人は財産なり -3ページ目

逃避

本当に



過去を思う事は 愚かな事で



未来を思う事が 臆病な事なのか



仮にそうだとしても



僕は毎日 



今に目を向けている



自分を慰めるために



自分に言い訳するために



それを続けてしまう

気になる音楽

上原あずみ

・ハスキーな歌声と切なくて痛々しい歌詞が特徴。

・9月13日に新曲『Song for you~精一杯力一杯』発売♪もうすぐ2ndアルバム発売予定。

・過去「青い青いこの地球に」「無色」などランキングを賑わした。

・他にも「秘密」「Never Free」など、名曲多数。

上原あずみ, 小澤正澄
秘密

THE BACK HORN

・メッセージ性の強烈な歌詞と、純粋な心の雄叫びのようなボーカルに、ただ感動。

・ついに心臓オーケストラ購入!バクホンサウンドに相変わらず感動。

お気に入りは、『世界樹の下で』『涙がこぼれたら』『ワタボウシ』

・9月に、ついに今年のツアーライブDVD発売!

・夏は各地のライブフェスに走り回る日々。

THE BACK HORN
イキルサイノウ
~

小柳ゆき

・素晴らしいボーカルスタイル、パフォーマンスは健在。

・「あなたのキスを数えましょう~You were mine~」「愛情」「be alive」「remain~心の鍵~」など名曲多数。

・2006年のサッカー日本代表・オシムJapanの初陣の試合、トリニディーダ・ドバコ戦において国歌を歌う。

・2006年9月18日(月・祝)Zepp Tokyo、9月24日(日)なんばHatchにおいて、ライブを行う。

・新曲『誓い』10月11日発売決定!前回のシングル「Fair Wind」に続き、2006年秋冬競艇CMテーマソングに決定!

小柳ゆき, Lightcha, T.Nishigaki, 弦一徹, Nick Wood, Chris Corner, 斉藤仁
remain~心の鍵


RADWIMPS

・ボーカルのハスキーボイス、独特の激しいサウンドと歌詞が特徴。

・「ふたりごと」「有心論」など、ランキングの賑わした名曲多数。

・Rock in Japan Festival2006にも出演。

RADWIMPS, 野田洋次郎
ふたりごと


Salyu

・独特なボーカルスタイルと、空想的な歌詞、曲が特徴。

・「VALON-1」「Dialogue」「to U」など名曲多数。

・9月6日に新曲「name」発売決定!

・ap bank fes06、Mステ、僕らの音楽にも出演。

Salyu, 一青窈, 依布サラサ
Tower



他、暇がある時に、各アーティスト、個人的に深く書いていこうと思います。

車の激しいクラクション



向こうから必死に走ってくる犬の姿



そして 僕の叫び声



その3つが混ざり合った時



世界は歪み出した



渦を巻いて 日中の暑さの中



そのシーンだけが渦を巻いて



僕はその場に座り込む



夏の太陽は 犬の死骸をどんどん干上がらせて行く



気にも止めず過ぎ去って行く 激しい車達のエンジン音の中



涙で 見つめてた手の甲が火傷した

混沌

僕は、自己卑下と自己嫌悪の塊みたいな生き物だ。



今日も近所の京大生が、初心者マークの貼った車を乗り回してるのを見て、それ以来気分が良くない



自分は浪人生で、バイト先まで自転車で通ってる



この差は一体なんなのだろうか



自分と彼との間に 差があるからといって それを自分のものさしで測ってどうしようというのか



でも、真夏のあのむんむんとしたコンクリートの上に 無心のまま大の字になって もう頑なに何も考えたくないと思った



あの感情は本物だった



いつも自分と比べてしまう



そんな毎日じゃあ疲れないかい?



