【誓いの言葉を述べる浦野さん】

 

 

【現場を想定したシミュレーション】

 

【17期生の入学式】

 

 

【徽章を身に付けた15期生】

 

【徽章を身に付ける生徒】

 

 

 

 学校法人成田会の長野救命医療専門学校(我妻忠夫校長)=東御市田中=は5日、第17期生の入学式を行った。


 今年度入学したのは、救急救命士学科25人、柔道整復師学科20人。


 我妻校長は、建学の精神である「自」「愛」「至誠」について語り「資格取得を目指して精進されますよう、大いに期待しています」とエールを贈った。

 

 新入生代表で、柔道整復師学科に入学した千曲市の浦野紗弥香さん(18)は、柔道整復師への憧れから入学を決めた経緯などを話し「確実に技術を身に着けるとともに、心も育て、国家試験合格を目指して頑張りたい」と抱負を語った。

 

 在校生を代表し、柔道整復師学科2年の稲葉大輝学生会長が歓迎の言葉を述べた。
 

 この日は、専門知識の習得を終え現場実習を控えた、救急救命士学科、15期生の10人への徽章授与式も行われた。

 

 救急救命士学科3年で、白馬村出身の柏原圭吾さん(20)は「校外の実習でしっかり学び、さらに手技を磨いて、立派な救急救命士になりたい」と力強く話した。
 

  式では、15期生による礼式や、救急救命の現場を想定したシミュレーションが披露された。
 

 同校では、即戦力となる救急救命士を目指し、3年間で約500回のシミュレーション実習のほか、県内外の救急救命センターでの臨床実習、消防本部での救急自動車同乗実習を行っている。