訓練期間は8月19日~10月18日(2カ月)、午前9時半~午後4時半、上田市天神のニチイ学館上田校。
対象はハローワークに求職登録している人。
受講料無料(テキスト代等有料)。
定員20人。
★25日までに最寄りのハローワーク窓口まで要申込。
入校選考は8月4日。
(電話)0268・39・1111(県工科短期大学校)
訓練期間は8月19日~10月18日(2カ月)、午前9時半~午後4時半、上田市天神のニチイ学館上田校。
対象はハローワークに求職登録している人。
受講料無料(テキスト代等有料)。
定員20人。
★25日までに最寄りのハローワーク窓口まで要申込。
入校選考は8月4日。
(電話)0268・39・1111(県工科短期大学校)
【吉澤敏上田警察署長から
委嘱書を受ける新規会員】
上田警察署でこのほど、上小少年警察ボランティア協会の新規会員の委嘱式が開催された。
新規委嘱者は10人。委嘱式には6人が出席した。
任期は今年4月1日から2年間。
同協会は、長野県警察本部長が委嘱する民間のボランティア組織で「地域の子どもは、地域で育てる」が基本理念。
少年の非行防止と健全育成のため市町村など関係機関と連携し、街頭啓発活動など”少年の非行防止活動”に従事する。
委嘱を受けた上田市吉田の笠井伸計さん(71)は、保護司で犯罪予防部長も務めるが「7月は犯罪や非行防止、立ち直りを支える社会を明るくする運動月間になる。誰一人取り残さない社会の実現を目指したい」と話した。
上田市中央3の妙光寺(宮淵泰存住職)で「頭痛除けほうろく加持、小児虫封じ(夜泣き、ひきつけ、かんの虫)」の祈祷会を、土用丑の日の23日に行う。
時間は、午前8時~午後0時半と同2時~同8時。
頭の上に、素焼きの皿「ほうろく」をかぶり、その上からお灸をすえて頭痛を封じる。
問い合わせ(電話)0268・22・6516(同寺)
【にぎやかな祭りの様子を伝える
「上田御祭礼図屏風」(文久3年)
などが並ぶ】
【江戸時代の祭りの様子を描いた
「祇園祭礼絵巻」(明治38年)=複製=】
【平成16年に常田獅子の大団扇を
新調した際にはがされた地紙】
上田市二の丸の市立博物館は夏季企画展「上田祇園祭とまちづくり」を開いている。
上田祇園祭は真田昌幸が上田城を築城した際に、牛頭天王(ごずてんのう)を祭る天王宮を勧請したのが始まりとされる。
疫病除けと町の繁栄を願う祭りとして現在まで引き継がれている。
学芸員の斉藤美佳さん(29)は「昌幸が城下町を形成するにあたり、先住の常田村や房山村と本原や本海野などから移した村の人々との調和を保つために始めたものと推察される」と話す。
注目の展示品は、文久3(1863)年に原町の浜田屋伊助が息子、仙太郎の誕生を祝って出した練りを屏風に描かせた六曲一双の「上田御祭礼図屏風」。
熊にまたがる金太郎や山姥などの装飾を乗せた山車は1基を6人がかりで引くほど大きなもので祭りの華やかさが見てとれる。
江戸時代は、町人だけでなく藩主家も関わる重要なものとして行われていた。
松平忠順が藩主だった時代には御屋形(現上田高校)の表門前の広場と裏門前で藩主や藩士らに披露した後、各町を練り歩く1日がかりの祭りだった。
車輪付きのお舟の天王山車や笠鉾などの練り物に踊り、常田獅子、房山獅子が続いたという。
今年の上田祇園祭は「新型コロナウイルス感染拡大防止」のため、3年連続で中止されたが、同館は「地域に長く続く祭りに、いまこそ目を向けてほしい」と来館を呼びかける。
9月11日まで。
開館時間は午前9時から午後5時。
水曜日と19日は休館。
入館料一般300円。
(電話)0268・22・1274(同館)
