「鏡の法則」
きっとこのブログを
読んでくださる方は、
ご存知だと思います。
IRMでも、
IRMを極める5つの法則・その2に
出来事を心の鏡として観る
があります。
法則なので、
自分が心から魂から望む
未来を創造していくときに、
使うもの。
とっても重要なものです。
私がこの法則を
自分のものにしていく過程には、
開発者の先生から直接学んだことが
とても生きています。
ああ、そうやって使うと、
ネガティブな感情が浄化できるのか。
先生はそうやって
現実を受け取るんだ。
と、お話の中から
受け取ってきたことを
今日はお伝えしたいと思います。
それはとってもシンプルなことで、
一言で言うと、
自分自身を教えてもらえることの価値
です。
鏡がなかったら、
自分が見えない。
自分が見えないのに
理想の自分も何もない。
同じように、
全ての自分が体験する出来事や
他人の存在のおかげで、
自分がどう受け取り、
どう反応するのか?
がわかって、
自分を知ることができる。
それがなかったら、
受け取るもない、反応もない、
自分の存在もわからない。
例えば・・・ものすごく簡単に言うと、
Aさんの約束を忘れるところが
すごく嫌だ
ということがあれば、
自分は、
約束を忘れてしまう人が嫌いだと
いうことを、Aさんに教えてもらえた
ということですよね。
Aさんのおかげで
自分の嫌なことがわかった。
先生は自分自身を教えてもらえる
ことの価値をとても実感されていて、
出来事や、他人から
学ばせていただいたこと
=出来事や、他人との体験
に、深く感謝していると感じるんです。
だから、
ネガティブな感情が出たときも
自分はこういう価値観があるから
こう反応した。
それを教えてくれてありがたい。
この相手がいなかったら
知ることはなかった。
瞬間的に相手に感謝できるのだと思います。
鏡の法則って、
それだけではないけれども、
こういう使い方ができることで、
本当に毎日の質が変わってきます。
ぜひ、
自分自身を教えてもらえることの価値
をもとに、
出来事を鏡として観てみてください(^^)
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