24日までの金、土、日、月曜日午前11時~午後6時、小諸市八幡のSalon de Vert。
参加作家は北沢美樹さん、井出遥さん。
★入場料無料。
(電話)080・1080・9317
24日までの金、土、日、月曜日午前11時~午後6時、小諸市八幡のSalon de Vert。
参加作家は北沢美樹さん、井出遥さん。
★入場料無料。
(電話)080・1080・9317
【古町に移転した山の子学園共同村の
新施設】
社会福祉法人樅の木福祉会はこのほど、長和町で運営している障がい者支援施設「山の子学園共同村」の移転新築工事竣工式を新施設で行った。
6月中旬に新施設の利用が開始されている。
旧施設は知的障がい者入所施設として開設してから45年が経過し老朽化が進んでいた。
加えて、立地条件による利用者安全確保の難しさなどの課題があった。
新施設は、旧長和町わかば保育園跡地に建設。居室や事務所などがあるユニットは3棟に分かれており、利用者に応じた機能を備えている。
日中の活動の場で、パン工房などがある活動棟も別棟とした。
総延べ床面積は1825㎡余。
建設用地は町所有地で、町から無償貸与を受けている。
施設は、町の古町コミュニティーセンターと一体型施設として運用される。
二つの施設は連結した構造で、利用者が働き地域に開かれるコミュニティカフェも設置される。
障がい者福祉や雇用創出、災害時の避難所、多様な働き方支援、子育て支援、地場産品の消費拡大、高齢者の介護予防事業、福祉教育実践など、さまざまな活用が想定されている。
一体型とした目的は、地域共生社会実現の拠点創出や、SDGs各目標の実践による暮らし続けたくなるまちづくりにつなげること。
竣工式に出席した羽田健一郎町長は「樅の木福祉会の協力をいただき、地域住民も一緒に取り組んでいただくことで、地域福祉課題を解決できると期待している」とあいさつ。
同じく竣工式で、同社会福祉法人の奈木野忍理事長は「私たちは一人の生活者として、住民として地域に溶け込み、微力ながら地域のエネルギーになることを望んでいる。積極的に地域の活動に参加させてもらえれば。障がいの有無にかかわらず多様性を認め合う地域共生社会の実現に寄与していきたいと考えている」と話した。
【板壁の取り外し】
【畳の片付け作業】
長和町和田宿で、空き家をリノベーションして活用させているNPO法人「和田のあしたを考える会」の取り組みに、同町地域おこし協力隊の上野琉花さんが空き家「清水屋」の活用を目指して活動している。
このほど、古い畳の搬出や壁の取り外しなどの作業に、信州大学経法学部の学生がワークショップとして参加した。
同NPO法人では、活性化の取り組みで空き家3軒をリノベーションし、そば屋などに活用されている。
「清水屋」は、築130年ほどで、所有者の協力が得られたことから、4軒目になるが、作業などに若手の力が必要になっているという。
外観は宿場の雰囲気にあったものとする予定。
清水屋の片付けイベントは、昨年に社会人が参加して1回目を行った。
事業には県の地域発元気づくり支援金を活用。
今回の作業を担当する上野さんは、信大を休学して活動に地域おこし協力隊に取り組んでいる。
「このようなローカルな場をフィールドにして、若者や学生に自分らしい生き方を創出してもらえる文化創出拠点にしたい。好きなことが仕事になることで、和田宿から多様なカルチャーが発信できる」と話す。
1階を物販やオンラインで仕事ができるスペース、2階を文化的な活動を行うスペースにすることを考えている。
ワークショップに参加したのは上野さんの後輩になる2、3年生。
空き家問題の対策などを学んでいる開発経済学のゼミで、指導教員の翟亜蕾(てき・あらい)准教授も一緒に訪れた。
翟准教授は「ワークショップに参加するのは初めて。実際の空き家を見て知ってもらいたい」と話した。
今後は、ドイツなど欧州の空き家問題も学んで日本と比較し、学生にはグローバルに考え、ローカルに動くようになってもらいたいという。
作業では、副理事長の長井武雄さんらが指導。
まず2階にある古い畳を処分するため、2階の窓から下ろし、軽トラック2台分になった。続いて、内装で昭和に取り付けられた板の壁をはがす作業も行った。
電気の配線は残しながら、バールなどを使って次々と板壁を外すと、恐らく建築当初とみられる壁が現れた。
今後は、建物の構造は専門業者で工事し、3年程度でリノベーションを完成させる構想だ。
7月~9月の毎週金曜日(8月12日を除く)午後4時(9月3時半)~6時(9月5時半)・小諸市の相生坂公園。
市内直売所の出張販売。
(電話)0267・22・1700(同市農林課農業ブランド振興係)