【本会議】

 

 

 上田地域広域連合議会は24日に臨時会を開き、新たな議長に上田市議会議長の佐藤論征氏が就任した。


 「新型コロナ陽性者」との接触が確認されたことから、土屋陽一連合長と花岡利夫副連合長が欠席。

 

 開会でのあいさつなどは北村政夫副連合長が行った。

 広域に関わる地域医療対策について、信州上田医療センターの医師数が4月1日現在までに85人まで増加するなど支援の成果について触れた。

 

 広域消防の救急業務については、上田中央消防署の救急隊を1隊体制から4月1日より2隊体制に運用を変更し、救急出動を充実させるとした。
 

 議案の人事では、監査委員に元上田市職員で丸子地域自治センター長など歴任した手塚明氏(63)=上田市長瀬=と、広域連合議会議員の西沢逸郎氏の選任に同意。

 

 公平委員会委員に元長和町職員で総務課長など歴任した金山睦夫氏(60)=長和町和田=の選任に同意した。
 

 高規格救急自動車の購入契約では、新たに3台を長野トヨタ自動車㈱と随意契約で1億857万円。

 上田中央消防署で2隊体制のため予備車両を活用していることから更新整備に1台、老朽化による計画更新で丸子、東御消防署に1台ずつ。
 

◆議員全員協議会では

 ・来年度からの第6次広域計画策定の進捗状況。

 ・上田クリーンセンターの運転管理業務委託で問題となった焼却量の二重計測につながった「空打ち」について、受託業者の荏原環境プラント㈱の調査報告と再発防止策などについて報告があった。

 

 再発防止では、人員体制の見直し、空打ち防止でモニターを録画記録、毎日の運転状況の確認を行って報告するとした。

 

 

 

 

 県は23日、県独自の新型コロナウイルス感染警戒レベルの基準を見直し、県内10圏域のレベルを「3」もしくは「1」に引き下げた。

 上田圏域や佐久圏域は感染拡大に警戒が必要な状態「レベル3」となる。


 新たな基準では、新規陽性者数の基準を緩和。

 3月29日の改定時に人数要件をそれまでの3倍に緩和しており、今回はさらに2倍に緩和した。

  なお、今後も陽性者数と入院者数の相関関係や新たな変異株の発生状況を踏まえて、緩和と厳格化の両面で検討を継続する。
 

 ◆このほか

 ・オミクロン株の特性や医療アラートを踏まえた運用。

 ・過度の自粛を回避するための見直し。

 ・長野県独自基準によるレベル6の追加。

・医療アラートとの混同をさけるため感染警戒レベルの「注意報」や「特別警報Ⅰ」といったアラート名廃止。─などを発表した。


 あわせて「医療警報」が解除された。

 基本的な感染防止策やワクチン接種の普及などで大型連休後も確保病床使用率が大きく上昇することは無く、5月16日以降は25%を安定的に下回っている。


◇  ◇
 

 佐久市は24日、栁田清二市長が「新型コロナウイルス」に感染したと発表した。

 21日から23日午後3時頃まで公務を行っており、その後体調不良を自覚。

 市内医療機関でPCR検査を実施し、陽性と判明した。

 6月2日まで療養予定としている。
 

 なお、21日の公務で、上田市の土屋陽一市長、東御市の花岡利夫市長、小諸市の小泉俊博市長らと接触している。

 上田、東御、小諸市長は、陽性者と接触があったとして陰性確認などができるまで、自宅待機や自宅勤務などの対応をとっている。


 

 

【武将わんこ】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 手乗りサイズの可愛いらしい犬の武将が25日発売され、大好評となっている。

 発売したのは上田市古里の歴史・戦国グッズ企画・販売の真田雁丸屋(塚田泰裕社長)。


 来年のNHK大河「どうする家康」に因み、家康、真田、信長、石田三成の武将わんこ4種類を製作した。

 わんこは頭にちょんまげをつけ、家康が紫色、真田が赤、信長が黄色、三成がオレンジ色の着物を着ている。

 背中にはそれぞれ家紋がある。
 

 買い求めた人は、様々なところに連れて行き、写真を撮ってツイッターなどにアップ。

 表情が可愛いらしいと評判になり注文が相次いでいる。
 

 塚田社長は「半年ほどかかって完成した。新型コロナウイルスや戦争などで気持が暗くなっている。武将わんこが心の癒やしとなれば」と話していた。
 

 武将わんこは1個1980円(税込)。 

 販売は同社の楽天市場のネットショップ

  https://www.rakuten.co.jp/karimaru/

ほか上田市観光会館、ゆきむら夢工房など。

 

 

【女性が座る専用マシンについて

説明する間藤さん(左)】

 

 

 上田市芳田のエステサロン「full.m beauty(フルム・ビューティー)」は、生理前のイライラや抑うつ、更年期など女性特有の悩みに寄り添う上田地域初のフェムテック専門店。


 昨年11月に㈱Bright8(東京都)とフランチャイズ契約。

 高密度焦点式電磁波の働きで骨盤底筋を鍛えるいす型の専用マシン(EMPELVI)を備え、月経中を快適に過ごすための商品や妊活をサポートするグッズなどをそろえる。
 

 フェムテックはFemale(女性)とTechnology(科学技術)をかけ合わせた造語で、女性特有の健康の悩みを科学の力でサポートする製品やサービスのこと。

働く女性の就業継続支援の観点で経済産業省が令和3年度に「フェムテック等サポートサービス実証事業費補助金事業」を立ち上げるなど関心が高まっている。
 

 オーナーの間藤芳恵さん(52)は「これからは女性が年齢ごとに感じるさまざまな痛みや不快感を我慢しなくてもいい時代がくる。それぞれの悩みに寄り添い、女性の輝きを応援していきたい」と話す。
 

 28日はオンラインセミナー。

 31日から6月30日は”無料の専用マシン体験会と相談会”を開く。
 

 問い合わせ(電話)0268・75・0801(同サロン)

 

6月12日、7月10日、9月11日、10月9日、11月13日、12月11日午前10時~正午、上田市上田駅前ビル・パレオ2階会議室。


講師は稲垣勇一さん(絵本講師、読書アドバイザー、塩田平民話研究所所長)。
 

定員20人(先着順)。
受講料有料。
(電話)268・25・3115(NPO法人上田図書館倶楽部)

 

 

【咲き誇る西洋ツツジ】

 

 

 

 上田市鹿教湯温泉の斎藤ホテル前支配人・斎藤兵治さん(84)は、同温泉入山地区にエクスバリーアザレア(西洋ツツジ)を栽培し、公園として整備している。


 構想から60%完成したという公園は、面積約18000㎡。

 現在、黄色、ピンク、白、オレンジの花が咲き誇っている。

 今月末までが見頃だという。


 斎藤さんは50年前から同所で、レンゲツツジを苗として出荷していた。

 しかし、バブルにより売れ行きが悪くなり、以後、公園を目指して整備している。
 

 「木が大きく成長した。選定などの技術がないので、暗中模索の状態。苦心して育てている」と話している。