上田市、上田商工会議所、上田職業安定協会は「パッケージ型インターンシップ」を昨年に続き、8月から9月に行う。

 参加学生を来月1日まで募集している。

 

 上田地域の5つの事業所を体験するプログラム。

地元就職の促進を目的に今年もオンラインで行う。

 

 ★日程は

 ・8月29日から9月2日までの「第1クール」

 ・9月12日から16日の「第2クール」。

 両クールともに上田商工会議所、上田市役所のインターンシップを含む。

 第1クールは、岡谷酸素㈱、社会福祉法人ちいさがた福祉会、春原建設㈱。

 第2クールは、㈱フジカーランド上田、㈱アヅマ、㈱綿谷製作所。

 定員は各クールともに15人。

 どちらか希望のクールを選ぶ。

 オンラインのためどこからでも参加可。

 

 応募条件は、2024年以降に卒業見込みの大学院生、大学生、短大生、専門学校生で、5日間通しで参加できる学生。
 

 詳細、申し込みは上田市ホームページから。
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【初の個展を開いた鈴木さん】

 

 

【表情豊かな蒸気機関車のモノクロ写真】

 

 

 上田市東内の鈴木正芳さん(72)は「蒸気機関車のモノクロ写真展」を、同市御嶽堂の喫茶リバーサイドで開いている。


 国鉄の動力近代化(無煙化)で姿を消す前に撮影した1967(昭和42)年から1988(同63)年までの23点を展示。

 

 初の個展で、山形県の米坂線を黒い煙を吐いて走る蒸気機関車の3枚組写真(71年~72年撮影)や雪の宗谷本線(72年撮影)など迫力の写真が並ぶ。
 

 鈴木さんの「鉄道好き」は3歳のころから。

 東京の目白で生まれ育ち、自宅近くを走る山手線の電車や貨物列車を牽引する電気機関車に熱中したという。

以来一貫して現在まで鉄道一筋で「撮るのも乗るのも面白い」。
 

 21歳の時に仕事の関係で上田市に移住。「周囲の風景を生かして撮りたい」と雪のある冬期を中心に、東北や北海道などに列車で向かい撮影を続けてきた。
 

 近年は廃線となる地方の在来線が多い。「仕方がないとは思うが寂しい。なくなる前に撮っておきたい」と話す。
 

 30日まで。

 展示時間は、午前10時から午後5時。

 木曜日定休。

 (電話)0268・43・1222(同店)

 

 

【協定書にサインする、左から小泉市長、及川小諸支店長、田宮信越地区統括、

掛川会頭】

 

 

 

 

 

 小諸市と日本政策金融公庫小諸支店、小諸商工会議所はこのほど、移住促進と地域経済活性化に向けた取り組みとして「移住起業支援に関する連携協定」を結んだ。

 

 

 目的は、移住起業に関して相互に連携し協力を図ることで、小諸の活性化や経済発展につなげること。

 

 連携内容は、移住起業に関する包括支援、必要な場合の該当案件紹介、移住起業に関する情報提供や情報交換、その他産業振興や地域活性化に関する事項。


 日本政策金融公庫は全国で152店舗を展開。

県内に4支店があり、小諸支店の管轄エリアは佐久地域と東御市。

 

 同支店では、小諸関連の移住創業ニーズの高まりを認識しており、管轄内の相談件数は軽井沢に次いで多いという。

 

 「コロナ禍」などの社会変容も踏まえ、移住者や起業者の誘致促進に向けた協定締結を市に持ちかけ、商工会議所も加わった。


 日本政策金融公庫では、首都圏をはじめとする全国ネットワークや創業支援ノウハウを生かし、移住希望者と小諸をつなぐ取り組みに力を入れる。

 また、市内民間金融機関との連携強化も図り、協調した支援による事業成功の確率の向上をねらう。
 

 市役所で締結式があり、小泉俊博市長、日本政策金融公庫の田宮良則信越地区統括と及川圭吾小諸支店長、小諸商工会議所の掛川興太朗会頭らが出席。
 

 掛川会頭は「地域やまちづくりの主役は人。元気で活力ある小諸を実現するためには、小諸を愛する人にたくさん集ってほしいと考えている」。

 

 小泉市長は「3者担当者が情報共有し、それぞれ扱う案件で連携するなど具体的な動きが始まるが、しっかり連携、協働し地域活性化と持続可能な地域づくりを進めていく」。
 

 田宮信越地区統括は「(公庫では)移住起業に特化した協定は全国でも数少ない試み。移住者の円滑な起業、移住者と地元住民の融合に向けて、オール小諸で協力し、さらなる地域活性化を実現したい」と話した。
 