永遠の病気なんだと思う 死ぬまで持っていっちゃうかもしれない



人生順風満帆に行ってたって、人間いつどうなるかわからない



それは、どんな人間だってそう



遠回りして良かったと思える日がいつか来るかもしれない



遠回りした方が、人間は成長するんだよ



自信が付けば、誰の前に出ても、何一つ引けを取らないような



そんな人間になれれば、今の性格は治るのだろうか



お金持ちになったとしても 結婚したとしても



この自己卑下と自己嫌悪の塊みたいな自分は



一生モノではないだろうか




始まる明日

綺麗に畳まれたベッド



だれもいない病室



私と早川さんの夏が終わった



毎日の診察 会話



早川さんとの車椅子を突きながらの散歩



病室の売店での小さな乾杯



海などには行かなかったけれど 病院という施設の中だけれど



私にとっては一つの夏の記憶になってしまった



海で男女がはしゃぐ声は聞こえない 夏の暑さもそんなに意識する事はない



ただ虚しさと儚さとを残した夏だった



誰もいなくなった病室の窓に 静かに歩み寄って見る



まだ夏を終わろうとしない太陽が 容赦なく私を照りつける



その太陽に 私は目を細めてじっと 頑なに目を逸らそうとはしなかった



断片

携帯電話がお風呂場のタイルの上でカラカラと転げてく



どうしようもできない



もう掴む事のできない



二度と触れる事がないであろうその感情に



ただ



儚くて



切なくて



泣いてしまった

リアルな感情

「本当に死にたかったら、リストカットなんてしないんじゃないの?」



脱力の中で、手からカッターと携帯電話が落ちてゆく



機械の乾いた音の中で カッターの破片が飛び散った



足のいたる所から 血の玉模様



赤い斑点を作ってゆく足と震える手を 張り付いた目でじっと見てた

精神力

物凄く気分が爽快な時もあれば、漠然とした不安や将来に対する具体的な不安から、胃が痛くなる時や不愉快な気分になる事もある。

そんな事が1日単位で起伏の激しいモノとなって訪れる。


自分は鬱病になってしまうんじゃないか?と覚悟を決めた日もある。本当に気分が鬱な日は、1日中気分が鬱で、何をやってもストレスにとって変わる。


破滅に追い込まれるかもしれない。

どうやれば、この不安が消えるのか。頭を真っ白にして寝ようとしても、胃の痛みは消えない。

それに比例するように毛が抜ける。

考え事をするうちに、知らぬ間にわずかな床に就く。


現実社会に溶け込んで生活していても、頭の中から不安が消える事はない。

でも少し和らぐのは確かだった。


自分は企業社員には向いてないな。

今は少し確信に迫るものがある。競争社会に立てたとしても、誰かに蹴飛ばされたら、戻ってこれなさそうな精神力だ。

人間関係とかじゃくて、仕事をする上で自分自身を信頼してやれるかどうかが不安なだけ。

自分の事は自分が一番よく知ってる。だから、どうにかしてあげられるのも自分だけ。

自分自身だけに対しては、綺麗事の一切を排除して生活したい。

「大丈夫。次はやれるよ」「君ならできる」

今から出会うであろう、様々な綺麗事に、僕は頼りたくない。

ただでさえ、自分はいい加減で、ひねくれた人間なのに。


ここ数年、さらにひどさは増してる。中学の時のあの「自分はやれば出来る人間なんだ」という自信といったら、今はこれっぽっちもない。

「自分はやれば出来る人間じゃないから、やれば出来る人間以上に努力しなきゃいけないんだ」

わかってる。僕は普通の人の倍の努力がいる。


「努力をしなくなった人間は、色んな意味でもう終わったも同然なんですよ」

高校の時の進路指導部長の先生の言葉は、今も僕の中に印象深く残っている。


「色んな意味で終わりか……」

そうなりたくはない。


ひねくれた僕と努力家でありたい僕の葛藤。

いや、違った。

ひねくれた僕と努力家と他人から言われたい僕の葛藤。


努力家と言われたい?