第7波といわれる「新型コロナウイルス感染症の感染拡大」が県内、東信でも顕著になり、全県で直近1週間の新規陽性者数が10万人当たり約200人になっている。
行政からは、引き続き感染防止対策の徹底が呼びかけられている。
現在の県が示す感染警戒レベルは「医療警報(確保病床使用率25%以上など)」や「医療特別警報(確保病床使用率35%以上など)」が発出されない限り、新規陽性者数の10万人当たりの数字がこれまでの最多を超えても”レベル3以上になることはない”。
1週間の新規陽性者数10万人当たりの人数だけで比較すると、半年前のまん延防止等重点措置が講じられていた期間の人数と同じ水準になっている。
上田市の対策本部では、感染警戒レベル3への引き上げからこのほど対応方針を改定。
これまで通りの手洗いや不織布マスク着用、3つの密を避けるなどの感染予防対策。
ワクチン接種の検討。
ほか、市有施設では感染対策を徹底して通常運営、イベントは長野県の目安に基づいて開催するとしている。
学校では、感染対策を行って行事の開催、家庭と連携した朝晩の検温やかぜ症状の確認などを継続実施。
児童や生徒に発熱などの症状がなくても家族にかぜなどの症状がある場合は登校を控える―などとしている。
ワクチン接種では、これまでのファイザー、モデルナの「mRNAワクチン」と違い、18歳以上を対象に「組換えたんぱくワクチン」の武田社ワクチン(ノババックス)接種が行われている。
B型肝炎などで実用化されている技術で、これまで他のワクチンで接種困難など接種していなかった人でも、接種できる可能性があるとされている。
長野県の接種会場でも接種予約を受け付けている。
上田市でも接種を始める予定で、1回目接種を8月6日、2回目接種を8月27日に予定している。
3回目追加接種でも利用できる。
詳細は上田市ホームページで、東御市や長和町、青木村、坂城町の人の予約方法も含めて掲載している。
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「新型コロナの感染症拡大防止」から、今年も信州上田祇園祭が中止になった
しかし、自治会ごとに感染対策を講じながら祇園祭を行った。
【踏入公会堂を出発する神輿】
踏入自治会は、16日の祇園祭で自治会内を神輿で練り歩いた。
直前の「新型コロナウイルス感染拡大」により、午前の児童の神輿体験会と午後のまつり広場を急きょ中止し、神輿の渡御だけとした。
自治会内の古家神社での宮出し後、みこし保存会(竹田洋一会長)40人ほどで旧北国街道沿いを練り歩いた。
紅白団子と今年の干支で最も運気が強いと言われる五黄の寅を配した木札を配った。
新型コロナの感染症拡大防止から、今年も信州上田祇園祭が中止になった。
しかし、自治会ごとに感染対策を講じながら祇園祭を行った。
【雨のなか100mほどを往復する子どもみこし(愛宕町自治会)】
愛宕町自治会の祇園祭での子どもみこしと曳き太鼓は、公会堂から繰り出し、約100mを往復した。
例年は町内の東西南北を練り歩くが、16日夕方、出発の時間に雨降りとなってしまった。
中止にしようと思ったが、子どもたちの希望で往復に決めた。
参加したのは小学生9人、中学生2人、合計11人。
内久根優自治会長は「子どもの思い出づくりと会員の親睦のため開催しているが、残念だった」と話していた。
新型コロナの感染症拡大防止から、今年も信州上田祇園祭が中止になった。
しかし、自治会ごとに”感染対策”を講じながら祇園祭を行った。
【お舟の天王山車の曳航。
途中で一本締め(海野町自治会)】
海野町自治会では16日、今年も市指定有形民俗文化財「お舟の天王山車」の曳航行列を挙行した。
お舟の天王山車は、寛政12(1800)年の製作で、全長8・6m、幅2・1m、高さ5・1m、黒漆、欄間など大きな山車。
