【日本遺産オリジナルロゴマーク入りの

寺社の御朱印】



 上田市日本遺産推進協議会は、日本遺産オリジナルロゴマーク入りの”限定御朱印巡りを楽しむ企画”をスタートしている。
 期間は来年2023年3月ごろまで。


 日本遺産オリジナルロゴマーク入りの限定御朱印巡りは、御開帳や御柱の時期と合わせ、試験的に企画した。

信州上田、塩田平の日本遺産や文化財への認知度向上と、観光誘客を図るのがねらい。


 限定御朱印を取り扱う寺社は、安楽寺(別所温泉)、北向観音堂(同)、常楽寺(同)、生島足島神社(下之郷)、長福寺(同)、信濃国分寺(国分)、前山寺(前山)、中禅寺(同)、前山塩野神社(同)。

 寺社ごとの御朱印取り扱い時間や料金は、市日本遺産ホームページから確認できる。

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 市は今回の企画による観光客の反応や御朱印の販売状況をみながら、次の展開へつなげたいとしている。

 

 

 

 

 県が上田合同庁舎に設置する4月の新型コロナワクチン追加接種(3回目)の日程は、15日午後2時から7時半と、16日午前9時半から午後4時。


 対象は県内居住の18歳以上で、2回目接種日から6カ月以上経過している人。

 使用するのは、武田/モデルナ社製ワクチン。

 専用予約サイトからWebで申し込むか電話(℡026・480・0400県ワクチン接種会場運営事務局)で申し込む。

 

 

 

 「予約なし接種」の受付は15日は午後2時から4時と午後5時から6時。

 16日は午前9時半から正午と午後2時から3時。

 各日定員約100人。
 

 持ち物は、接種券と本人確認書(運転免許証、健康保険証など)。

 

【カワヅザクラの成木の植樹】

 

 

【目録を掲げる山崎会長(左)と

土屋陽一市長 】

 

 

 上田六文銭ロータリークラブ(山崎芳雄会長)はこのほど、上田市が管理する同市大屋の市民公園、美穂ヶ池市民緑地に”カワヅザクラ(河津桜)”の成木、7本を寄付した。
 

 11日に市役所で行われた目録贈呈式で、山崎会長は「2、3年すると、きれいな桜が咲いてくれるのでは、と期待している。緑地は、老人や親子連れが散歩するなど、環境が良い場所。今後も周年の行事で、植樹や整備に協力させていただきたい」と述べた。
 

 同クラブは、今年で創立25周年。

5年ごとの節目に、シダレザクラ、コヒガンザクラなどサクラを寄贈し、記念植樹をしている。

 

 今回のカワヅザクラは、先月3月14日にクラブメンバーで植樹した。


 カワヅザクラは、静岡県賀茂郡河津町に由来するサクラの品種。

早咲きで知られ、花弁の華やかな桃色が特徴。

 

 

【20期生の入学式】

 

 小諸市相生町の小諸看護専門学校は9日、今年度第20期生の「入学式」をベルウィンこもろで行った。


 同校は、4月に開校20周年を迎えた。

20期生は40人で、東信地域をはじめ県内から看護の仕事を志す学生が入学した。
 

 式辞で坂口宇多彦学校長は「皆さんが新しい時代を担う看護のエキスパートとして羽ばたかれる日まで、教職員も全力でサポートしていく」と述べた。


 新入生誓いの言葉は、20期生を代表して宮入可恋さんが発表。宮入さんは自身の入院経験から「患者さんの気持ちに寄り添える、患者さんの不安や葛藤を少しでも和らげてあげられる看護師になりたいと強く思った」とし「20期生は看護学生としての自覚と責任を持ち、いかなるときも前向きに笑顔を忘れず、仲間と励ましあいながら、それぞれが思い描く将来に向けて全力で邁進していくことを誓う」と話した。

 

 

 

【森支社長(左)】

 

 

 

 

 上田市はこのほど、明治安田生命保険相互会社(永島英器執行役社長)と「健康増進に関する連携協定」を締結した。

 東信地区の市と協定を結ぶのは小諸市、佐久市、東御市に続き4市目。


 協定は、同社の持つ健康増進に関する知見やノウハウを活用し、健康分野における市の課題に連携して取り組むことで、地域社会の活性化につなげていくのがねらい。


 ◆協定項目は

 ▽健康づくり

 ▽がん対策

 ▽感染症対策

 ▽認知症予防の推進

 ▽企業・経営者の健康増進

 ▽その他の健康増進に関すること。

 