僕はそんな事のために頑張っているの?

違う違う。


家族や恋人を幸せにするには、まず自分が幸せにならなきゃいけないって思うから、自分さえ幸せにできない人間に、自分以外の人間を幸せにできるはずがないって思うから。


ってこんな事ばっかり書いてたら、「このブログの管理人は可笑しい奴だ」って思われますよね。


こんな僕も将来の目標をちゃんと持ってて、それに向かってちゃんと努力してますよ。





時間が無いので、こんな締め方しましたが、今度時間がある時にきちん続きは書きますんで。



無理せず頑張ります(*^ー^)ノ





今日の1曲。「小柳ゆき」さんです。やっぱり彼女はボーカルの声量や表現力が、他のアーティストより群を抜いています。



小柳ゆき, Satomi, コモリタミノル, aya Sueki
Fair Wind

夢を追いかける人は いつでもひとりじゃないんだよ

振り向いてごらん


輝いている人は 痛みを知っているからこそ

優しくなれるの


Forever,信じていて もし夢にはぐれても

風はいつでも吹いているから


Forever,翼広げ

光射すあの場所へ

風を背に受けて 今、飛び立とう



すっかり今は売れなくなってしまった彼女ですが、僕は応援し続けます。

音楽界は厳しいですね。能力があっても売れるとは限らない世界。

飽きやすくて陳腐な曲が蔓延しきってる。


今、CDが昔に比べて売れない事が問題になっていますが、パソコンの共有ソフトだけの影響では僕はないと思います。


曲の質が低下したせいであると思います。


例えば、批判の対象としてエロかっこいいが売りの歌手K。


彼女を見れば一目瞭然。CDの売れ行きを見ると、ほとんどが5,6万枚ほどしか売れてない。

結局は少数の人にしか響いていないということです。まぁ彼女自身一部の人間しか狙ってないと思いますけど。彼女にシングル100万枚セールス突破なんて、ありえないと思います。


一般人の目は意外に厳しいものです。歌手Kは好きだが、CDは買うほどのものじゃない。レンタルで十分だ。すぐ飽きる。みんな無責任に好きだと言った所でCDは買わないんだ。


ノリがいい。時流に乗ってる。話題沸騰中。そんな曲は結局、数万枚で終わる。

街中でふと耳にして、感銘を受ける。

フレーズが耳に残ったまま、CDショップに駆け込んでCDを衝動買いする。


そんな曲が今は数えるほど1年に出ているだろうか?残念ながら数えるほども出ていない。


自分の中の名曲。つまり、何十年も変わらず聞いている名曲が、自分の中で一体何曲あるだろうか。


自分の中で、無人島にも好んでもって行きたい曲が、何曲あるだろか?

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閉塞的な社会・自己中心的な人間模様

ん~……Oo。。( ̄¬ ̄*)