◇  ◇
 

 小諸市は7月から、協定をきっかけとした新たな支援制度として「小諸市移住者起業支援給付金事業」を開始した。
 

 小諸市への移住促進と地域活力の創出を図るため、移住者の起業に要する費用に対し、予算の範囲内で交付金を交付する事業。
 

 主な対象は市内で、小売業、飲食業、サービス業などのうち一般向け営業を行う業種。

 要件は、市で3年以上の定住や事業継続の意思を有する、市内金融機関で起業支援の融資100万円以上を受ける、県外から小諸市に転入し1年以内に起業、市区町村民税の未納がないに該当すること。


 支給額は、1事業者あたり30万円。

 申し込み方法は事前相談後の持参や郵送など。

 

 

【七久里橋付近を練り歩く幟行列】

 

 

【ささら踊り】

 

 

【三頭獅子舞】

 


 

 上田市別所温泉で500年以上続く雨乞い祭り「岳の幟(のぼり)」が17日、夫神岳から温泉街で行われた。

 

 青竹に色とりどりの反物をくくりつけた幟の行列が温泉街を練り歩く伝統行事。

 また、笛や太鼓にあわせて、小学女児を中心とした花笠童女の「ささら踊り」や、3頭の獅子が舞う「三頭獅子舞」が奉納される。
 

 行事の始まりは室町時代、もともと雨の少ない別所温泉で起こった大干ばつの年とされる。

 村人が夫神岳の山の神に雨乞いをしたところ雨が降ったといい、以来各家で織った布を奉納するようになったと伝わる。

平成9年、国選択無形民俗文化財に選定された。
 

 「新型コロナウイルス感染症」の影響で過去2年間は神事のみ行った。

 しかし、今年は感染症や熱中症対策を踏まえ、規模を縮小して実行した。
 

 幟は例年、60本から70本の行列となるが、今回は15本とした。

 ささら踊りの人数は、例年の半分程度で、別所地域の15人が参加。

踊りなどはこれまで、5カ所で実施していたが、今回は別所温泉観光駐車場と別所神社の2カ所に絞った。
 

 岳の幟保存会の松﨑良人会長は「2年神事のみで、保護者から行事実施の要望も上がっていた。伝統継承のためにも、何とか開催しないといけないという思いだった」と話した。

 

 

 

 信州うえだ武石地域交流演奏会と復興支援マルシェが23日に上田市武石地域総合センターで開かれる。

 主催は地域と音楽を結び隊とマルシェ実行委員会。
 

 交流演奏会は午前9時半から午後4時まで。

 コミュニティホールで入場無料、定員200人。

★午前の1部は

 ・美ヶ原飛龍太鼓保存会

 ・丸子中央小の合唱クラブと金管バンドクラブ

 ・西内小金管バンド

 ・東部中学校吹奏楽部

 ・信州真田六文銭太鼓。

 

★午後1時からの2部の演奏は

 ・山田りおう

 ・このは

 ・風間ひなの

 ・吉田朱里

 ・IKOI.A&K/sHinO

 

 整理券が午前9時から配布(1部と2部それぞれ配布)。
 

 「武石地域復興支援マルシェ」は、午前10時から午後4時。

総合センター西側特設会場。

小雨決行。

 ・各種お祭り屋台や移動販売

 ・乾物、手作り雑貨販売などのマルシェブース

 ・19号災害復興写真パネルなど災害支援ブース

 ・地域産業ブース、子ども遊びブース、手作り雑貨のワークショップーなど。


 問い合わせ(電話)080・6930・2058

 

 

 

 

 「あなたイチ押しの山フォトをお寄せください」。

  長野県は「信州 山の月間」の8月14日まで、「山のフォトキャンペーン2022『信州の山』」を開き、信州の山の写真や動画を募集している。


 作品は信州の山を撮影したもので、過去に撮影した作品も投稿可能。

  抽選で10人に県産材を使った記念品をプレゼントする。
 

 応募は、SNSの「Twitter」か「Instagram」の林務部公式アカウントをフォローして「#(ハッシュタグ)2022 信州山の日」をつけて投稿か、

専用アドレスへのデータを送信。

 撮影場所と一言添えて応募する。

 応募は期間中に何度でもできるが、記念品は1人1点。
 

 詳細は長野県のホームページに掲載。 
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