17日、午後1時半~3時、川西公民館大ホール。
 

テーマ「川西地域の災害の歴史―上田市誌・浦野誌などにみる―」。
講師は倉澤正幸さん(元上田市立博物館)。

 

定員30人(先着順)。
受講料有料。
★7日締切。
(電話)0268・22・5004(同館)

 

7日、午後1時半~3時、丸子文化会館小ホール。
 

演題「木曽義仲を敬愛した松尾芭蕉」。
講師は玉城司さん(清泉女子大学人文科学研究所客員所員・信州古典研究所代表)。

 

対象は市内在住。
定員50人(先着順)。
★要申込。

 

(電話)0268・42・3147(上田市教育委員会丸子地域教育事務所)
 

 

【今年度の記念品「雷電手形扇」を持つ

木村会長】

 

 

 東御市を拠点に活動する大相撲八角部屋後援会「長野県大相撲八角会」は、今年度の”会員向け記念品”として「雷電手形扇」を順次、届けている。


 同会は昭和63年、東部町商工会が中心となり、長野県大相撲東関会として発足。

東関部屋の閉鎖と力士の八角部屋への移籍に伴い、昨年から八角会として活動している。

 命題は、現東御市大石出身で江戸時代に活躍した天下無双力士、雷電為右衛門の顕彰。

また、国技と言われる相撲を応援し、地域活性化につなげる目的がある。
 

 記念品事業は毎年実施。

雷電手形扇は、9寸5分(約29㎝)の本格的な扇で、中央に雷電の手形があしらわれている。

 また、江戸時代天明期を代表する文人・狂歌師、蜀山人の詩「百里へも とどろかすべき 雷電の 手形をもって 通る関とり」を添えてる。
 

 今年の1月、上松町出身の御嶽海関が大関昇進を果たし、長野から雷電以来の大関が誕生。

実況放送のアナウンサーが雷電を紹介し脚光を浴びたこともあり、今回の記念品は雷電にちなんだものを選んだ。

東御市役所を訪問した重客に記念品として贈られてきた扇と同じ造りという。
 

 八角会の木村宣行会長によると「コロナ禍」以降は会の活動に大きな制限がかかった。

一方、大所帯の八角部屋の後援会に移行したことで、今後の活動活性化に期待を持っている。

市民まつりにより多くの力士を呼ぶなど、活動の幅を広げたいという考え。

 また、書面決議となった通常総会には、八角信芳日本相撲協会理事長(元横綱・北勝海)からメッセージが届いており、関係も良好。
 

 木村会長は「今回の記念品は、雷電の名にふさわしい豪華なものなので、ぜひ家宝に加えてもらえれば。会の活動には、市民や行政、地元企業などに協力をいただいており感謝。今後もさらに、相撲の色濃いまちを作る活動をしていきたい」と話した。

 

 

【シロマダラと元機さん】

 

 

 

 

【体長約20㎝のシロマダラ】

 

 

【シロマダラがいた玄関先で
第一発見者のメルモ】

 

 

【捕獲したシロマダラ】

 

 

 

 

 上田市上野の陽泰寺(小林逸元住職)で9月29日”幻のヘビ”といわれる希少なヘビ「シロマダラ」の幼体が見つかった。

 体長20㎝ほどで、夜に玄関先の石畳の上にいるのを、飼い猫のメルモがジッと見ていたという。
 

 

 つかまえた小林住職の長男、小林元機さん(28)は「アオダイショウやヤマカガシ、シマヘビなどは見ればわかるけれど、あまり見たことない模様の個体だったので調べた」という。


 シロマダラは、夜行性で目撃情報が少なく希少種の生息情報が不足している。

元機さんは撮影した写真を県環境保全研究所に送るなどして情報提供。

情報は分布状況などのデータベースに役立てられるという。

 また「自然環境に帰すのがいい」とのアドバイスで、翌日の夜には山に帰した。
 

 陽泰寺のある地域一帯は、砥石城跡郷土環境保全地域に指定され、砥石城一帯の歴史的特色ある自然環境が守られている。

陽泰寺の裏手の山からは、これまでもカモシカやムササビなどの珍客が度々境内に現れる。

そんな時は、決まってメルモが第一発見者で教えてくれるのだという。
 

 小林住職(63)は「家族みんな動物が好き。寺に動物が迷い込むのは面白く、楽しいなと見ている。自然があるのはありがたいことで、関係性を残していきたい」と話していた。

 

 

【コーンやペットボトルで設定した

ジグザグのコースを走行】

 

【踏切の渡り方学ぶ児童】

 

【交差点】

 

 

 上田市秋和の真田自動車学校(宮﨑稔校長)はこのほど、近くの市立塩尻小学校の全校児童186人を対象にした「交通安全教室」を開いた。


 同教室は2000年から毎年、秋の全国交通安全運動の期間中に開いてきた。

しかし、昨年、一昨年は「コロナ禍」で中止。3年ぶりに開催した。

 

