「自分の感情に向き合う」って聞いて
どんなイメージですか?
そういうの好きです!
昔からやっています!
という方もいらっしゃれば、
ちょっと気分が重くなる・・・
という方も
いらっしゃるかもしれません。
実はただいま、
その感情に向き合うための
<感情学修>を
心理的ハードルを低く!
楽しく!
するための取り組みを思案中です(^^)
そのための無料モニター第一弾が
昨日からスタート。
具体的な内容はまだ秘密ですが、
第二弾のモニターさんは
公式ラインで告知・募集します(^^)
ご興味を持ってくださった方は、
公式ラインへご登録くださいね。
(↑クリック、または@951wnygrで検索)
さて。
感情学修で、
自分の「感情」や「価値観」に
向き合う時に大切にしたいのが、
楽しむこと。
人により様々ですが、
感情学修に慣れていないうちは、
ネガティブな感情に向き合うこと
自体に抵抗感があったり、
スムーズに掘り下げていけなかったり
なかなか浄化できなかったりすると
悶々としてしまうことも。
幸せになるための
<感情学修>なのに、
それをやることに対して
ネガティブな感情が付きまとうのは
なんとしても改善したい!!
・・・と思っています。
今日は、楽しむための
簡単なコツをお伝えしますね。
それは、
「面白がる」
です。
「え!私また同じことで
失敗してる・・・!!」
と落ち込むのはOK。
でもその後自分に向き合うときは、
「面白い!どうして?
こんなに何回も同じ間違いできる
ってある意味すごい!
どんなすごい価値観に
支配されているからなんだろう??」
と、面白がって価値観を探す。
「私だけ仲間はずれ?ひどい・・・」
と、悲しく寂しくなるのもOK。
でもその後自分に向き合うときは、
「なんで私こんなに
身体中で孤独感を感じる反応を
しているんだろう。面白ーい!
どんな価値観があるから
こんな反応するんだろう?」
と、面白がって価値観を探す。
感情の浄化はある意味
「謎解き」なのです。
感情を発生させている
価値観を見つけ出し、
その価値観を
どうしたら手放せるのか?
という謎解きです(^^)
ネガティブな感情が
深刻にさせてしまうけれど、
それに気づいていれば、
面白がり、楽しむことも
できるのです(^^)
IRM感情科学プログラム
認定インストラクター
奥山リエ子