小1の次女が私の仕事に興味津々。
ママのお手伝いしたい!
IRMの本を読みたい!
と言ってくれる。
とっても嬉しい。
といっても、
手伝ってもらうことが思いつかず、
IRMの本は漢字ばかりで読めず
・・・と思って、
子ども向けのIRMのプログラムを
考えていた時に
参考にした本を出したら、
とっても喜んでいました。
「あなたも心のことに興味があるの?」
と聞くと、
「夢は、人を助けることが
いいと思っていたんだ」
と言う。
とても
とても嬉しい。
次女は、
歌ったり踊ったり、
お話を創作したり、
工作したり
人を楽しませたり、
美意識が強かったり、
科学、研究への興味があったり、
器用に色々とできる。
私はこんなことなかったなー
凄いなと思うことがたくさん。
小4の長女は長女で
また別のことで凄いなあと
感動することがいっぱい。
見習わないとと思うことも。
子どもたちに対して
私の元に生まれてきてくれて
ありがとうという気持ちは
常にありました。
でも今日は、
本当に、
子ども達のすごさを感じたことから、
自分が産んだ、
自分の子どもではあるのだけど、
「預かったもの」なんだな
という感覚が強く起きて、
こんな素晴らしい魂を
育てさせてもらえることって
ありがたい。
大切に育てて、
社会に(貢献できるように)
お返ししたい。
そのために親として
選んでもらえてありがたいなあ
という気持ちが溢れました。
これ、うちの子どもがすごい
とかいう話では全くなくって、
どの子もそれぞれ
いろんな素晴らしさが
あると思います。
一番分かっているのは
親など身近にいる人なはず。
もし子どものいいところがわからない
っていう人がいたら、
探し方が違うのかもしれない。
自他共にいいとこ探しが
苦手な人なのかもしれない。
ただうまく見つけられないだけで、
ない訳では決してない。
子どもの素晴らしさを
たくさん認められれば
認められるほど、
子育てに感動できて、
子育てがありがたくなる。
そんな自分のことも、
好きになれるはずです。
IRM感情科学プログラム
認定インストラクター
奥山リエ子
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