今日はこの話題を語らずにはいられない。




中田英寿引退表明



それはサッカーファンにはショッキングなニュースでした。



NAKATA……nakata……なか……。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



早速夜中のニュースでは、街中の声を聞いてましたね。


「もう少し頑張って欲しかった」「もう一度プレーが見たい」


色々な中田英寿に対する気持ちがありました。


―なぜ彼は29歳という若さで現役を引退したのか?―


それは彼の美学だと考えます。やっぱり彼は引き際も素晴らしかった。

彼は、自分がいかにサッカーへ惚れ込んでいるかという事を、ブラジル戦が終わった瞬間、込み上げてくる感情で悟ったと言います。

きっと、現実を受け入れるのが、あまりにも悔しかったのでしょう。どんなに頑張ってきた道でも、2006年のワールドカップの結果はそれ自体が全てだった。

そして、彼は試合前からこのワールドカップで現役引退する事を決めていたそうです。


中田英寿は試合直後に芝生に仰向けになり、芝生の感覚を味わった。

そして自分が大のサッカー好きであるという事を改めて感じた。

―もうここには立てなくなるー

恐らくあの7分間は、彼にとって葛藤と整理の時間だったのでしょう。


中田英寿の引退を聞いて、誰もが彼に「お疲れ様、今までありがとう」と言うはず。

誰もが中田英寿という1人の男に勇気や夢をもらったはずだ。

一瞬でもジーコジャパンや中田英寿に期待したはず。


僕達は感謝の眼差しで彼の第2の人生を見守る義務がある。





と、感情のままに文章を書き殴ってみました。


僕は確実に日本の侍ブルーに、何か考えさせられるモノをもらった。


「努力の天才が、日々時間を惜しまず努力している」


なら僕はどうか……。何も才能というものを持ち合わせていないのに、努力を惜しんでいるのではなかろうか?

恥ずかしい限りだ。


ブログでこんな事を書いていても、明日変われているかどうかは、所詮は自分次第なんだ。

そんな事はわかってる。


才能をまだ何も持ち合わせていない僕は、中田英寿以上に努力するつもりで、頑張らないといけないんだ。




BACK HORN
甦る陽

今回はこのTHE BACK HORNのインディ―ズ時代のアルバム「甦る陽」から、「サーカス」「走る丘」「新世界」の3曲に注目したいと思います。


馬鹿者の言い訳 寄せては返す

今日も又 後悔に落つ

一人買いになる

あがけど変わらぬ日を背負う我を

笑うサーカス


星影 我を憂いては 青白く揺れる

今宵は誰慰みて

笑うサーカス


青空に消える長い影の俺

抜け殻を破れず

さらに奥へとさまよう世界に埋もれて溶けてゆく―


走る丘 かき消す記憶 涙浮かべて

今、生きよう 生きようとも 生きるとも―


動かぬ定にもがく夜

絶望の空眺めては夢を見る―


猛る声 この身を乗せて時の果てまで

遠く飛んでゆけ 意味あるものを 灰にし


世界の果てで俺は疲れて座り込んだ

裏切りや嫉妬や生活を見てみぬふりをして

暮れてゆく世界の麻薬のような匂いで

頭が冴えている俺は煙草に火を灯した


超えられぬ壁があり 変わらぬ人の心

「でもどうにかなる」なんて言葉

いう奴は死んでくれ


超えられぬ壁はある でも超えられる壁もある

「それだけでいいじゃねえか」なんて

見下す奴に言った


今は自分の大きさがわかる

生き続けること、、、探し続けること、、、それの他に何もない、、、―



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待ってはくれない現実

やっとブログ更新できます。


あ~疲れた~( ̄Д ̄;;


暑かった!やっと玉ねぎの収穫終わった~(-"-;A


実はね、今日田んぼでサプライズ!な事が起きました。


麦わら帽子と頭の隙間からポタポタと汗を垂らしながら、暑さの中、田んぼで作業してたら、


な ん と!


「ちょっと玉ねぎ撮影させてもらってよろしいですか?」


「………!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ」


我が家族一同、目が点でした。


「テレビ東京で玉ねぎ特集を組もうと思っているんですよ」


「え!!( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ 」


テレビ東京って……ここ関西ですけど(笑)


断る理由もないので、僕達親子はすんなりOKサインを出しました。


目が点からのくだりをどうぞ。


「東京から来たんですか?」


撮影班の人「はい。撮影させてもらってもよろしいですか?」


僕「お父さん、ええやろ?断る理由ないし。もうこれOKでしょヽ(*'0'*)ツ」


お父さん「おう」


僕「オッケーです。どうぞごゆっくり」


撮影班の人「ありがとうございます


僕「お父さん。僕ら念願のテレビデビュー叶ったな(≡^∇^≡)」


お父さん「映すのは玉ねぎだけですか?」


撮影班の人「はい」


僕「あ~!せっかくのテレビデビューが~!」



そんなこんなで5人ぐらいの撮影班が撮影用のカメラを持って撮影開始。しばらく撮影してから帰りました。うちの親父は「遠いとこからご苦労さん」って声かけたら、撮影班の人は愛想良く笑い返してきてくれました。


