こんにちは、酒井です。
私、わりと早起きなので5時からノソノソ動き出します(^^)
ユーチューブ見たりツイッターみたりしてます。
そういえば、テレビを見る時間が減りましたね。
先程、下記のしゅんや.jpさんのリツイートの件で、もう少し深堀りしてみたいと思います。
● 世帯年収で買える家が変わってくる話
結論、注文住宅は幅が広くハウスメーカーが一番高い。
世帯年収によって買ってもいい住宅が変わってくる話。
— 酒井利美 (@sakaitoshimi) September 18, 2019
現場の感覚って大事ですね。 https://t.co/YVSPSb3Grv
「ハウスメーカーで買っていいのは、
世帯年収1000万越えてる人
注文住宅買っていいのは、世帯年収800万越えてる人
規格住宅買っていいのは、世帯年収400万越えてる人
建売住宅買っていいのは、世帯年収300万越えてる人」
「どんな家を建てたいですか?」
と言っても、世帯年収で建てれるかどうかが、ほぼ分かってしまうので夢のない話です。
でも、現実的に年収によって建てれる範囲が分かれるのも事実ですよね。
住宅ローンのときに「年収はいくらですか?」という話になるからです。
注文住宅は幅が広いので、世帯年収800万超えてる人というのは高すぎな感じがします。
注文住宅では、安く自由に建てたい人、または、大きくて立派な家を建てたい人もいるからです。
ハウスメーカーの世帯年収1000万超えてる人というのは、一番高い所得層のみなさんが購入されている感覚があるので、私もなるほどと思いました。
「どんな家を建てたいですか?」は人それぞれだと思います。
収入だけではないとだけ最後に付け加えておきたいと思います。