思うような今まででは
考えられないような光景をみました。
 
 
楽しそうな2人音符
 
 
 
特にアメちゃんは
クラスでも誕生日は一番最後だし
いつも私は一番下
みたいな意識があるのかもしれません。
 
 
自分より下の子と遊ぶことで
おねえさん意識が
芽生えたのかなと照れ
 
だいぶ刺激があるんだなぁと
思う出来事でした!!
 
 
ちなみに義姉の話は
家族経営の会社内で
義父と夫が上手くいっていないことを
心配しての訪問でしたあせる
 
夫は多忙でいつまでたっても
会えないから
私に話しに来たようです。
 
もっと違う何かだと思って
ソワソワしましたが
大した話じゃなくてよかったです滝汗
(不仲は困っていますが汗
 
 
たまに家に誰かがくると
大掃除せざるを得なくて
部屋が綺麗になって良いですねニコニコ
 
 

最後までお読みいただき

ありがとうございましたキラキラ

 

クリスマスベルおすすめの本クリスマスベル

 

『手のかからない子がいい子だなんて

そんなのは大きなまちがいです』

といつも母親を応援してくれる

佐々木正美先生の本

 

 

 

 

専門書ではない、

親目線で自閉症の我が子に

どう関わっていったかや気持ちの変化を

書いている勇気をもらえる一冊

 

 

 

 

子どもが絵を描くという

自己表現を大切にするための

方法や声掛けのしかたがわかります。

 

 

 

 

 

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