◆具体的な内容に

 ・市が行う健康増進セミナーへの講師派遣

 ・健康測定会の開催、検診受診勧奨への協力

 ・ウォーキングイベント等の開催等ーを掲げる。


 締結式にのぞんだ森忍長野支社長は「市の政策と私達の取り組みを合わせることで、相乗効果が得られればと思う」と話した。
 同社は、”ひとに健康を、まちに元気を。”をスローガンに、地域住民の継続的な健康増進を応援する「みんなの健活プロジェクト」、豊かな地域づくりに貢献する「地元の元気プロジェクト」の2大プロジェクトを展開する。


 上田市は、第3次上田市民健康づくり計画の基本理念に「健康幸せづくりプロジェクト事業」に取り組んでいる。

 今後は同社の上田市担当職員110人が、健康づくりに関する市の活動を支援していく。

 

 

 

【本堂での大般若経転読会】

 

 

【お釈迦様に甘茶をそそぐ甘茶供養】

 

 

 上田市国分の信濃国分寺(塩入法道住職)は8日、花まつり・甘茶供養や大般若転読会などを行った。

 

 「お釈迦様の誕生日」を祝うこの日、花で飾った「花御堂」に「誕生仏」を安置し、ひしゃくで甘茶をそそぐ甘茶供養を行った。

 甘茶のふるまいは中止された。
 

 本堂では「大般若経転読会」も行った。

地域の僧侶らが集まり、大般若経の経題を唱えながら、折本状の経をパラパラと広げ、転読した。

 この後、紅白2つの団子を入れた、恒例の「智慧(ちえ)のだんご」を配布。地元住民や小学生でにぎわった。


 「新型コロナ」の影響で昨年に続き、時間を縮小したり、僧侶の人数を減らしたりして行った。

 

 塩入住職は「規模は縮小したが、ご利益は同じ」とし「次は夏のお祭りもあるため、一刻も早くコロナが収まってほしい。神仏に頼ることで、心の安心を得ていただければと思う」と話した。
 

 信濃国分寺では、お経の会、写経会、写仏会も開いている。

 問い合わせは(電話)0268・24・1388

 

 

 

【本部長】

 

 

【副本部長】

 

 

 上田市消防団(福澤賢治団長)はこのほど、幹部への「辞令交付式」を上田創造館で行った。


 新任と、任期2年を満了して再任された団本部や分団長、副分団長への辞令交付。

 副団長に沓掛和重さんや宮原克彦さん。

 本部長に北沢智明さん。

 副本部長に野田健司さん、押金高志さん、矢嶌直樹さん、織間恵太さん。

 音楽隊長に大竹歩惟さん。

 ほか、各副隊長5人、分団長8人、副分団長9人が対象。

 

 福澤団長は4月1日に土屋陽一市長から辞令交付を受けている。
 

 福澤団長から厳粛な雰囲気の中で一人ひとりが辞令を受け取っていた。福澤団長は「幹部を担ってもらいありがたい。一緒になって上田市をしっかり守り、団員の安全や健康に配慮したい。分団長は地域のリーダーで後輩の育成も行ってもらいたい」と話していた。

 

 

【就任のあいさつをする土屋氏】

 

 

 

 上田地域広域連合は9日、任期満了に伴う連合長選挙を上田市の丸子地域自治センターで行った。

 上田市長の土屋陽一氏が当選した。任期は同日から4年間。
 

 連合長任期は、市町村長任期によるため、前日の8日に任期満了となっていた。

 選挙は構成各市町村長の5人で投票を行い、5人が土屋氏に投票。

 

 武井繁樹選挙長(上田地域広域連合選挙管理委員会委員長)が当選証書を授与した。
 

 土屋連合長は「重要性を感じ、広域連合の事業にしっかりと取り組まなければいけないと改めて痛感している」とあいさつ。

 

 大きなテーマとなる資源循環型施設や、上田地域の救急医療体制充実などに、構成市町村長などと連携して推進する考えを述べた。