江戸期から疫病など災厄消除を祈願する祇園祭の花形だったが、傷みが激しく動かせない状態が長く続いた。
平成26年度から28年度に東日本鉄道文化財団と上田市の補助を得て修復した。
今年は役員の半纏などを新調。
横町の伊勢宮にある蔵から山車をゆっくりと曳き出した。
歴史を感じる装束を身につけた行列の後に、子どもが元気に山車を曳いて海野町商店街を進んだ。
商店街では親子連れやお年寄りらが山車と行列を楽しんでいた。
岡城夢太鼓の太鼓演奏もあった。
曳航の途中、昨年まで行事の中心的な役割を務め、故人となった商店主の店の前で一本締めなども行った。
曳航後、セブン―イレブン上田城大手門店駐車場で翌日の夕方まで安置した。
増沢忠幸自治会長は「天気が心配だったが良かった。再び新型コロナの感染が増えているが、収束を願い、経済、商売も回復して、地域に活気が出てほしい」と話していた。
【演奏する塩田西小学校太鼓クラブ】
上田市前山の塩田城跡広場で毎年行っている「あじさい祭り」は、コロナ禍のため2年間中止していたが、16日規模を縮小して開かれた。
主催は東前山自治会の公園管理委員会(小松正晴会長)。
イベントとして同市の塩田西小学校の太鼓クラブが出場。
安泰、戦勝の太鼓、飛龍三段返しなど4曲を演奏。息が合った見事な響きに大勢の参加者が拍手で声援を送っていた。
また、アンコールに応え、天の川を演奏。太鼓に合わせて横笛、鈴、ひょうたんが登場、軽快で楽しい響きに参加者も手拍子をとり、楽しんでいた。
同クラブは、4年から6年生まで33人が所属。
毎週水と金曜日の授業前に信州塩田平和願太鼓の代表、小野澤昌志さんから指導を受けている。
クラブの部長、蘇我ゆめさん(6年)は「3年間練習してきたが、成果を見せることができて良かった」と話していた。
また、コカリナのとっこサークルが、森の朝、散歩などの曲を演奏した。午後からは青木義民太鼓の演奏が行われ、祭りを盛り上げた。
塩田城跡見学会には11人参加。
同管理委員、塩田平ボランティアガイドの吉田範夫さん(80)が案内した。
吉田さんは「参加人数は少なかったが、参加者同士の交流ができ、意義のある見学会だった」と話していた。
【コインケースのホック付け作業】
【キーホルダーやトレイなど手作りの革製品】
上田市天神1の就労継続支援A型事業所、self―A・CPF上田は29日と30日の2日間、同市中央2(海野町)の犀の角で利用者らが制作した革製品の展示即売会を開く。
キーホルダーやカードケース、トレイなど200点余を並べる予定で、革の小物を作るワークショップも開く。
施設の利用者は「多くの人に来てほしい」と実行委員の6人を中心に、企画や広報などの活動にも取り組んでいる。
就労継続支援A型は、障がいや難病のある人が、雇用契約を結んだ上で一定の支援がある職場で働くことができる福祉サービス。
同事業所には現在31人が勤務し、革製品の製作のほか、農作業やカット野菜の袋詰めなどの施設外活動を行っている。
実行委員の工藤遊さん(28)は「ミシンを使って縫製するのが得意。革の種類はたくさんあり、触った感触がいいので作業が楽しいです」。
鹿島三由紀さん(58)は「利用者の団結力で、お客さんに来て良かったと思ってもらえる会にしたい」と張り切っている。
スタッフの遠山雅俊さん(40)は「こういう活動をしている事業所が上田にあることを地域の皆さんに広く知っていただきたい」と話す。
革職人やアクセサリー作家、帽子デザイナーらも作品を出品する。
入場無料。
29日は、午後1時から6時。
30日は午前10時から午後6時。
問い合わせ(電話)0268・71・5559(同事業所)