なんか印象深かったのは、大の大人が5人もいるのに、撮影許可取るのに1人だけがおどおど、ニコニコで「あの~すいません」って来て、OKが取れたとわかるとドカドカと入ってきたのが、ちょっとな~って思いました。なんで1人だけに頼みに行かせて、後の4人は遠くで待機やねん。

5人みんな撮影させてもらうんやから、みんなお願いしに来るもんじゃないの?なんかそれだけ気になったな~ロケット


それともあれが東京の人なの?それともうちの親父が良くヤクザと間違われるから?(笑)

それとも暑さの中でしんどい顔しながら作業してたのがピリピリしてるように見えたからかな?


ま~よくわからんけど、許可取れたら撮影し終わって、それからお礼も無しに黙って帰ったのも、あまり良いとは思えんな~。大人やん。高校生やったらそれでも許せるけど。大人やん。


「ありがとうございました」の一言でええのに。それが言えらんのかな~。僕も人に意見できる立場の人間じゃないけど、都会人ならそこら辺きっちりしてると思ったけど、案外そうでもなかったみたい。ほんま撮影し終わったらさっさと撮影機材を車に乗せて帰ってたからな~。

「おいおい!オッサン連中!」って突っ込み入れたなったわ(^~^)


その後の僕と親父の話。


僕「ビックリやったな。お父さん。ここらでテレビ東京ってフレーズ聞くの。なかなかないぞ。ああいう仕事って給料に比べて仕事が楽なんやろな?」



お父さん「そりゃそうやろな。こんな田んぼで重労働してお金稼ぐよりずっと楽じゃ。農家なんか労働時間とお金が釣り合えへんわ。あの人らの仕事の方がなんぼか楽やろな」



僕「やっぱりか~、ええなぁ~テレビ関係の仕事は」



そんなどうでもええ話しながら農作業を1日中やってました。もう頭クラクラ(-。-;)バテバテ。


でも今日で終わったから、勉強に専念できます(≡^∇^≡)


今までホンマにしんどかった。玉ねぎの収穫作業は何十分かの筋力トレーニングに匹敵するらしいですから。中学の時の保健体育の教科書にそう書いてありました。

夜8時に作業終わって、家に帰るともう疲れ寝ですから。ここ1週間ぐらい。


あ~、でもテレビ東京はすごかった~。テレビ東京っていうフレーズにちょっと興奮するヘ(゚∀゚*)ノ


田舎じゃ本当に珍しいです。まだテレビ大阪や、テレビ朝日ならわかりますけどね。テレビ出演は果たせずでしたけど(b^-゜)





今日の1曲いきましょ~!


THE BACK HORN
未来

失くした歌が 心にあった

いつかは僕ら 消えてしまうけれど


粉雪白く 想いが積もる

小さな革命だった 君が肩に触れた


抱きしめて 恋をした

それが全てだった

 国境さえ今 消えそうな

雪の花が咲く


しゃぼんが飛んだ

壊れて消えた

それでもしゃぼんを飛ばそ

空に届くように


―千の夜 飛び越えて

僕ら息をしてる

世界は今 果てなく

鮮やかな未来


さよなら今は また逢う日まで

ここから向こうは 何も無い真っ白な空白


何処まで 何処まで 信じてゆける

震えるこの手に 想いがあるさ

心に心に 歌が響いて

僕ら歩き出す

鮮やかな未来


この曲は、僕の中で数少ない自分に対する応援歌の一つです。歌詞を見て興味が沸いたらひとつ聞いてみてください。きっと聞き終わる頃にはTHE BACK HORNを好きになってるはずです(笑)




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