快適住宅講座:酒井のブログ

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快適な家づくりを徹底追求!最新の自然素材住宅の新築・リフォームに対応!一級建築士・酒井利美が豊かな暮らしを応援するブログです


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昔、とーくんと呼ばれていることを思い出した酒井です(^^)

 

■ 仕口(しぐち)という伝統は悪か

 

仕口(しぐち)というのは、建築の専門用語です

 

木と木を合わせるときの、

接合部分のことです

 

いろんな長さや太さの木を組み合わせていくことで

大きな材料になります

 

昔の大工さんは、どのように組み合わせると

強くなるかを、実際に造りながら

試行錯誤して技術を積み重ねていました

 

 

 

たとえば、写真のような仕口は、

すべての大工さんができることではありません

 

オレはできるよ!

 

と、叱られてしまうかもしれませんが

あなたのことではありませんのでご了承ください

 

写真は、仕口をわかりやすく模型にしたものです

 

組み立てるのもたいへんだと思いますが

1つ1つの材木に分解するのに苦労しました

 

 

話を戻しますが、

ようは難しいことは伝わりにくいということでしょう

 

難しくすることで

誰でもできる仕事ではないという

大工さんのステイタスにしていたようです

 

大工さんの技術を伝えるという伝統は、

伝わっていることと

伝わっていない部分が多くあるようです

 

伝わっていないことが悪なのかどうかは

判断のしようがありませんが

 

いろいろな技術を検証して積み重ねて、

現在の仕口になっているんだと思うと

興味深いですね

 

ただ、現在のほとんどの木材は

プレカットという機械で加工します

 

効率よく、そして、強度がでるようになっています

 

今度、仕口をチェックしてみてくださいね

 

ではまた!

 


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酒井です

■ ロフトいる・いらない

ロフトを作るには、ある程度の天井高さが必要です

通常であれば天井裏のスペースを使います

屋根の部分の斜めになってきるところも使うので
無駄なスペースがなくなります

いるか?

いらないか?

という話にはなったら

私の場合は「いる」と答えています




ただし、ロフトは構造的に大丈夫なところも考えるので
詳しくは建築士に聞いてみてください

ではまた


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酒井です

 

製材所へ行ったときの写真ですが

でかい丸太と青い空がきれいです

 

ここは、いわきの製材所

 

 

丸太を製材したヒノキの柱です

 

こちらもでかい(^^)

 

写真は5寸(15センチ)に仕上げるので

荒木になってます

 

荒木は、ひとまわり大きくなっているので

さらにデカイ

 

デカイというのは安心のサイズ感ですね

 

家の骨組みになる木が大事だとわかります