【販売を開始する清酒「夢現」】
JA信州うえだ丸子地区事業部は、11日から清酒「夢現(ゆめうつつ)」の数量限定販売を開始する。
清酒は、地元で栽培した長野県オリジナル米「風さやか」で醸造した。
上田市丸子地域の農商工業など地域全体で盛り上がれることを発信しようと3年前から取り組む。
「他にはない独創的な商品」を目指して酒米ではなく、同事業部の職員が栽培するうるち米の「風さやか」を原料として使用。
同市長瀬の信州銘醸㈱=滝澤恭次社長=に醸造を委託した。
信州銘醸によると、うるち米は酒米と比べて心白(しんぱく)が少なく、雑味が出ないよう特別な配慮が必要だといい、高精米と低温醸造による純米吟醸製法で製造した。
800本限定。
JA信州うえだ丸子地区事業部西内店で販売する。
1本(720ミリリットル)、1500円(税込)。
圧搾機の出口から直接びん詰めした「槽口直汲み(生原酒)」は1800円(税込)。
同事業部の掛川正幸営農課長は「辛めで飲み口が軽く、女性も飲みやすい。直汲みはフルーティーさがあり好評です」と話す。
問い合わせは(電話)0268・44・2311(西内店)
