 教習コースに大型トラックや乗用車、バイクなどを走らせて一般の道路に近い環境で実施。

 1、2年生には横断歩道の渡り方など正しい道路の歩き方、3年生以上には自転車の安全な乗り方について指導した。
 

 3、4年生は普段自宅で乗っている自転車で教習コースを回り、踏切の渡り方や路肩に車が停まっている場所の走行の仕方などを体験。

横断歩道では、自転車から降りて左右をよく確認し、歩いて渡ることなどを確認した。


 3年の下原茉優(まひろ)さんは「遊びに行くときはよく自転車に乗っている。きょうはいろいろな形の道があることが分かったので気をつけたい」。
 

 4年の村松晴真君は「いろいろなコースがあって難しかったけれど、自転車が大好きなので車に注意して安全運転ができるようにしたい」と話していた。
 

 4年生の担任、滝澤洋子教諭は「普段の自転車の乗り方を振り返るいい機会になった。実際の道路に近い環境で具体的に教えていただきありがたい」と感謝した。

 

 

【戴帽を受ける学生】

 

 

【学生代表の塩入さん】

 

 上田市中央2の学校法人成田会長野医療衛生専門学校(我妻忠夫学校長)でこのほど、歯科衛生士学科の「戴帽式」が開かれた。

 

 豊かな心で優れた専門性を持つ歯科衛生士に―との思いを胸に、揃いの白衣で戴帽式に臨んだ学生は、第25期生の24人。


 同学科は、三年制で、2年次前期課程を修了した証としてナースキャップを授ける。

今後は、臨床実習となることから、その責任の重さを自覚し意識の高揚を図る契機とするもの。
 

 学生代表で、小諸市出身の塩入春菜さん(19)は「入学した当初は、専門用語が分からず大変だったが仲間と励まし合いながら学んできた。これからは、医療の最前線で日々成長していきたい」と誓いの言葉を述べた。


 我妻学校長は「戴帽式おめでとう。歯科衛生士は、笑顔あふれる生活を提供するために口や歯の健康を守る専門家。人を思いその幸福に貢献してほしい」とあいさつした。
 

 戴帽式を終えた学生は、医療機関での臨床実習や保育所、学校などでの衛生教育実習、高齢者や障がい者施設などでの歯科保健指導実習を行う。

 

 【第1部】Ace(柳澤洋一、青木康太、大久保奎吾、加藤綾香、佐藤風薫、金子朱里)
 【第2部】ザ・シャトル(加藤崇博、苅田健二、小松健一郎、御子柴恭介、加藤留美、小松ゆう紀、古川裕子)
 【第3部】小泉ひまわり22(眞島彰、堀内正彦、小山晃次、大井巧、西澤真由美、市川琴香、小山美加、大井克枝

 

【来場を呼びかける久保さん】

 

 上田市真田地域の住民自治組織、真田の郷まちづくり推進会議(坂口純一会長)は9日、真田中央公民館大ホールで「さなだ映画会」を開く。

 開場午後5時半、上映は6時半から。
 

 同会は、夏休み中の子どもたちを対象に体験型イベントなどを計画していたが「新型コロナウイルス感染拡大防止」のため開催を断念。

 映画会は、子どもたちにも喜んでもらえる催しをと企画した。


 上映するのはミュージカルの要素が満載のアニメーション映画「SING/シング ネクストステージ」=110分=。
 上映開始時間まで会場で、スライム作りを楽しめる(無料)。


 同会総務事務局事務長の久保恒信さん(67)は「地域が元気になるよう活動している。みんなの気持ちを集めて、さまざまな団体と連携しながら地域づくりをしていきたい」と話す。
 

 入場無料。

 定員150人(事前予約は不要)。
 問い合わせ(電話)0268・55・9422(真田の郷まちづくり推進会議)

 

 

【磯崎さん(磯崎さん提供)】

 

 上田市菅平高原で「プチホテル ちょっと屋ガーデン」を経営する磯崎稔さん(70)は、このほど岡谷市で開かれた日本郷土民謡協会の「長野県連合大会」で、見事に優勝、10月の全国大会出場を決めた。

 11月には「菅平高原 民謡まつり」に出演する。
 

 磯崎さんは、東京で勤務しながらスキーで菅平高原を訪れ、企業の保養施設の管理などを経て、ホテル経営者に。

民謡は東京の親族の影響で始め、平成27年に長野県民謡連盟大会で総合優勝。

翌年には、全国民謡協会全国大会で中段の部優勝。

令和元年には、佐久市で開かれた武田節全国大会で優勝、十勝馬子唄全国大会でも入賞。

 数々の大会で上位となっている。
 

 今回の日本郷土民謡協会での県優勝は初めて。「南部牛追唄」で出場。

 「多くの方々の参加があった。全国大会でがんばりたい」と話す。

 

 全国大会は10月21日から23日にさいたま市で開かれ、長野県代表として出場する。


 「菅平高原 民謡まつり」は菅平高原のゾンタック合掌館で11月13日午後2時から。

 ★出演者は

 ・シャンソン歌手の佐々木秀実さんが三味線の「秀實」で出演。

 ・第1回小諸馬子唄全国大会優勝の渡辺昭山さん(佐久市)。

 ・工藤流津軽三味線・青城会会主の工藤菊詩城さん。

 ・琴古流尺八大師範の米谷文童さん(上田市)。

 ・民謡と津軽三味線の謙竹会主宰、山本謙竹さん(長野市)が出演する予定。

 

 入場前売り2000円。
 問い合わせ(電話)0268・74・333