おはようございます
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とても嬉しいです
我が家ではアメちゃんが
0歳の頃から
こどもちゃれんじをやっています。
あいさつやトイレのことや
お友達のことなど
あまり興味が持てず
目や耳に入らなかったアメちゃんは
しまじろうと
おさるのジョージから
全てのことを
教えてもらっていると言っても
決して過言ではありません
本当にやっててよかったと
思うくらいお世話になっています。
そんなしまじろうなのですが
年中になる時は
紙の教材かタブレットの教材か
1年間の教材を事前に
選べる仕組みになっていました。
もともとドリル系が好きなアメちゃん。
迷わず紙の教材がいい
ということでそちらに。
筆圧も弱いし、
鉛筆の持ち方や
書く練習にもなっていいかな
とわたしも思っていました。
紙の教材を選択しても
タブレットで遊びながら学べる
デジタルワークというものも
できるのですが…
それをアメちゃんは
1人でやることができません。。
こんなものです。
答えがわかっていても
回答を選んで画面を触る
という行為が
プレッシャーに感じてしまうみたいで
間違ったらどうしようが
とても強く出てしまいます
質問に答える
ということが
やっぱり苦手なんだな~
と感じます。。
ママがやって!と
わたしにやらせるのですが
たまに
一緒に答えよう?
というとせーの!で
一緒に答えを触ることはできます。
でも間違ってしまった瞬間
突然の涙と共に
ぎゃーーー!!
と拒絶反応
あの間違った時の
しまじろうの言葉で
失敗したとか
否定されてるように
感じてしまうのかなぁ。。
とは言っても!!
しまじろうは決して傷つけないように
ちがうみた~い?
と優しく言ってきてくれるだけです
間違っていいんだよ~
間違うとこっちだったかぁ!って
勉強になるじゃん!
と必死にフォローするのが
合っているのか、、
間違って嫌だったね~
って共感がいいのか。。
正直タブレットの問題1つで
こんな発狂してしまうなんて
勘弁してほしい
と思ってしまうのが本心です
ちなみに紙教材だと
タブレットのように
回答を急かされる気持ちになったり
間違ってもその場で
何か言われるわけでもなく
自分のペースで進められるため
楽しく取り組めるみたいです。
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また来年の春からの
年長さんの教材を
選ぶ時期がやってきました。
こんな感じでできるよーと
タブレットを説明するも
アメちゃんこっち!!
と紙教材を迷わず選択
ですよね~
小学校になると
タブレットで学習も始まるようなので
できれば年長さんから
苦手だからこそ慣れるために
やらせたいなーと
思っていましたが。。
タブレット学習できる日は
まだ遠いようです。。
前に療育先で
アメちゃんは
普通級になると思います。
と言われたことが
無意識に私の中で
プレッシャーになっているようで..
小学校で困らないように
嫌になってしまわないように
と考えて少し焦って
しまっているようです。
でも今から焦ってもしょうがない!
できることから
楽しいを優先でいこうと思います。