【戴帽を受ける学生】

 

 

【学生代表の塩入さん】

 

 上田市中央2の学校法人成田会長野医療衛生専門学校(我妻忠夫学校長)でこのほど、歯科衛生士学科の「戴帽式」が開かれた。

 

 豊かな心で優れた専門性を持つ歯科衛生士に―との思いを胸に、揃いの白衣で戴帽式に臨んだ学生は、第25期生の24人。


 同学科は、三年制で、2年次前期課程を修了した証としてナースキャップを授ける。

今後は、臨床実習となることから、その責任の重さを自覚し意識の高揚を図る契機とするもの。
 

 学生代表で、小諸市出身の塩入春菜さん(19)は「入学した当初は、専門用語が分からず大変だったが仲間と励まし合いながら学んできた。これからは、医療の最前線で日々成長していきたい」と誓いの言葉を述べた。


 我妻学校長は「戴帽式おめでとう。歯科衛生士は、笑顔あふれる生活を提供するために口や歯の健康を守る専門家。人を思いその幸福に貢献してほしい」とあいさつした。
 

 戴帽式を終えた学生は、医療機関での臨床実習や保育所、学校などでの衛生教育実習、高齢者や障がい者施設などでの歯科保健指導実習を行う。