【10日の上田城跡公園】

 

 信州上田観光協会は10日までの予定だった「第19回 上田城千本桜まつり」を一部17日まで延長する。


 公園の標本木のソメイヨシノは10日現在で満開を迎え、天気にも恵まれ、多くの人が訪れている。

 

 延長するのはライトアップ(日没から午後10時まで)と、特産品や食べ物などの「上田城二の丸横丁」の一部の店舗。
 

 公園を訪問する際には「新型コロナウイルス感染予防対策」が求められている。

 

 

 閣議決定に基づき、危険性の高い業務に精励した人に贈られる「第38回 危険業務従事者叙勲」の受章者が発表になった。


 受章は全国3643人、長野県関係者は45人(うち県内に現住所がある人は40人)、うち瑞宝双光章が31人、瑞宝単光章が14人。

 

★関係分の受章者は次の通り(敬称略、年齢は発令日4月29日時点のもの)。
 【瑞宝双光章】
 ▽警察功労 元長野県警部
  澁谷博文氏(73)=上田市下之条=
 【瑞宝単光章】
 ▽警察功労 元長野県警部 
  角田文明氏(73)=上田市中央4=
 ▽警察功労 元長野県警部
  堀内薫氏(73)=上田市御所番外=


 

 

【砂場作りをする青年部】

 

 

 

 

 

 

 上田市の神科商工振興会青年部(岩佐賢一部長・10人)はこのほど、神科小学校校庭のドッジボール場横に”砂場作り”をした。同部員8人参加。

 地域貢献活動の一環。


 砂場は同校からの要望で新設することになった。

大きさ横5・4m、縦3・6m。

周囲を古い電柱で囲み、珪砂を敷き詰めた上に洗い砂を入れた。
 

 同会青年部は、45歳以下の若手でつくる会。

 主な事業として神科商工振興会が主催する砥石米山城祭りの実行委員を努めたり、若手後継者の勉強会、地域団体との意見交換会など行っている。

 

【表彰伝達式に出席した各YDC代表者】

 

 

 小諸警察署でこのほど、今年度の「第32回ヤングドライバークラブ(YDC)交通事故防止コンクール」の表彰伝達式があった。


 YDCは各事業所の若手職員で組織し、交通安全啓発の活動に取り組んでいる。

コンテストは、期間中人身交通事故が無く、特に優秀な活動を行ったYDCを表彰している。

 昨年の5月から8月の4カ月間実施し、長野県内の131クラブがコンテストに参加。

安全運転管理者協会小諸支部では、7クラブが最優秀・優秀賞を受賞。

  受賞数は、9年連続で県内23支部中最多となった。
 

 2年連続最優秀賞を受賞した、小諸消防署YDCの渡辺大地会長は「職員へのシートベルト指導や、来署者への啓発などを行っている。地域の交通事故ゼロを目指して活動を続けたい」と話した。
 

★受賞した各YDCのメンバーや取り組みは次の通り。

 グループは、クラブ員50人以上がAグループ、クラブ員20人以上49人以下がBグループ、クラブ員17人以下がCグループ。
 【最優秀賞(Cグループ)】
 ▽小諸消防署YDC(渡辺大地会長、17人)。

  シートベルトの指導を実施。

事業所への消防点検や講習会などの際、交通安全指導にも積極的に取り組んだ。
 

 【優秀賞(Aグループ】
 ▽小諸市役所YDC(堀込翔平会長、87人)。

季別の交通安全運動街頭啓発活動へ参加。

 庁内SNSによる交通安全情報発信などの実施。
 

 【優秀賞(Bグループ)】
 ▽長野県パトロールYDC(清水泰樹会長、43人)。

 季別の交通安全運動街頭啓発活動へ参加。シートベルトの指導を実施。
 ▽浅間技研工業YDC(常田翔太会長、45人)。

 季別の交通安全運動時などの啓発活動。

 見通しを妨げる会社出入口の雑木伐採など、道路環境整備を実施。
 ▽コミヤマYDC(油井凌平会長、24人)。

 危険予知トレーニングを実施し、注意喚起するなど交通事故防止活動を推進。

 季別の交通安全運動時など啓発活動。
 

 【優秀賞(Cグループ)】
 ▽長野県交通警備YDC(塩川珠美会長、19人)。

 交通安全標語を作成して社内に掲示。

季別の交通安全運動では独自の街頭啓発や通学路の見守りを実施。

清掃など道路環境整備を推進。
 ▽大栄製作所YDC(諸山孝彦会長、18人)。季別の交通安全運動街頭啓発活動へ参加。

会社周辺の雑草除去やごみ回収など、道路環境整備を推進。

 

 

【贈呈式に参加した

太田上田支店長(右から2人目)】

 

 

  横浜幸銀信用組合はこのほど、東御市民病院に50万円を寄付し、市役所で贈呈式が行われた。


 贈呈式に出席した同市和の同信用組合上田支店、太田重信支店長は、寄付を社会貢献活動の一環と話し「小児医療に役立てて頂けることになった。よろしくお願いします」と述べた。


 寄付を受け取った同院の岩下正浩事務長は、小児科での小児起立性調節障害の検査および診断に役立つ自動血圧計購入に充てることなどを明らかにした。
 

 同組合は2020年11月に「こどもの未来プロジェクト」として、子どもの貧困解消や、次世代の育成サポート、環境の改善とクリーンな社会の構築を掲げ、官公民の共同プロジェクトを展開する。

 

 これまでに児童福祉施設や乳児院にマスク等の寄付を行ってきた。

上田支店では一昨年から2年続けて、市立保育園と幼稚園に絵本を寄贈している。

 

 

【講演する河野さん】

 

 上田、小諸、佐久商工会議所女性会は合同の講演会をこのほど、上田市の東急REIホテルで開いた。会員ら40人が参加した。


 東京のライフシフト・ジャパン㈱取締役の河野純子さんを講師に「人生100年時代のライフデザイン 多様化する社会の楽しみ方」を学んだ。 
 

 河野さんは「これまでは教育、仕事、引退の3ステージだったが、これからは年齢とステージは関係なし。

長く働き、変わり続け、学び続ける。

★これからの人生は

 ①人生の旅を通じて自分と世界を再発見する

 ②組織に雇われず独立した立場で生産的な活動に携わる

 ③企業勤務、副業、NPOなどの異なる活動を同時に行うという3つのステージが新たに登場する。パートナーとの新しい関係や無形資産も重要」と話した。
 

 講演の途中、ワークショップとして、「これまで大事にしてきた価値軸とこれから大事にしていきたい価値軸」についてと「心のアクセル・ブレーキの自己分析」が行われ、自分の生き方を見つめ、今後どう生きるかを模索する時間ともなった。